映像は、タイトルや作者部分の表示が変わるだけなので「動画」というほど動かないし、
動画である必要性を全く感じないのだが、動画でアップしましたwww


(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)



まず最初に余談から入ってしまうけれど、「王さま出かけましょう」がなんと「バージョン改」である点にも
ご注目いただきたいw

前回のバージョンは昭和63年6月19日らしいぞ? ジャスト30年前だな!!



私のYoutubeのチャンネルで、再生数が伸び続けている動画のひとつに「生きものは円柱形」があり、
もうひとつに「星の王子さま」があります。

どちらも、「子供向け」なのだけど「大人も楽しめる」または「大人にとって懐かしい」、
「授業に取り入れられる」というような要素を持っているように思います。
実際、「生きものは円柱形」は小学5年の国語の教科書に載っているみたいですしね。
その結果、学校の先生や小学5年生が動画を見に来る結果になっています。

「星の王子さま」の方は、「睡眠導入用」の動画を探している人の中に、音楽や音ではなく
人の声を求めている人がいるということを私に教えてくれました。
まさか、こんなに聴かれるとは思っていませんでした。

それで、私は上記のふたつの要素(需要)を組み合わせると
「教科書を朗読する」というハイブリッドが出来上がるなぁと思い、
「国語の教科書を朗読することは出来ないだろうか」と考えました。
それで見つけたのが「光村ライブラリー」シリーズでした。


小学校の国語の教科書を出版している「光村図書」が、
『昭和46年度から平成12年度までの定評のあった、国語教科書のお話を、あざやかな挿絵そのままに、児童書に』したのが
このシリーズです。

私は、30年前にも、”自分の意思で”国語の教科書を朗読してはカセットに吹き込むような人間でした。
毎年4月に、その年の教科書が配られると、まず「こくご」の教科書を開いて先へ先へと読んでしまいました。
予習をするためとかではなくて、それだけ単純に国語の教科書に載っているお話を読むのが楽しみだったんです。
そして、それを時々朗読してカセットに吹き込むのも好きでした。
読書感想文を書くために買ってきた「推薦図書」も、感想文を書く前に朗読してカセットにしたものです。
だから当時の音声が残っているのです。

そして、光村ライブラリーは、それぞれの巻に「あ、これは私の学年の教科書に載っていたものだ」
というお話を見つけることが出来て、とても読むのが楽しかったです。
ひとまず、1〜5巻の「低学年向け」分を朗読しましたが、
このあとの中〜高学年向けも同様だと思うので、読むのが楽しみです。
光村図書の国語の教科書を使っていた人ならば、私と学年は違っても、自分が当時読んだお話が出てくると思うので、
やはり懐かしさは同じように感じられるのではないでしょうか。


それに、「王さま出かけましょう」と「くまの子ウーフ」に関しては、国語の教科書で出会ったのがきっかけで
その後「単行本」を買いました。
寺村輝夫の「王さまシリーズ」は、3冊くらい持っていた気がします。
「おしゃべりなたまごやき」とかは有名なんじゃないかと思います。

今からでも「全集」を集めたいくらいですね。
確か、地元の図書館には寺村輝夫全集という大きなハードカバーの本が並んでいた気がします。
「家に書斎が持てたら置きたいシリーズだな」と高校の頃に見て思いました。

「くまの子ウーフ」はこれです。

教科書に載っているウーフのエピソードは、「ぼくはぼくで出来ている」という哲学的な締めくくりになりますが、
単行本の方に載っている他のお話でも、ウーフは大人でもハッとするようなテーマの”哲学”をして、
物事の考え方とか、視点とか、気付く事柄などが「子供向け」の一言では済ませられないような
機智に満ちています。
大人になった今、思い返して「あれは、今の子供たちにも読んで欲しいな」と思うような絵本です。
ウーフは実際、教科書で読んだ子どもたちに大人気だったそうで、多分この絵本を買ったという子供は
私だけではなかったんでしょうね!
ちょっと気になったので、日記帳を引っ張り出して、いつ頃「くまの子ウーフ」の絵本を買ってもらったか調べました。
1989年6月10日の日記に買ったと書いてありました。
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(この特定作業のために日記帳を10冊くらい読んでしまった…)
また、王さまシリーズの「おしゃべりなたまごやき」「ぼくは王さま」を買った日も日記に書いてあり、
重ねて懐かしくなりました。
私の小学生時代は他に「はれときどきぶた」や、「ルドルフとイッパイアッテナ」などが話題作になった頃で、
その後にも長く読まれるようになった児童書の名作が豊富な時代だったな、なんて思います。
あれっ……もしかしてすごく児童書に恵まれた時代だったのかな!?


ところで、今回も「睡眠導入用」として作ることを前提に録ったわけなんですけど、
いざ読み始めてみると、初めは「睡眠導入用」を意識してるので、各おはなしの読み始めは
結構静かに読んでるんですよ。
なのに、お話が盛り上がってくると、どうしても若干テンポが早まったり、セリフの声に力がこもったりして、
「あ、いかん、これでは眠りそうだった人が起きてしまうのでは!?」
と思ったりしました。
実際、私は自分でこの音声を聞いて寝るってことはないので、どうなのかわかりませんが……w
睡眠導入用に、と思っても、やはり読むことに熱中してくると、熱くなっていけませんなww
もしも、睡眠導入用で聞き始めたのに、私の「熱演」により目を覚ましてしまった、
なんて人がいたら……すみませんw 
「睡眠導入用」を謳っている以上、そんなことがあれば平謝りするしかないw


毎日花粉で、鼻水やくしゃみ、目の痒み、喘息と戦っているのですが、こういう時にも声を出し
自分の体調との「折り合いをつける」練習にするのは良いかもしれないと思い、朗読しました。
今度は、6〜11巻の中学年向けを読みたいです。
あ、あと王さまシリーズや、はれぶたや、ルドルフとイッパイアッテナも読みたいっちゃ読みたいです。
読みたいもの沢山ww

逆に、朗読してほしい児童書あったら教えてください。
では。