【声劇配信アプリ ボイコネ】の公式キャストというお仕事を仰せつかったので、6月1日付けで着任しました。
アプリ自体は、5月中に配信済でその時点でもすでに「お題回答」などはちょこちょこ触って遊んで
ツイッターでもシェアしたりしていたんですけど、本日からは「公式キャスト」というお仕事になりますので、
割とがっつりお題回答や声劇配信をやっていくと思います。
「定期配信」っていうスケジュールは今の所は考えていないんですけど…
公式キャストとしては週に1回くらい決まった曜日の決まった時間に1本くらい劇やるのも良いかもしれませんな。

さて、公式キャストはどんな存在? っていうのと、ボイコネ自体の使い方などをこの記事ではまとめてみたいと思いますよ!

Apple App Store
Google Play
PC版
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というわけで、「ボイコネとはなんぞや? どう使うんじゃ?」という話です。

一部の人にすごくわかりやすい言い方をすると「こえ部みたいなモノ」だよ!!
「お題」と称されるテキストを投稿する人と、それを読み上げた音声を投稿する人と、
ボイスドラマ台本を書く脚本家と、劇を演じる人たちが集まって色々して遊ぶんじゃい!!

【お題】 お題の投稿と回答
例えば、「オリキャラのセリフ考えたから誰かに声つけて欲しいお」とか
「この画像のネコはどんな会話をしてると思いますか?」とかの”お題”を投稿したりできる。
そのお題に”回答”をする人は、「声で答える」のだ。
前者のお題は、自分なりにそのキャラクターを演じてみた音声を録る。
後者のお題は「大喜利要素」も含めたお題なので、自分でセリフを考えてから喋ってみる。
そしてその音声を「お題回答」として投稿して聴いてもらうのだ。
「お題」のテキストは1000文字まで書き込める。
シチュエーションボイスだったら、5分くらいの音声になる文量だな!
もちろん「シチュエーションボイス台本」をお題投稿しても良いのだ!(1000文字以内で)


【シナリオ投稿】 戯曲を書くのだ
最大5人までが同時に出てくるボイスドラマ台本を投稿できるシステムだ。
最少では1人用の台本から作れる。
だから、1000文字を超えるシチュエーション台本なら、「一人用声劇シナリオ」として投稿するのもあり。
これらのシナリオは、単に「戯曲として読んで楽しむ」ということも可能だし、
「声劇ライブ」で劇を配信するときに上演する脚本として使える。
更に、長いお話なら「シリーズ化」も可能なので、章立てした台本なども作れるぞ!


【声劇ライブ】 生放送でボイスドラマを演るのだ
声劇ライブでは、上記「シナリオ投稿」された作品を生放送で演じることができる。
当然、シナリオの性質上1〜5人で演ることになる。
まず、主配信者が部屋を作って、そこに副配信者が最大4人加わるという感じだ。
配信者募集時、部屋のパスワードを設定することができ、
「誰でも良いから自分以外に男2女1が欲しい」みたいなときは、その人数設定をしてパスなしで募集をし
「野良部屋」を作るという感じ。
予め友達と「この台本やろうぜー」と申し合わせて部屋を建てる場合なら、
パスワードを通達しておいて、無関係な人がうっかり入ってこないようにすると良いだろう。


PC版とモバイルアプリの違いについて
ボイコネには、スマホアプリとPC用ウェブブラウザ版が存在する。
アプリはAppleのApp Storeや、Android端末ならGoogle Play、PCならここにアクセスだ。
モバイルとPCでは、出来ることが少々異なるので、2020/6/1時点での
「あれをしたいならこっちでこうだよ」を書いてみよう。

Q:良い音質で配信・お題回答がしたい
A:お題回答は、PCで録音をしてPC版ブラウザの「お題回答」からm4a形式でアップロードしよう
 mp3やwavもアップロード自体は可能だが、既知の不具合があるのでm4aを推奨するぞ!
 普通、録音したデータはwav形式だと思うが、変換するにはXMedia Recodeなどを使おう
(XMedia Recodeはあらゆる拡張子の映像や音声を相互変換出来る最強フリーソフト)
 音質にこだわらないなら、スマホからも手軽に出来るのがアプリの強みだぞ! 気軽に始めよう!
 声劇ライブもPCからだと大画面で台本を読めるぞ! 良いマイク持ってれば音質もスマホより◎

Q:スマホからシナリオ投稿がしたい
A:シナリオ投稿はPCでブラウザからやるのが基本だが、
 モバイルのウェブブラウザでログインすることでモバイルからも可能っちゃ可能(面倒だが)
 スマホにChrome入れて、アプリでなくChromeでhttps://stage.boikone.jp/にアクセスすると、
 PCでしか使えない機能が使える。使いやすいかは別の話だが。裏技みたいなものだし。

Q:ユーザー検索したい
A:PC版では現状検索できるのは、シナリオとお題のみでユーザーをキーワード検索したりは出来ない。
 ユーザーを探すには、PCからだと「ランキング」を見るくらいしかないので、
 特定のキーワード(HN)でユーザーを探したい場合は、
 モバイルアプリの右上の方にある虫眼鏡マークから検索するしかない。
 私のことも、「(V)・∀・(V)」や「かにぱん」「かにぱん。」でモバイルアプリから検索してくれい!

Q:声劇配信中、相手との通話が不安定
A:どうやらデバイスをまたぐ部屋は不安定になる模様。
 PCオンリーやモバイルオンリーだと安定しそう。
 「不安定」にも色々あって、「PCの人の声がモバイルの人に聞こえなくなる」「PCの人が強制ログオフさせられる」
 などの事故に繋がるので、できればデバイスを統一した方が事故は減らせそう。
 また、参加キャストが突如無音になったりするケースは「溺れる」とか「天に召される」などの
 スラングで表現されている。
 例:●●さんの声だけ聞こえなくなった…溺れたかな……

Q:プロフィール画像とアバターの違い
A:わかりやすく喩えると、プロフィール画像は「アー写(アーティスト写真 つまり中の人を表すアイコン)」であり
 アバターは、「劇に出てくるキャラクター」と考えて欲しい。
 よって、アバターの方は、声劇配信を演る度にいじって、「今から演るキャラクターの外見をキャラメイクする」機能だと思って欲しい。
 透過PNG画像を用意すれば、「自作立ち絵」として使えるので、「このキャラクターはこういう外見」というのが明確にあって
 絵が用意できるのであれば、公式が用意した以外のアバターを表示して演じることもできる。
 (「用意する」とは自分で描くとか人に依頼するとかの意味であって版権絵等を透過PNG化して無断転載していいということではない)
 例えば、いおらじのキャラクターの立ち絵を用意し、それを演者が各自アップして使うことで
 「立ち絵が出るいおりんラジオ」も可能。夢がひろがりんぐだな!

Q:フリートーク??
A:現在グレーアウトしていて使えない「フリートーク」という機能は、いわゆる声劇台本を使わない
 「雑談配信」だが、解禁までは時間がかかりそう。そもそもこのアプリはまだβ版である。
 今、規約の範囲内でフリートークしたければ、「自分専用VLOG(すなわち声日記)」のようなお題を立てて
 自分で立てたお題に自分で録ったフリートークを「回答」で投稿するのが関の山かな。

Q:現状PCで絶対できないこと
A:声劇配信を聴く
 リアルタイムの生放送にせよ、アーカイブにせよ、PCからは聴く方法はありません。
 つまり聴き専を自負する場合、スマホにアプリを入れるだけでおk!
 尚、「お題回答」はPCからも聴ける。


(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)


さて、このサービス内で私は「公式キャスト」というのをやることになるのだが。

公式キャストが他のキャスト(配信者)と異なる点は、
・配信を始めるとアプリの「声劇ライブ」一覧で必ずトップに表示される
というところですね。
とにかく目に付きやすい!
まぁその代わり、「高品質の声劇ライブをお届けしなければいけない」という責任も生じているわけですがw
生半可な劇を聴かせるわけにはいかねぇな……!!


ボイコネには、昨年12月の時点で春M3頒布用としてオリジナル曲を提供していたな。
楽曲についての詳細記事はこちら
しかし、この「公式キャスト」という仕事が本格的な役割なので頑張る!

使いやすくて楽しいアプリにしていくために、割と長期に亘って会議なんかもしてきたし、
今後もお題回答、声劇ライブに加えて、アプリそのものが声劇好きな人(書く人も聴く人も演る人も)にとって
快適なものになるよう私も祈ってるZE★
(SEじゃないから手出しはできないがバグ取りの手伝いは任せろ的な)


さて、就任初日だがさすがにまずテスト配信をして、自分でも使い方とか流れを掴まないといけないと思ったので、
今日だけで3回の声劇ライブを行ったよ!

使わせてもらった台本はこちら。
拝啓、君へ/早川ふう 男声1人用(女声用もあり)
死者への扉/公式台本(提供:橘ユマ) 女声2人用
3番線の迷子/公式台本(提供:橘ユマ) 男声1、女声1人用(女声は1人2役)

アーカイブはこちら。(スマホからのみ視聴可能)
「拝啓、君へ」
「死者への扉」
「3番線の迷子」


いずれも「アーカイブ」を残してあるので、今からでも聴けます。
シカーモ、アーカイブにもコメントが出来ます。


「拝啓、君へ」は一人用だから、いわゆるシチュエーションボイスです。
「死者への扉」は、同じく公式キャストの「柚萌(ゆめ)」さんをこちらからお誘いして共演して頂きました。
(尚、ゆめさんとは、この劇の前には2回しか話したことないし複数での会議だったので、
1:1の通話も掛け合いもこれが初めて)
「3番線の迷子」は、仕事仲間(?)のにっし〜☆さんとお仕事以外で初めて共演しましたw

いずれも楽しく演じる事ができました!!

確かに、「生放送だから」噛むことへの不安がどうしても少しは残りますが、そのときはそのときだし、
噛むことより通信切断の方が怖かったりしましたw

ゆめさんと演った「死者への扉」では、ゆめさんのセリフで
「天使たちがやってきたようです」
のセリフのところで、私のほうにゆめさんの声が一切聞こえなくなる状態になってしまい、
Skypeでチャット相談しながら復帰しましたw
尚、このときの復帰は「特に何もしてないけど直った」感じで、ゆめさん曰く
「リスナーにはゆめさんの声も私の声も届いていて、ゆめさんにも私の音は届いているようだが、
 私にはゆめさんの喋っているのが聞こえない」
という状態のようでした。
ゆめさんが一定間隔空けながら
「天使がやってきたようです…」
と繰り返し言ってみてる…とのことだったので、私が次のセリフを読み上げてみたところ、
なぜかその次のゆめさんのセリフからは、私にも聞こえるようになったのです。
なぜ「天使がやってきたようです」だけ、何回言っても私に聞こえなかったのかは謎だし、
なぜ直ったのかもわかりません!!ww

実は、ゆめさんが数日前にやった枠では、ゆめさんが湖に落ちるシーンで不具合が発生して、
ゆめさんはそのとき「ブラウザ版で強制ログオフをさせられて再ログインできない」のような症状にあったそうですが、
シーンがシーンだったために、このような通信切断を「溺れる」と表現するスラングが生まれてしまいましたw

で、今日の場合は、「天使が迎えにやってくる」ところで通信切断のような不具合が出たため、
「天に召されたか……」などと言われ、これもまたエラーが起きた時のスラングのひとつとして
語り継がれていく可能性がありますねw

更に、そのあとやった「3番線の迷子」にも天使が出てきたのですが、そこでは一瞬にっし〜☆さん側で
「通信が切れました」と表示されたらしく、「やはり天使が出てくる台本は、演者が天に召されるのか…」とw
まぁそのときは、通信が切れたと表示されたにはされたものの、実際は繋がっていて、
そのまま劇を継続することができました。

β版なので、そういうアクシデントもちょっとあったけれど、そこまでクリティカルな状況に陥ることなく
終演までいけて良かったです!
事故もまぁ、生じゃ醍醐味ですよねw


それから、更にもう一点。
私が誘って、ろげち(朧月/日南圭)が「公式脚本家」のほうに就任してくれています。
「ボイコネ事務局」提供のシナリオの中にろげちが書いた本がいくつかあります。
(納品済みでまだ公開になっていないのもあるようなので、今後増えますね)
また、「お題」投稿のほうも、最近精力的にやっているようだし、面白いお題が多いので、
ろげちのことも探してフォローしてみてね。
ろげちは、台本・お題も書くし、演技のほうもやるので、オールラウンダーじゃないですか。
自作自演に期待したいところですね!!
というか、ろげちと私で劇配信することも当然考えているから楽しみにな!