10月10日に発売になったPS4ソフト『アッシュと魔法の筆』を予約購入してサクっとクリアしてしまいました!
3000円、みっちり遊んだ!!トロコンもしたよ!!


※この記事は動画公開のお知らせ記事なので、ゲームのネタバレは含みません。

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人がいなくなり”廃村”と化した漁港のまち「デンスカ」で生まれた主人公アッシュ。
かつての賑やかなデンスカが大好きだった、お絵かきが趣味の男の子。
母親には禁止されているけど、実は時々こっそりデンスカに遊びに来ている。
同じデンスカ出身の子供たちとデンスカで会うとしつこく酷いいやがらせをされる。
でもアッシュは、灯台で魔法の筆を手に入れたことでデンスカに光を取り戻すための冒険の旅を始め――


このソフトはPSVR対応のコンテンツを含む、ちょっと新鮮な操作感のある、雰囲気の良いゲームでした。
全体マップはそこまで広くはなく、大きく分けて4つのエリアで構成されています。
また、ゲームそのものの進行に必要な作業が少ないため、
クリアだけを目標にするならば数時間でエンドロールに到達してしまうでしょう。
トロフィーコンプも、難しい項目がひとつもなく、流れで大半は入手可能、
残りはマップ全体をくまなく探索するか、ウェブでアイテム配置位置を図解してくれてる人がいるので
それを参考にして回収に行けばすぐにコンプです。

私は、クリアとトロコンを同時に目指すのは現実的ではないと思ったので、
全てを回収するのはクリア後に改めて考えることにして
とにかく「気になるところがあればなるべく色々見て回るけど、
街中の壁という壁に何かを描きながら進む」というマイペースプレイスタイルで進めました。

新鮮な操作感と言ったのは、この「描画」の機能を使う際に、コントローラーのモーションセンサーを使うところです。
例えば「ロコロコ」というPSPのゲームがありましたね。
PSP(本体=コントローラーの役目)自体を傾けることで、ゲーム内の物体が「重力」に沿って移動する。
そういうコントローラーの「傾き加減」で筆を動かすのがアッシュ〜の描画システムで、
設定次第で、筆操作をRスティックに割り振ることも出来るのですが、
両方やってみた結果、案外モーションセンサーの方が思った筆の動きをさせやすい感じでした。
モーションセンサーを使うゲームをやるのが初めてでもこっちの方がラクと感じました。
なので、一度Rスティック設定で試し書きしたものの、結局デフォのモーションセンサー使用に戻しましたね。
多分VRだと更に「自分が筆を持って動かしている感」が得られるものと思います。
VRまだ持ってないのでわかりませんがw
コントローラーを上に向けると筆が高い位置に。
R2を押しながら、コントローラーを下に傾けることで、筆が上から下にストロークして絵が描かれる。
なのでプレイ中は、コントローラーを上向けたり下向けたり、右向けたり左向けたりという動きになります。
そんなに大振りする必要はないけど、絵を描くゲームってマリオペイントしかやったことなかったし、
マリオペイントはマウス操作だったので、モーションセンサーでの描画ゲームは新鮮に感じました。
ただ、アッシュの場合は、マリオペイントほど自由な描画ではなくて、所持しているパーツセットの中から、
パーツを選んでサイズを変えながら配置するというものなので、
絵を描くというよりもスタンプを押すのに近いかもしれません。
描いた絵がその場で動き出すのが良いですね。
チューリップなどが描いたそばから風にそよぐのです。
この「描画」が楽しいというか、「夢中になって沢山書き込んでしまう」せいで、
壁に絵を描いている間は、「よし!」くらいしか喋らない「無言実況プレイ」化してしまったシーンが多々ありまして、
そういうのはカットしましたww
黙々と描いちゃうwww


基本的に、ゲームのストーリー進行には、「消えた電飾が垂れ下がっている壁面」に絵を描いて、
ゾーン全体の電飾が灯るようにすればOKですから、それ以外の壁は描いても良いし描かなくても良いんです。
電飾がある壁はそんなに多くはありませんし、やり方次第で本当にすぐストーリーが進みます。
でも私は、デンスカの土地勘を身に着けたかったのもあって、
なるべく壁という壁に絵を描きながら探索と物語を進行させていきました。
とにかく「何も描いていない壁」を見つけたら、ちょっとでも良いから何か書き足しておくと、
遠くから見た時の街の印象がとても明るくなることと、探索の時に道しるべになることがメリットです。
特に後者。
自分の中で「あのへんの壁にこれを描いた」という記憶が蓄積されていくと、
物を探すときにかなり便利なんです。
具体的には、ページ(壁に描く模様が描かれている「風景パーツ」のページとモンスターの角などの「パーツ」のページ)が
パッと見ではどこから行けるのかわからないような屋根の上に浮いているのが見えたりして、
そこに行こうとするときに、
「あれを描いた壁のところからこっちに登ったあと、あれを描いた壁がある屋根に渡って…
ここからは行けないか じゃああっちのりんご描いた壁から〜……」
という感じで道しるべに使えるんです。
「自分が絵を描いた壁」に囲まれるのは、土地勘を身につけるのにうってつけなんですね!w
パーツを見つければ見つけただけ、組み合わせの種類が増えていくわけなので、新しいかいぶつを描く時に、
「これとこれを組み合わせれば、今までに作ったことがない新しいかいぶつになるぞぉ〜!」
とワクワクします。
それに、一部の壁の中には「思い出」のマークがあって、そこにかいぶつたちを召喚してリクエストに応えると
「思い出」を回収できるんですね。
スケッチのページと「思い出」は、それぞれすべて回収するトロフィーが存在するので、最終的に全てのページ探しと
思い出回収をしました。

それで、ゆっくりじっくりやっても足掛け3日ほどで終わりましたが、すごく楽しかったし、
風景パーツももっと欲しい!って思いました。
(ちなみに追加コンテンツとしての風景パーツが1セット(12種)存在してて、
デジタルデラックスを買うと最初からついてくる。
デラックスじゃないのとかパッケージ通常版のソフトを買った場合は
PS storeで追加コンテンツを別途購入すると使えるようだ。ちなみにサントラもついてくる)

クリア後は、自分がプレイし終わった「デンスカ」に絵を書き足すことも、
まっさらなデンスカにまた1から絵を描くことも出来るし、ほかにも何度も描いて消せるキャンバスの部屋があるため、
「描ける場所」には困らないけど、もっと沢山のマップともっと沢山のパーツで描いてみたい!と思わせてくれるゲームでしたね。
それに、現実世界でそのへんの壁に勝手に落書きしてはいけないわけで、
でも、建造物の壁って時にはすごくいい「キャンバス」に見えたりもするわけなので、
そういう「このでっかいキャンバスに、好きに筆を走らせたいなあ」という欲求を満たしてくれるところ、
更に、「この絵が描いたその場で動き出したらなあ」というファンタジーな夢も叶えてくれるところが良いですね。

あと、描いたかいぶつの仕草が可愛くて、すぐに、すごく愛着が湧きます!!!!!
特に、りんごを近くに描いてあげると、むしゃむしゃ食べるところとかが良いですね。
逆を言うと、りんごはそのようにしてかいぶつが食べたら消えてしまうので、
壁に描くパーツとしては「永続的には残らないもの」として考えておかないといけませんがww

他にも、たんぽぽを描くとかいぶつが綿毛を「フーー」って飛ばしたり、
蓮の葉のようなパーツを描くと、それを傘にして雨(の絵)の中を歩いたり。
アッシュが、りんごを食べるかいぶつに向かって
「お腹空いてたんだね!」
って話しかけたりするんですけど、そうやってかいぶつに声をかけたくなる気持ちがよくわかりますw
言葉は通じないんだけど、すごく愛嬌があって、絵を描くと喜んでリアクションとってくれるところがたまらないです。


というわけで、今回の実況全7回で毎日投稿なので、きっちり一週間の連載になりますが、
ぜひ楽しんでいってください。
(たまーに、マイクの音が割れてしまってるところがあって、収録時点で割れてしまったものは
後から直せないため、すみませんがご了承ください…)