これも、MOTHER1〜3の実況が終わった段階で録りたかった音源ですので、
3年くらい忘れてましたw



(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)



前回の収録は2009年の「改」。

そのときのブログ記事。

最初の収録は2007年10月の、組曲『MOTHER』用。

(2007年のはアカBANで消えたので、再うp版)
そのときのブログ記事。

MOTHERの実況プレイ連載開始は2014年10月1日。

そのときのブログ記事。


そもそも「Pollyanna」を2009年に“シングルカット”したのは、その動画説明文にもある通り、
「ドバグエ3を実況していたらコメント欄でMOTHERの実況プレイのリクエストが来たが、
MOTHERの実況プレイを作る環境が整っていなかったから」
であり、環境が整ったことで2014年に(もうリクエストした本人は見てないかもしれんがw)実況を撮り、
自分の中で「実況を公開し終わったあたりでPollyannaの新録も投下したいな」と思ってから気付いたら今になってて
Youtubeにアップしてある歌動画の差し替え作業をやっているときに
「あ、そういえばPollyanna結局、改2まだ作ってないから作ろ!」
ってなったんであるw
だから、半分くらいは、「Youtubeにより良い状態の歌動画をアップするため」という動機があって、
あとの半分が、元々実況撮ってる時に「Pollyanna録り直したいな」と思ってたのがある感じ。

特に、2009年版(改)は、間奏に「組曲MOTHERからのスピンオフであるがゆえ」セリフが入っており、
コメントでは「歌は好きなのでセリフがないバージョンが欲しい」というリクエストもあったりした。
だから、今回はセリフを入れていないし、マイクが違うのが聴き比べたらすぐわかると思うw
ただ、「セリフなしバージョンを希望」した視聴者はもう私の動画など見ていないだろうと思うww


自分で前回のバージョンと聴き比べてみたところ、マイクは明らかに今回の方が質が良いことはわかるのだが、
結構「元気に」歌ってることが記憶と違った。
私の記憶では、もう少ししっとり歌っているイメージがあったのだが。
だから、比べてみると、前回に比して今回のはだいぶ「しっとり」ということになったw
今回は「自然体」を意識したし、歌詞にある「だから君のことも信じてるんだ」っていうメッセージが
押し付けがましくならないように歌いたかった。
前回のだと、同じメッセージは勿論心に留めながらも、
「ポリアンナと呼ばれるくらい底抜けにポジティブな元気な少年」
をイメージしているので、結構元気に歌ったのだと思う。勢いがある。
今回の「主人公」は、もっと静的なポジティブさで、勢いはないけど内に秘めた情熱があって、
それを淡々と語りかけるイメージ。前回のより比較的冷静な感じ。
そのため、歌もレガートを意識していて、抑揚を抑えているし、前回のバージョンでチェストボイス出したところも、
今回はファルセットになっていることが多い。
私の中で、「ただ明るいだけのポジティブさは、無神経さやデリカシーのなさにも通じるのではないだろうか」という
考え方の変化があったと思う。

今回Youtube版には、ゲーム映像に英語歌詞をかぶせたものをアップしてある。


対してニコニコの方は、英語歌詞の上に私なりの翻訳詞を追加で表記した。
だから歌詞を読んでもらうと、この曲のタイトルで言っている「ポリアンナ」とはなんなのかわかると思う。
ポリアンナ症候群

「『おまwwポリアンナかよwwバカなの?w死ぬの?w』って言ってくれてもいいよ
それでも僕は君を信じるんだからね」
っていう“説得”のような歌詞になっているんだけど、今の私が想像するこの人は、
ただ明るいだけの人じゃなくて、悲しみだって知っている上でポジティブに振る舞える人だから、
勢いのみに任せて説得しているんじゃないのかもしれない、って思って、
そうすると歌で表現する上でも、ただ元気なだけだと自分の元気さを押し付けてきて
相手の悲しみには鈍感になれる人みたいになってしまう気がした。
だから、優しくて、芯の強さは感じられて……というイメージで歌いたかった。


それから、「Believe in you」という英語だけど、「I believe you」でも
「私はあなたを信じます」という文章になるのに、「in」が入ると入らないとではどう違うかということも踏まえてた。
というのは、believeがinを伴う場合は、「信仰する」とか「その存在を信じる」「価値を信じる」という感じ。
つまり、「神様を信じる」とか、「宇宙人はいると信じてる」とか「幽霊は実在する」とか。
そういう時の「信じる」で使われる。
一方inがない「believe you」の場合は「君の言うことを信じるよ」という感じに近い。
この歌の歌詞では、基本的にbelieveがinを伴っている。
つまり、「君」以外に「私が信じているもの」として出てくるのは基本的に、
「あるかも怪しいもの」とか空想の類で、それらを色々と論った上で
「同様に君のことも信じてるのさ ←結論☆」
という歌詞の構造になっているのだ。
それはつまり、「君が言うことは本当だと思うよ」とかではなくて、「君を信仰してるよ」レベルの「信じる」だってこと。

サントラでは、このあとに「Bein' Friends」っていう曲があって、こちらもMOTHERのフィールド音楽なのだが、
こちらは
「友達になるというのはどういうことかというとね…」
という哲学を語ってる歌だと思う。
私は「Pollyanna」と「Bein' Friends」がいずれも「信頼する友人に向けたメッセージソング」であり、
ワンセットのような気持ちで聴いているから、「Bein' Friends」における「主人公」が、
「Pollyanna」と同一人物だとしたら、この「Pollyanna」の歌詞をただ単に明るく唄う人として想像するよりは、
もう少し「クールビューティー」のような感じで考えると両方がしっくり来るなぁ〜と思うのである。


まぁ、聴き比べてみて、2009年版の明るく元気なバージョンも、
今のマイクで録ったらそれはそれで正統進化になるのかもなぁ、とは思ったけれど。
単純にあれは、2個前のマイクで録ったから音質がアレだからね…w
それに、2007〜2009年時の私は、歌で「クールビューティー」を表現したくても、
その技術がなくて「明るく元気なら任せろーバリバリー」状態だった気もするから、
せっかくなら今の技術でそのときできなかった表現もしたいというのはあったなぁ。

基本的には、Youtubeに上がってる「歌詞字幕」がない動画に字幕つけた版をあげて差し替えたいだけなんだけど、
今回のように「そもそも音源刷新したい」というのもあるので、その場合は録ってから出していきますわw