2018年12月10日の記事、【植物】ヒスイカズラ育てるのむずいの続報である!
なぜかこの記事、アクセスが多いので続きを書くよ!

結論から言うと、くだんの記事で栽培を試みていた4鉢目は、結局じわじわと葉を減らして、
せっかく出てきた新芽も安定せず枯れてしまった。
最後の葉っぱが枯れたのは2019/2/23のことだった……。

そして、春。
2019/4/25のことであるが、私は5鉢目に挑戦開始したのである。

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先に、これまでに使った便利アイテム(前記事では話題には出したけどリンクはしてなかった)なんかも紹介しておこうと思う。
アイテムはどーでもいいという場合、次の段落(V)・∀・(V)まで飛ばすんだ!!

まず、室内における日光浴不足を少しでも解消したいと思い導入した植物育成用のLEDライト。



↑これ、ちょっとお高いと感じるけれども、効果がちゃんと感じられるのですごくオススメしたいと思った。
それまで屋外で日光に当たっていた植物を室内に取り込んだら暗さで元気を失うことがよくあるし、
成長を続けているように見えても徒長になったりする。
それでこれを導入したら、ヒスイカズラの場合は新芽を出し始めたし、葉っぱのツヤも戻った。
実際に越冬自体は失敗してしまったけど、買って届いたのが秋だったからスタート地点から難易度高めだったし仕方ないとは思う。
それでも、水・光・熱を屋内でどのように管理するか考えたら、これとタイマーをセットで使うしかないだろう……。

タイマーは、まぁ色々あるけど、こういうやつを使ってる。


コンセントタイマーとかで検索すれば色々ある。
デジタル液晶のやつとか。


あとは、これね。サスティー。


土の奥の方の乾き具合を知るために挿しておくチェッカーだね。
土は「しっかり湿らす、しっかり乾かす」ことが重要だとわかったので、しっかり乾いたのを確認するために
サスティーの色が白になったらどばどば水をあげるようにしている。
割り箸を挿しておいて、それを抜いて先の方の濡れ具合を見て判断するという方法もあるけど、
サスティーは抜く必要がない。
リフィルも販売しているので、中に入っている「芯」を交換して長く使える。


植木鉢は、今の所プラスチック製で支柱が鉢にさせるタイプを使っているけど、
この夏中に鉢増しをすると思う。
その時は、重くなるけど駄温鉢とか素焼きにする予定。

土は、有機培養土とサボテン・多肉植物用の荒い土を自分で混ぜて使っている。

培養土ってこういうのね。



サボテン・多肉植物用の土はこういうの。↓両方愛用してる。うちには多肉植物が圧倒的に多いので。





ヒスイカズラは、土の好みがあまりないらしいので、どんな土でも育つと聞くけども、
私としては「栄養がそれなりにあり、それ以上に通気性水捌けバツグン」というポイントを押さえたかったので、
多肉植物用の赤玉・鹿沼土・ゼオライトなどがブレンドされたゴロゴロ系の土を主成分にした。
実際使ってみるとわかるけど、水をあげた時のサーーっと染み込んで、ジャーーっと下から出てくる感じがすごい。
これが水捌けの良さ!! 通気性の良さ!!
植え替えの時に根鉢が崩れやすいけれども、どうせちょっとは崩すし、それより古い水がいつまでも残りがちとか
なかなか土が乾かないとかのほうが健康に悪そうだし、水やりを出来ない日が多いということはありえないので保水性は切り捨てた。
具体的には「ピートモス(乾燥藻みたいなの)」が入っている土は保水力があるのだけど、
乾燥しにくく、ガチっと固まって空気も通りにくくなってしまう性質を持つので、
根腐れを避けたければとにかくピートモスを入れないのが良いと思う。
緩効性肥料と液肥もあげているけど、多肉植物用のゴロゴロ系土は栄養分を含まないブレンドなので、
土そのものに栄養分が欲しければ、自分で培養土をブレンドするしかない。


肥料は以下の3種。

植え替え時などに適量を土に混ぜ込むマグァンプK。
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マグァンプK 中粒(250g)
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何にでも使える万能液肥。水やりの時に適度に薄めて適度な頻度で撒く。
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ハイポネックスジャパン ハイポネックス原液6-10-5 450ml【smtb-s】
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追肥する場合は、↓これを表面にパラパラ足す。(2ヶ月に1回、5〜6粒とか)
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観葉植物用長期化成肥料 10g×10袋
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肥料とは別で、活力剤も使ってる。
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リキダス(450mL)
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活力剤は栄養素ではないので、栄養はあくまで肥料で与えないといけない。
喩えるならご飯が肥料類だとすると、活力剤はお菓子とかサプリとかかな。
ご飯がなければお菓子を(ry
とにかく、肥料が主食で活力剤はオプションなので、活力剤だけをあげてもだめ。
ただ、肥料はあげすぎるとダメだが、活力剤は少しあげすぎても傷むことはないようだ。
(そうは言っても適量になるよう気をつけている)


それから、肝心のヒスイカズラの苗そのものだけど、今の季節だと楽天に苗が出始めているから、
「ヒスイカズラ」で検索するとヒットする。
さっき見た感じだと、3500円前後。
あえてリンクは貼らない。
なぜなら、上記のようなものと違って、通年で販売されているものではないから、すぐに在庫切れでリンクが切れるんである。
尚、私が今挑戦中の5鉢目については楽天以外で買った苗。
タキイネット通販である。
今楽天に出ている苗より安いけど、予約販売だし今在庫切れ。(私が買ったしな)


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よし、物販コーナーは終わりだ!!!

早速ヒスイカズラ(5)を見てくれ!!(2019/6/26現在)
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只今絶賛、葉増やし中である。


この苗、届いた時点(4/25)では、葉っぱが9枚(挿し芽時に半分切り落とされた葉を除く)であった。
到着してすぐ現在のプラ鉢に植え替えて、まずは室内で管理。
IMG_6839
この頃は、外はまだ寒かったしなぁ。
でも、屋内なら夜でも10度を下回ることはなかったので、LEDを当てながら新芽が出るのを待った。
まずは新芽が出るまで一定の場所で放置だ!! これが重要だ!!

葉っぱが9枚というのはつまり、
挿し木のために枝を切る→葉っぱを3枚ほど残してそれぞれの葉を半分に切り落とす→挿し木する
→新芽が出て9枚の葉っぱがついた→根が安定したと判断してショップが出荷
ということだと推測できる。
で、これを受け取って別の鉢に植え替えたので、植物はまたその新しい環境に慣れるのに時間を要する。
だからここで「新芽が出て根が安定したと判断」出来るまでは、慣れやすいであろう環境でしばし放置するのだ。

1〜4鉢目で私が学んだことは、
「植物のためを思って”日に当てるために窓辺に出した”後に、”寒いだろうと思って温かいところに移動させて夜を過ごさせる”」
というように、環境を一日の内に何度も変化させたり、毎日置き場所をコロコロ変えたりしていると
いつまで経っても植物が安定せず、結果的に弱るということだ!
多少暗くても、多少寒くなってもいいから、「その場所の環境とサイクル」を植物が知って
「なるほどここはこういう明るさで、朝夜でこういう温度変化があって……よーし、これに馴染むぞ!」
と馴染んでくれるまで待たないと、ただひたすら疲弊させてしまう。
馴染んでくれれば、新芽を出してくれるのでそれが合図だ。
まぁ1週間くらいで馴染むから、ハラハラはするけど見守るほうがいい。

次に私は植物を春〜秋の間、屋外栽培するため、いつから外に出し始めるかを決めなければならない。
家の中から外に出すにあたって、急激に温度や光の具合が変わると、そこでまた強いストレスがかかってしまう。
1鉢目はそれで死んだし。
だから、屋内環境と屋外にそんなに差がなくなってから、朝のみ直射日光が当たる場所へ移動するのだ。

私は、iPhone標準の「天気」アプリで、毎日「最低気温」の項目を確認した。
最低気温が、この先一週間10度を下回る日がない、という気候になるまで待った。
例えば、一週間予報の最低気温の項目が 12,11,13,6,5…という風になっていたら、
「まだ外に出す時期じゃない」と判断した。
12,11,13の日は外で、6,5のときにまた屋内にしまえばいいじゃないとは考えなかった。
前述の通り、ちょくちょく「相手のためを思って」移動させるとその都度植物は
「えっ、引っ越し!? また新環境に適応しなきゃ…」となるので。
出したら、次に越冬のために室内に戻すまでは外に出しっぱなしにすることが大事だと思ったからだ。


そして2019/5/23、ようやく最低気温が10度以上で固定されたので、まず東側の屋外に出した。
IMG_6840

屋内管理の間に、葉っぱが9枚増えた。減少傾向にならなくて良かった……。
やはり、一度置き場所を決めたら新芽が出るまで動かしてはいけない。
これで計18枚になった。

朝7〜10時位に直射日光が当たり、その後は日陰になる場所なので葉が焼けることもない。
ここで慣れさせてから、次は午後の直射日光が長時間当たる場所に移動させて、秋までそこで栽培する計画だ。

と、6月中旬には新芽が出て、この置き場所に馴染んだことがわかる。
蔓を伸ばす速度が相当速く、日に5cmくらい長くなっていっているようだ。
葉っぱもそれに伴ってワシャワシャ湧いてきた。

というわけで6/25には西側に配置替えした。
今は梅雨真っ盛りで雲が多いが、朝の直射日光しか当たらない場所からの移動だから慣らすにはもってこいだろう。
雨も、予報では降る降る言ってるから、水やりのタイミングには気をつけている。
(降る降る言いながら降らない日が多いが……)
つまり、雨で土が湿った場合は、次の水やりを延期するとか。
ヒスイカズラには、サスティーが挿してあるから、それを見て判断すればいいし。
スマホの「Green Diary」というアプリで、水やり管理をしているのだが、
強く横殴りの雨が降って土が雨ざらしになった日は、水やりした判定にして記録している。
いくら水捌け・通気性にパラメータほぼ全フリした土を使っていると言っても、
仮に雨が降らなくたって鉢の中全体が乾くのに3日かかる。
雨でも濡れるし、ジョウロでも水をあげるし……とやっていると、この時期は速攻根腐れする気がする。


今回の鉢は、4月下旬という割と早い段階での栽培開始だったので、夏にバリバリ丈夫な株に育てて、
越冬時の不安を解消したい。
ちなみに、実家に送った種と苗はすべて2018冬を越えたらしくて、うちの母すごいなと思った。

今後も観察日記(スマホ)つけていくので、また秋〜冬にまとめ記事書くかも。