さぁ、FF10-2の連載も済んだし、新シリーズですよー!!
今回は週1更新ですー。全12回なのでちょうど1クール番組w
今回は週1更新ですー。全12回なのでちょうど1クール番組w
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
今回はレトロRPG「チャイルズクエスト」を実況プレイだー!!!
確か小学生の頃に親が買ってくれたソフトだよ!!w
家族で水曜日に、デパートのゲーム売り場に行って
「あまり高くなくて、箱説つき」の中古ファミコンソフトを”ジャケ買い”することがよくありまして。
その頃は他にも、迷宮組曲とかキャッスルエクセレントとかキョンシーズ2とかドラクエ2とか
マッピーとかフラッピーとか忍者じゃじゃ丸くんとかを買って、
おとうぱん。がプレイして私とおかあぱん。が横で見る、という感じだった。
私はRPGをよくわからずに遊んでた。
例えば、前に実況プレイしたけどMOTHERも小学生の頃のソフトなんだけど、
あれに限っては新品で買ってもらったなあ。
どうしてもこれが面白そうで欲しい!って思ったけど中古では売られてなかったし。
なので、MOTHERもチャイルズクエストもドラクエ2もキョンシーズ2も、私にとっては
「人生初J-RPG」みたいなポジションなんだけど、MOTHERとチャイルズクエストに関しては
確か攻略本を買ったなぁ。
やはり小学校中学年くらいの子供に、時折理不尽なことも起こるファミコンのRPGは
自力のみでのクリアは難しかった…!
そういうのを大人になってからやってみると、「体感難易度」も変わるはずだし、
攻略本なしではわからなかった謎解きも、ゲーム内のヒントだけで解決できるものなのかもしれない。
この時代、30年前のゲームでも検索すれば情報は出てきてしまう。
だから情報をあえてシャットアウトした状態で、新鮮な気持ちをもって手探りプレイを楽しんでみる!
自力で「問題解決」に臨むことこそ、「ゲームをプレイする」ということだからな!!うんうん!!
なにしろあの「アイドルマスター」を出しているナムコのアイドルゲーなんだから、
絶対面白いでしょ!!!!!!
んで、本日は第1話「Beginning 〜アイドルを探……さなくてもいた!〜」編である!
すごくどうでもいいが、「Beginning」は88年発売(CHA-CHA)。
「アイドルを探せ!/菊池桃子」は87年発売である。
何? CHA-CHAを知らない? CHA-CHAは知らなくても勝俣州和はわかるだろ?
そんでもって、チャイルズを知らなくても磯野貴理子はわかるだろ?
……そういうことだ!
まずは、ゲームスタート。
突然石井光三社長の前に呼び出されていて、「はよでかけんかい!」とどやされるところからw
わけもわからず困惑していると、ラサール石井から状況説明が入る。
ナムコのアイドルゲーだから、てっきりプロデュースするのかと思ったら
マネージメントするゲームなんだぜ!!!(しかも”下の世話”まで……)
さて、出発したのはときおの繁華街「しぶちゃ」の街。
今回はレベル5までレベルアップしたり、しぶちゃデパート(109とかかな)の屋上で
キャンペーン(営業活動)を試みるなどした。
しかし、キャンペーン初回は客が全く入らなくてガラッガラのため石井光三の御前に戻されるし、
客が入っても持ちネタがないために、トークで時間を稼いでみるものの、オチがうまくいかなくてウケない!
結局、しぶちゃデパートでのキャンペーンは成功させられず、次回へ続く!!
ご覧の通り、このゲームではフィールドに出てくる敵が「暴言」を吐いてくるのを耐えたり聞き流したりしつつ、
こちらは”よいしょ”(相手を持ち上げる)してなんとか気分良くなってもらい、
チャイルズのファンを増やして、各地の公会堂でコンサートを開いたりしつつスターを目指していくという
ゲーム設計になっている。
なので、「こうげき」して敵のHPを削るというより、よいしょポイントを「加算」して、
一定以上になるとファンになってくれるという加点方式だと解釈することができ、
この辺は他のRPGと異なる点だな、と思う。
敵は暴言を吐いてくるし、こちらはそれを聞いてダメージを受けるんだけども、
それに対してこちらは暴言を言い返すのではなく、相手が折れるまでよいしょし倒すという。
レベルが上がってくると、よいしょの「語彙」も増えていくし、
弱い敵の暴言なら「さらりと聞き流す」ことが可能になってゆく。
ただ、こういった「バトル」をするのは全部マネージャーの仕事で、アイドルはパーティの列に連なって
後ろを歩いてついてくるんだけど、一緒に営業活動をしてくれるわけでは一切なくて、
サポート行動みたいなこともしない!
むしろフィールドとバトルにおいては終始「お荷物」ポジションなのがすごい。
突然「トイレ行きたい!」と言い出したり、戦闘中にも不満を募らせたりする!
どっちも、マネージャーとしては「なんて世話の焼ける…!!!」としか思わないw
それを「マネージメント」するのが、このゲームなのであるw
そんなわけで、駆け出しのアイドルを全国で認知される売れっ子にするべく、がんばります!!
(尚、いつもどおり、クリアしてから編集しているので、コメントで何か指示をされても対応できかねるw)
今回はレトロRPG「チャイルズクエスト」を実況プレイだー!!!
確か小学生の頃に親が買ってくれたソフトだよ!!w
家族で水曜日に、デパートのゲーム売り場に行って
「あまり高くなくて、箱説つき」の中古ファミコンソフトを”ジャケ買い”することがよくありまして。
その頃は他にも、迷宮組曲とかキャッスルエクセレントとかキョンシーズ2とかドラクエ2とか
マッピーとかフラッピーとか忍者じゃじゃ丸くんとかを買って、
おとうぱん。がプレイして私とおかあぱん。が横で見る、という感じだった。
私はRPGをよくわからずに遊んでた。
例えば、前に実況プレイしたけどMOTHERも小学生の頃のソフトなんだけど、
あれに限っては新品で買ってもらったなあ。
どうしてもこれが面白そうで欲しい!って思ったけど中古では売られてなかったし。
なので、MOTHERもチャイルズクエストもドラクエ2もキョンシーズ2も、私にとっては
「人生初J-RPG」みたいなポジションなんだけど、MOTHERとチャイルズクエストに関しては
確か攻略本を買ったなぁ。
やはり小学校中学年くらいの子供に、時折理不尽なことも起こるファミコンのRPGは
自力のみでのクリアは難しかった…!
そういうのを大人になってからやってみると、「体感難易度」も変わるはずだし、
攻略本なしではわからなかった謎解きも、ゲーム内のヒントだけで解決できるものなのかもしれない。
この時代、30年前のゲームでも検索すれば情報は出てきてしまう。
だから情報をあえてシャットアウトした状態で、新鮮な気持ちをもって手探りプレイを楽しんでみる!
自力で「問題解決」に臨むことこそ、「ゲームをプレイする」ということだからな!!うんうん!!
なにしろあの「アイドルマスター」を出しているナムコのアイドルゲーなんだから、
絶対面白いでしょ!!!!!!
んで、本日は第1話「Beginning 〜アイドルを探……さなくてもいた!〜」編である!
すごくどうでもいいが、「Beginning」は88年発売(CHA-CHA)。
「アイドルを探せ!/菊池桃子」は87年発売である。
何? CHA-CHAを知らない? CHA-CHAは知らなくても勝俣州和はわかるだろ?
そんでもって、チャイルズを知らなくても磯野貴理子はわかるだろ?
……そういうことだ!
まずは、ゲームスタート。
突然石井光三社長の前に呼び出されていて、「はよでかけんかい!」とどやされるところからw
わけもわからず困惑していると、ラサール石井から状況説明が入る。
ナムコのアイドルゲーだから、てっきりプロデュースするのかと思ったら
マネージメントするゲームなんだぜ!!!(しかも”下の世話”まで……)
さて、出発したのはときおの繁華街「しぶちゃ」の街。
今回はレベル5までレベルアップしたり、しぶちゃデパート(109とかかな)の屋上で
キャンペーン(営業活動)を試みるなどした。
しかし、キャンペーン初回は客が全く入らなくてガラッガラのため石井光三の御前に戻されるし、
客が入っても持ちネタがないために、トークで時間を稼いでみるものの、オチがうまくいかなくてウケない!
結局、しぶちゃデパートでのキャンペーンは成功させられず、次回へ続く!!
ご覧の通り、このゲームではフィールドに出てくる敵が「暴言」を吐いてくるのを耐えたり聞き流したりしつつ、
こちらは”よいしょ”(相手を持ち上げる)してなんとか気分良くなってもらい、
チャイルズのファンを増やして、各地の公会堂でコンサートを開いたりしつつスターを目指していくという
ゲーム設計になっている。
なので、「こうげき」して敵のHPを削るというより、よいしょポイントを「加算」して、
一定以上になるとファンになってくれるという加点方式だと解釈することができ、
この辺は他のRPGと異なる点だな、と思う。
敵は暴言を吐いてくるし、こちらはそれを聞いてダメージを受けるんだけども、
それに対してこちらは暴言を言い返すのではなく、相手が折れるまでよいしょし倒すという。
レベルが上がってくると、よいしょの「語彙」も増えていくし、
弱い敵の暴言なら「さらりと聞き流す」ことが可能になってゆく。
ただ、こういった「バトル」をするのは全部マネージャーの仕事で、アイドルはパーティの列に連なって
後ろを歩いてついてくるんだけど、一緒に営業活動をしてくれるわけでは一切なくて、
サポート行動みたいなこともしない!
むしろフィールドとバトルにおいては終始「お荷物」ポジションなのがすごい。
突然「トイレ行きたい!」と言い出したり、戦闘中にも不満を募らせたりする!
どっちも、マネージャーとしては「なんて世話の焼ける…!!!」としか思わないw
それを「マネージメント」するのが、このゲームなのであるw
そんなわけで、駆け出しのアイドルを全国で認知される売れっ子にするべく、がんばります!!
(尚、いつもどおり、クリアしてから編集しているので、コメントで何か指示をされても対応できかねるw)
コメント
コメント一覧 (3)
初めてだから新鮮だけど、パスワードの記録とか懐かしみを感じるわw
ツイートで言ってた画面保存できる時代で楽になったとはこのことだったのか!!
ベースはお馴染みのRPGだけど、よいしょしてファンを増やすってのは面白いの〜
アイテムの中の「かみおむつ」が異彩を放ちすぎる…
名前を見ただけで嫌な予感しかしないし、そんな物が必要になるマネージャーなんかになりたくないwww
あと装備揃えたのはいいけど、結局装備でパラメータが変わったのか分からなかったのww
次週も楽しみにしてるよ!!!
装備品でパラメータが変化したかどうかは装備を変える前に見ておかないとわからなくなくシステムだからなぁw
見た感じだと装備着け外しは出来なさそうだったね!
購入したら前の装備は無くなるの決定みたいだし…
最初にパラメータ見てないと確認しようがなくなるのかww