当日編です。
つまり、ここからやっと本編ですww
前日譚はこちら

ここにもライブのセットリストを張り出しておきます。

ニコニコで“歌ってみた”10周年記念ライブ『ニコ同』 公式サイト

〜 オープニング 〜

01.Butter-Fly / のど飴 Re: J やまだん 湯毛 ASK ピコ ゴム 社長
02.もってけ!セーラーふく / かにぱん nayuta 転少女 うさ


〜 ソロタイム 〜

03.ハナマル☆センセイション / (V)・∀・(V)かにぱん。
04.慟哭ノ雨 / のど飴
05.METAL of ルフラン DECADE ※1 / Re:
06.METAL of 恋のミクル伝説 DECADE ※1 / J
07.God knows... / nayuta
08.みんなみくみくにしてあげる♪ / 転少女
09.Shangri-La / やまだん
10.Fire◎Flower / 湯毛
11.カンタレラ / ASK
12.ワールドイズマイン / うさ
13.恋は戦争 / ピコ
14.1925 / ゴム
15.恋 / 社長(平松 新) Cho. ASK
16.バラライカ / いさじ with 阿部ダンサーズ(超監督 ナオシゲ)


〜 コラボタイム〜

17.BRAVE HEART / 軟鉄兄弟(やまだん 湯毛)
18.GO MY WAY!! / J 転少女
19.ライオン / のど飴 ピコ
20.アンインストール / Re: ゴム 社長
21.鳥の詩 / (V)・∀・(V)かにぱん。 うさ
22.you / nayuta 社長
23.月のワルツ / Re: ASK
24.IN MY DREAM / (V)・∀・(V)かにぱん。 やまだん
25.ふわふわ時間 / 転少女 湯毛 yonji
26.ローリンガール / ASK yonji (MV:九二四れい)
27.エアーマンが倒せない / J やまだん ピコ
28.魔理沙は大変なものを盗んでいきました / (V)・∀・(V)かにぱん。 いさじ
29.Don't say "lazy" / のど飴 転少女
30.ブラック★ロックシューター / ピコ ゴム
31.星間飛行 / のど飴 J nayuta 転少女 ピコ
32.思い出はおっくせんまん! ※2 / J ゴム
33.ハレ晴レユカイ / (V)・∀・(V)かにぱん。 nayuta 転少女 うさ いさじ
34.真赤な誓い / 全員


〜 アンコール 〜

35.SKILL / 全員
36.メルト / 全員

※1はpsychoさん、※2は海賊王さん、cakeさんによるスペシャルVer.でした。



(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)



<集合〜リハーサル>

当日は、13時会場集合だった。
前の晩なかなか寝付けなかったが、前日都内入りをしていたおかげで少し遅くまで眠れて助かった…。
これで当日入りだったら、もっと睡眠時間を削られていたと思うのでやはり自腹切ってでも前日入りは必要と思った。

シータについたら、うささんが一番乗りしていた。
そういえばシータのステージに立つのもかなり久々だ。
多分、ゴムさんとかデPとかと単発バンド組んでおっさんホイホイライブに出た時以来じゃないだろうか?w

と思ってブログを漁ったら、それよりも後におっホイvol.4でもシータ使ってました。
てことは、2012年が最後だから5年ぶりのシータステージということになるね!

そういえば、いさじの上京も2011年の「ちいさいおっさん is alive」以来だから6年ぶりだし、
あのときにRe:さん、銀次さん、えりざべすさんたちといさじの対面の機会を得られたのが、
今回の出演にとって結構重要だったかもしれない、と思う。
やはり、人生どこでどういう行動や出会いが、その後の縁や布石となるかわからない。
人との関わり合いは大事にしよう!!


13時半頃になると、スタッフも出演者もおおかた集まったので、フロアで顔合わせをした。
ゴムさんとは上記おっホイライブ以来だし、Re:さんとも上記おっホイライブ以来だし、
撮影係のKsKさんは多分2009年仙台のNICO ROCKS以来じゃないか!?
のど飴さんも同じく仙台以来だし、yonjiさんだってその更に2ヶ月前の-PF AUDIO-結成ライブ以来だ!

こうして、どこをどう切り取っても、この10年のどこかのタイミングで知り合って、
そして久々に再会する人たちが沢山いるっていう感じで、確かにこれはそこはかとなく「同窓会」っぽいぞ!?
私は、ようやく(?)「本当に同窓会に来たんだ」という実感が湧いてきたw
何しろ、Jさん社長さんnayutaさんが初対面なもので、
「初対面の人が沢山いる同窓会って同席していいのかな」
と思ったりもしたけど、でもやっぱり行ってみると、そこは同窓会だった。
伊達に10年ニコニコで活動してなかった。
色々な人と知り合い、色々なイベントに出てきた10年、
そしてそれを踏まえた上での今なんだ、という感じがしてきた!
初対面になるJさん社長さんnayutaさんとは、顔合わせのあと楽屋に戻ってから名刺交換をしたw
多分、こういう名刺交換って大事だと思う!!

yonjiさんと「PF結成ライブ以来だよ」って話してたら、誰かが
「今日prkr来るよ」
って言ってて、じゃあピルクルさんも同じく8年ぶりだなーって思った。
そういえば、転少女さんとリアルで会うっていうのも、このイベントの顔合わせ(3月)を除けば、
2009年5月のニコダフェまで遡るんじゃないかな?
更にその前になると、2008年10月のをたぱらライブの打ち上げだぞ!!ww
むしろ、2008〜2009年ってのがかなりライブなどのイベント目白押しの時期だった、
あれが特異点だっただけなんだ、とも思ったw
そういえば、そのをたぱらライブの打ち上げに参加してくださってた方が、そのあとラジオCMの仕事をくださって、
いさぱん。でAMラジオのCM作ったりしたし、最近も「動画でわかる心理学」のシリーズの仕事が続いていたり
うん、やっぱりこの10年の密度すごいぞ?
こういう10年間の積み重ねとか、断片とかが積もり積もって、今の自分になってるんだ! っていう感じ!

物販コーナーに自分で送っておいた荷物が到着していたので、いさじにサインを入れてもらう。
2017/9/16 いさじ♂ (V)・∀・(V)
みたいなサインが入ったCDが50枚完成した!
でも、出番前の販売時にサイン部分が見えてしまうと、
「今日いさじいるの?」
って勘ぐられてしまうかもしれないので、いさじが用意してくれたCDがちょうど入るくらいのショッピングバッグに
入れて販売してもらうよう、スタッフさんに伝えておいた。
ちなみに、「いさじの」サイン入りCDであることをちゃんとMCで言いそびれてしまったせいか、
割と売れ残ったw
「サイン入りCDあるから買ってね」
とは言ったんだけど、あれだと私のサインしか入ってないと思われてそう。
せっかく珍しくいさじにも入れてもらえたのにw


IMG_4270
さて、リハーサルが始まりましたよ。
↑この画像は、私のリハが終わって、(トップバッターなのでリハも最初だった)
のど飴さんが「慟哭ノ雨」を歌ってる最中に撮ったもの。

一応全員、各自のソロ担当曲をワンコーラスだけ歌って、音響に関することでリクエストがあれば伝える感じで
最後に大人数コラボ曲の段取りを確認してばたばたと終了……!
何しろ全部で36曲もあるからなぁw ゲネプロはやりようがなかったです。しかたないね。

印象深かったのは、マイクの運用・管理をいつのまにかyonjiさんがやってたことw
今回、出演者が14人いて、最終的には全員が1本マイク持つ状態になるので14本のマイクが用意されたのだけど、
一部がワイヤレス、一部がケーブルだったの。
ワイヤレスは6本あったから、一度にステージに上がる歌い手の人数が6人以下のときは、
全員がワイヤレス。
で、次の出番の人にマイクをバトンタッチする形になった。
当初の計画では、例えば「(V)・∀・(V)のマイクは1番」みたいに、歌い手とマイク番号が完全に紐付けされていたのだけど、
様々な観点から、「曲ごとに誰が何番を持つかが決まる」ようにしたほうがベターということで
方針が変わった。
それはリハをしている最中に決まったのだけど、そこでyonjiさんが、流れるように
手持ちのiPadで誰が何番になるかを全部計画して、メモって、把握してくれた。
その画像をLINEやAirDropで共有もしてくれたけど、「この曲のとき私のマイク何番?」って思ったとき
yonjiさんに聞けばすぐにわかる状態になったし、yonjiさんは本番中ずっと舞台下手のスクリーン裏で
次の出番の人にマイクを手渡したり、
「誰々さんから受け取ってください」
と伝えたりする仕事をやってくれてた。

あんなにMCほとんどなしで、なおかつ同じ人が2曲連続でステージに立っている状態の方が珍しいくらい
コロコロ人が入れ替わるセットリストなのに、大幅な遅れが出なかったのは、yonjiさんが
マイクを管理してくれたからっていうのがものすごく大きいと私は思った。
多分、職業病(?)みたいな感じで、現場とかそういうローディみたいな仕事に慣れすぎていて、
やらずにはいられないみたいな状態だったのかもしれないけど、
スムーズな「入り捌け」が肝になるタイムテーブルだったので本当に助かった!
勿論ステージに立つ歌い手側も、10年間場数を踏んで来たことで、
「巻き」って言われたらちゃんと「巻ける」っていう、尺あわせのスキルが身についてるっていうのもあったと思う!
そういう意味でも、10周年ライブって、舞台裏から何から、重みとか経験値とか違うなぁと感じた。

――というようなことは、リハよりも本番まで全部終わってから強く感じたことではあったけれど、
リハーサル中の話に戻ると、まずステージ上のスクリーンに投影する
「曲名と歌い手名」が書いてある映像(九ニ四れいさん作)のアスペクト比をどうするか
という議論から始まったww
というのは、スクリーンが4:3なのだよ……!
でも作ってきた動画は16:9なの。
だから、「16:9で作ったのにそれを縦に無理やり引き伸ばしてでもスクリーンサイズに合わせる」か、
「スクリーンの上下に暗い余白が生まれてしまうけれど16:9のまま投影する」かの2択を迫られたの!
例えば、左右のスクリーンでアス比を別々にして、
左は16:9だけど右は4:3というのも出来るには出来る設備だったけど、

「10年前のニコニコには16:9などなかった」

という理由で4:3になったwwwww
尤もなんだが!!ww 確かにそれは尤もなんだが、16:9で作ったのを無理に引き伸ばすので、
作者の意図しない映像になってしまうのは残念ではあるww
というか、スクリーンが4:3か16:9かなんて、現地行くまで私も意識しなかったわw
事前に気付いていたら、その時点で会議とか修正とか出来ただろうけど、
多分誰も意識しなかったんだと思うww
そして、結局「10年前準拠」になるあたりは面白いねw

楽曲と映像ファイルを別々に用意して、誰かVJに依頼して曲だしなどを任せるかという話も
なくはなかったけれど、カラオケ音源が流れる映像を作ってしまって、それを裏でデンパカーの人が再生管理する
という仕組みに落ち着いた。
デンパカーの人は、yonjiさんと同じく舞台下手のスクリーン裏でノーパソから楽曲の再生や停止を管理していた。
36曲それぞれに、
「歌い手がステージの定位置に立ったら照明OFFのまま曲スタート」
とか
「歌い手がこう言ったら曲スタート」
とか、始まり方の段取りが決まっているわけで、デンパカーの人はそれを逐一リハで把握していって
すべてを予定通りにこなしてくれた!!
こうして、yonjiさん、デンパカーの人を始めとして沢山の裏方業務をやってくれる人たちがお手伝いくださったおかげで、
良いライブになったのだなーとつくづく思う。
(yonjiさんなんかスタッフ枠じゃないのに裏方業務やってくれたんだしw)
ステージ上がパフォーマンスに集中出来るように、スタッフの皆さんがしっかり持ち場を守ってくれて
「この人たちがいなければこんなにうまく回ってなかっただろうな!」
と思う。


ソロステージ最後にシークレットで登場するいさじの「バラライカ」では、唯一ダンサーが混ざる。
それに、曲のスタートについては、いさじが一定のセリフを喋ったらそれが合図という風に決めてあって、
これは2010年5月に私が主催で開いたライブイベント「蟹風呂LIVE 1st」でもやろうとしたものの、
そのときの会場の照明さんが段取りをミスったせいで、台本通りに進まなかったことの「リベンジ」でもあるので、
ダンサーの段取り、曲だしの段取りを念入りに行ったw
今回こそは、予め決めた台本の通りに進行したい!!ww
ちなみに、いさじのリハの時はすでに「開場前物販」が始まっていて、ロビーにお客さんがいたため
出演者たち向けに
「シークレットバレるので、このリハ中、ロビー行きのドアは開放厳禁でーす
 出入りしないでくださーい」
という注意喚起がなされたww

女性全員コラボとしてハレ晴レユカイを若干合わせたんだけど、フロアでナオシゲさんが全力で踊ってたから、
急遽ハレ晴レでもダンサーとして混ざってもらうことになったw
監督は「踊れないw」って言ってたw
ナオシゲさんは「つい踊っちゃうんだ」って言ってたww ドナルドなの?w らんらんるーなの?w


もう開場時間まで僅か数分、全体コラボの曲の立ち位置や、前後の出演者とのマイクリレーについては
楽屋に戻って話し合うことに。
何度ライブステージに立っても、リハ終了〜開場前の待ち時間というのは、
「お客さん、ちゃんと来るのかなぁ」
みたいな不安があって、お腹が痛くなりそう。(なりそうなだけでならない)
だというのに、楽屋付きの出演者用トイレが詰まって、ピコ君が
「トイレ! 溢れてきたから逃げてきた!!」
って楽屋に走ってきて、
「使いたい時にトイレが使えないかもしれないという不安で却ってトイレ行きたくなるからとても困るじゃないか!」
と思った。
結局、SEATAのスタッフさんが掃除とか詰まり修理とかしてくれて、案外すぐに復旧されたけど。
いやぁ……これってまさか、水道業者さん呼ばないとまずいやつ? って思ったわ。
結局のところ、トイレは最後まで使わなかったけどww

女性用楽屋は、いつもおっホイのときに使っているのと同じ楽屋(小)。
人数少ないからね。

リハで、大人数コラボ曲の打ち合わせや実際の歌唱が出来なかったので、女性用楽屋では、
各自がそれぞれ鏡に向かってメイクをしながら、「もってけ!セーラーふく」を暗唱するという
ものすごくシュールな光景が広がっていた。
(そして隣の男性用楽屋からは、「おおおおあああああああああ」みたいな誰かの
発声練習の声が聞こえた。Jさんかな)

転少女さんが、スピーカーを持っててそこからカラオケ音源を流せるというので、
それに合わせて皆でぼそぼそ歌ったw
私は、事前にうささん、やまだんさん、いさじとはカラオケで合わせ練やったけれど、
女性全員でやる「もってけ!セーラーふく」は、うささんとしか合わせてないわけで、
リハでも出来なかったから楽屋でやるしか…!!
しかも、他に女性全員コラボとして、(いさじも混ざる)「ハレ晴レユカイ」があるけど
「もってけ!セーラーふく」の方がパート分けや歌詞が難解ではあるし、
何よりライブの初っ端なので、今ここでなるべく合わせちゃおうっていうことで
メイクしながら唄う形になったww
ビューラーでまつげ巻いたり、マスカラつけたり、チーク塗ったりしながら
「もっていーけ最後にわらっちゃうーのは」
って無表情で唄う女性4人……。
時々誰かが間違ったりするも、楽屋で今間違う分には問題なくて、
ここで直してしまえば本番では同じ間違いはしないはずだから、いっそどんどん間違おう。
3回くらい唄っておいた。だいぶまとまりが出た気がする。


<本番 前半(ソロステージ)>

ときに、今回のライブのレポとして、各歌い手のこれまでの10年間、そして
歌ってみたというカテゴリの「シーン」全体の10年間をずっと見てきた歌らんさんの視点からのレポがあるので
そちらも併せて読んでほしい。

伝説のライブとして歴史に名を残した『ニコニコで歌ってみた10周年!同窓会ライブ』をレポート

誰が、なぜ、それを唄うのかっていうのは、歌らんさんが結構深く理解していると思う。


開演時間が機材の関係ですこーーしだけ押したけど、
着替えもメイクも終わって、皆で舞台袖に移動。
ライブのオープニングナレーションは、たぴおかさんが舞台スクリーン裏でやりました。
あれ? 北斗の拳始まるの? って感じで
たぴおかさん「2007年! 歌ってみたカテゴリはなんらかの影響により崩壊したァ!」

「なんらかの影響」って、すげぇフワっとしてんなww

たぴおかさん「海は枯れ、地は裂け、あらゆる歌い手が死滅したかのように見えた!!
だが…古参歌い手は死滅してはいなかったー!!
さぁ… 神が来るぞ……!!」

神じゃなくて蟹ですいません。

てことで、男性出演者全員(ただしシークレットは除く)による「Butter-fly」でライブスタート!

女性は、次の曲に備えてスクリーン裏で待機していたのだけど、
後で聞いた話では、「Butter-fly」で既に泣いているお客さんがいたのがステージからも見えたらしい。
それで今、この記事を書きながら会場カメラで撮った本番映像見てるのだけど、
「Butter-fly」で私も泣いたわ!!!ww
これは泣く!!! なんで涙が出てるのかわからないけど、泣くのはわかる!!www
ピコくんもステージ上で泣いてたww

「Butter-fly」も勿論、男性陣がそれぞれパートをソロで分担してサビで合唱になるような構成になっているので、
それぞれの歌い手さんが一歩前に出て自分のパートをソロで唄う度に、客席が
\ヒューー!/
ってなって面白かったww

湯毛さんが間奏で「今日は楽しもう!」的なことを言って煽っていたけど、
そのあとの大サビで泣き出した人も多かったのではないかと思う。
10年分の何かがこみ上げてくる感じがした。
本番中、スクリーン裏で出番を待っている時は、そういう感傷に浸るような余裕はなかったけれど、
今映像見ると、お客さん側の気持ちになって見られるので、楽しくて郷愁みたいな懐かし切ない感じもあって
笑いながら泣くみたいな感じになるねー。
「なにこれサイコーだけど切ない!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。」みたいな。

MCはほぼなく、男性全員引っ込んで、すかさず女性4人登場。
さっき楽屋で合わせた「もってけ!セーラーふく」をやるよ!ww
この曲の、歌詞とパート分けはさっきも書いたけど、結構複雑だから、早く唄い終わって、
これを記憶するために使っている脳味噌のリソースを空けてあげたいような気持ちもあるww
これが終わるまで、これのことで脳のリソース食われ続けるからww

男性が10人くらいいるのに対して、女性は4人と少ないけれど、「もってけ!」は
元々4人で唄う曲だからちょうどいいかも?w
そういえばお客さんの振るサイリウム(もしくはキンブレ)の色は、曲によって変わるスクリーン映像の色に合わせたり、
出演者のイメージカラーに合わせたりと、コロコロ変わって楽しかった。

最後のサビあたりで、黄色いボンボン(デンパカーの人夫妻が作ってくれた)を持った男性出演者が
再びステージに登場して、BONBONおーえん団やってくれたw

「もってけ!」は結構息があがる曲なので、なるべく体を動かしすぎないようにして唄った。
このあとの全体MCで呼吸を整えたかったけれど、整う前に、
「ここからソロステージだよ〜!!」
ってことでみんな引っ込んでしまったので、さっそく私がひとりで喋るターンにww
開演押したから、もう巻くのww
ちなみに全体MCは、うささんが、
「10年経つっていうのは、18歳のJKもアラサーになるんだよw」
って言って転少女さんが死にそうになっていたw

「もってけ!」もだけど「ハナマル」も呼吸ハードな曲だから、もう少し休んだ方が安定したかもしれないけど、
もはやステージに一人取り残されてはどうしようもないので、とりあえず喋ったんだけど、
まず会場のお客さんに、
「2007年の時点でニコニコを見ていた人挙手」
っていうアンケートをやってみたら、なんと8割5分くらいは10年選手だった。
一応、「2008年以降になってからニコニコを見始めた人」っていう残りの層にも挙手を願ったら
こちらが1割5分くらいだったので、うわー本当に古参が沢山集まってくれたんだなぁと思った。
多分、その1割5分の内訳も、限りなく10年前に近い人が多いんだと思う。

2007年時点でニコニコを見始めていた人たちというのは、
歌い手が「歌い手」と呼ばれるに至っていく過程や、
各歌い手の「トレードマーク」のような歌ってみた動画が盛り上がっていく様子なんかも見ていたくらいだから、
実に懐かしく感じられるソロステージになっていると思う、というような話をした。
また、一方で、その時代をリアルタイムには見ていなかった、比較的最近ニコニコに触れ始めた人や、
今日出演する歌い手の中で、あまり知らないという人がいる場合だったら、
家に帰ってから動画を漁るという「楽しみ」を持って帰って欲しいということも話した。

2007年時点でニコニコを見ていて、このライブに来た人すべてが、この10年間
片時も離れず歌い手の動向を追っていたわけではないと思う。
むしろ、離れていたという人が多いのかもしれない。

けれど、そんな中でSEATAというそこそこに大きな会場を埋め尽くすだけの人が集まるというのは、
なんだかんだこのライブの情報を掴むだけの、「アンテナの張り方」はしてくれていたと考えることができるわけで
そういう人たちのおかげで10年、楽しいことを楽しく、面白いことを面白くやってこられたんだなぁと思ったし、
是非今日は楽しんで帰ってほしいなと思った。

ソロステージトップバッターとして、2007年に手書きMADが流行した
「ハナマル☆センセイション」を唄った。



この曲は、前の記事の選曲に関する項でも書いたけれど、2008年にあった
「ニコニコサマーライブ(笑)2008」というライブで、「Aバンド」として演奏したのだ。
Aバンドのメンバーは、ギターが鬼弦曹さん、三代ギター魂くん、
ベースが地味侍さん、ドラムがインテル王子、キーボードが事務員Gさんで、
ボーカルは私と083とやまだんさんだったよね!
私、「ハナマル☆センセイション」の歌ってみたをアップしてなかったら、
あのライブに出演してなかっただろうし、あのライブに出演してなかったら、
ニコ同にも出演してなかった可能性も高い……。
そのくらい、このあたりは密接な繋がりというか、ひとつ流れの中にあると思う。

あれ以来、色々な場所で「ハナマル」を唄ったけれど、今日は、10年間で一番良いハナマルにしなきゃな、て思った。
「もってけ!」でかなり息が上がってたけどwwwwwくっそwwww
でも、お客さんがすでに「仕上がって」て、「ぶっぶっぶー」とか「へい!」というような
合いの手をバンバン入れながらサイリウム振ってくれるから、本当に楽しかった……!!!!
本当に楽しかったんだよおおおおおおおおおおお!!
楽しかったよね!!!!


そこから、のど飴さんにバトンタッチして、「慟哭ノ雨」。



そういえばさ、「慟哭ノ雨」って私も歌ってみたアップしたんだけど、
のど飴さんのと「混ぜてみた」にされてなかったっけww

と思って調べてみたら、のど飴さんじゃなくてJさんとだったwwww

まぁそれはいいやww てかなんだこの組み合わせ斬新www

のど飴さん、パワフル。
歌う前に「声が出るかな〜」って言ってたけど、間奏でお客さんを煽ることも忘れないサービス精神と、
砕けない喉(飴)。
MCで「あるCDに収録された」と前フリした瞬間に、「これは慟哭来る!」と予想したお客さんから
\ヒューー!/
終始、客席が拳を振り上げて、全力で畳み掛けるステージだった!!


のど飴さんの「きまい」という紹介でRe:さんが登場して「Metal of ルフラン」だよ!!!

あ、これ権利者削除にあってたのか……。



この頃には私はもう楽屋に戻っているわけだけど、楽屋の前の共有スペースみたいなところにモニタがあって
会場の固定カメラからの映像が流れてきてて、出演者たちがそこで映像を見ながら
「これニコニコで見たことあるな……」
みたいなことを延々話していたww
誰がなにやっても
「あれ、これニコニコで見たことあるぞ」
「マイリスに入れてある」
って話をしてたw

Metal of ルフランを生で2017年に聴けるとはね……!!
このアレンジ、生で唄うの女性でも結構大変そうなのにRe:さんはすごいな。
というか私もこれ録音してみるかな。

Metal of シリーズの流れから、Jさんが出てきて「Metal of 恋のミクル伝説 Ver.2017」を唄った。
最後のサビのところで、「大喝采!!」って叫んだので、楽屋前が大爆笑したw
「や、やりやがったwwww”大喝采”って言ったぞwwww」
って感じでw
それにしてもJさんの声量おかしい。
「ニコニコ3大テノール」くらいにはなれるんじゃないだろうか。


あ、すげーーーー全然ライブとは関係ない話だけど思い出すことがあるので書く。
これら「Metal of」シリーズで鍵盤を担当していて
動画説明文にもクレジットされている「ピアノ&オルガン:伊部利己豚麻呂」さんという方がいますね?
2007年、mixiでこの方からメッセージをもらって、私はゴムさんがボーカルやってる動画で
(豚陽座の動画だったはず)
伊部利己豚麻呂さんがやはり鍵盤を担当しているのを見たことがあって、
その動画では出演者全員が被り物をしているせいで、
「偽物乙www」
みたいなコメントが飛び交い続けていた。
まぁ主にゴムさんに向けたコメントなんだけど。
確かこれ↓だ。

未だに「釣りかよ」「偽物乙」みたいなコメあるな。
とにかく、前半で「釣りかよ(チッ」「偽物じゃねえか」みたいなことを言っておいて、
曲調が変わる2分前後で、「サーセンwww」って謝るみたいなコメント芸が定着してる動画だったわけ。

なので!!!!!
私は伊部利己豚麻呂さんからmixiで
「かにぱん。さんはじめまして。伊部利己豚麻呂といいます」
みたいなメッセージが来たのに対して、「あなたの動画を見たことがあります」ということを伝えるつもりで
「偽物乙www」
っていう返信をしたところ、(だってその当時この動画が一番盛り上がっていたので)
あまりに説明不足すぎたらしくそのあと返信が来ることはありませんでした……。
いや、あれは今にして思うと本当に悪いことをしたなーと思うんですけど、
「偽物乙www」
っていうのが、「偽物だと思って取り合ってない反応」と誤解されてるのかもっていうことに
気付いたのが結構後になってからだったので、
「え、これ今更、”偽物乙www”について説明したところで誤解とけるのか?
 怒らせてしまったかもしれないけど、下手に時間が経ちすぎたから蒸し返す方がまずいのでは」
みたいになって結局そのままになってしまい、伊部利己豚麻呂さんとは
「自己紹介メールをもらったのに、偽物乙wwwで一蹴した結果音信不通となった」
状態で今に至るよ……。
あれは、何か明確な用件があって連絡をくださったんじゃないだろうか、とか
いまだに気にしている。
だから、「Metal of」とか「豚陽座」とかいう文字列を見るたびに、
「伊部利己豚麻呂さん、まだ私のこと誤解してるんだろうなーくそーどうすれば……」
みたいなことを思う10年間だったということをここに懺悔するよw
あと、そんなことがあったのに私が「Metal of」をカバーするのは悪いなみたいな気持ちもある。

私は、伊部利己豚麻呂さんのmixiアカウントが偽物だと決めつけた結果
「偽物乙www」
と言ったわけではありません!!!
その節はすみませんでした!!!
どこからどのように連絡取ればいいか完全にわからないので、せめてここに書いておくw
いくらなんでも、あのメールにはもうちょっと何か書くんだった、マジでww
この10年に起こった出来事の中でも、結構後悔していることのひとつなのだ。


Jさんから、「SON団」メンバー繋がりでnayutaさんを呼び込んで、nayutaさんはハルヒの声真似で
「ただの同窓会には興味ありません!」
と登場!
曲はやはり「God knows...」!!



この、「組曲をアニソンのストーリーに沿った替え歌にする文化」、色々動画があるんだけど
(私もリクエストあったからワンピースの方で唄ったし)
nayutaさんのハルヒ組曲は300万再生行ってる、ひとつの伝説(レジェンド)だよね。

いやぁ〜レジェンド揃いのライブだって、冒頭で湯毛さんもMCしてたけど、
何がすごいって、こういう人たちが、一箇所に集まってライブをしているっていうことだと思う!

しかも、前述の2008年ニコニコサマーライブをターニングポイントに、以後沢山の
「ニコニコなんとか」「ニコなんとか」みたいなライブイベントが各地で開催されたわけだけど、
やればやるだけ飽和もしていくから、吉祥寺CLUB SEATAを初めは満員に出来たメンバーでも、
徐々にそうではなくなっていったりもするわけだし、ライブのときに単発のバンド編成をして
そのライブが終わった後活動は継続しないっていうのも普通だったから、
それぞれのライブの共演者の組み合わせやバンド編成がいちいち「一期一会」みたいな感じだしで……

これってニコニコライブイベントの特色のひとつだと思うのだけど、とにかく、
全く同じメンバーでずーっとやってる人たちってのも少ないし、
ずーっと同じだけの集客力を維持している人というのもなかなかいないと思うわけ。
このライブも同じで、まったく同じメンバーでまたステージに立てる日が来るかっていうのは
全然誰にも保証が出来ない。
一期一会で、一回性のあるライブイベント。
でも、こうして10年なんだかんだで活動してきた人たちが集まって、一緒にライブをやれて、
500人くらい入るハコを満員に出来るって、なんかちょっとすごいことだよなって思った。
この10年の間に、「ニコ系イベント」の勃興と拡大と、凋落?衰退?ともいうべき流れを見てきたから、
「続けていれば、また楽しいことが出来る日は来るんだ……」
って思った。
ある時は、”こんなこと”を続けていても、失速したり忘れられたり
徒労感を感じることばかりになっていくような気もしたけど、
続けていなかったら私はここに立っていないかもしれないんだから、こういう機会を得られたのは、
「やめなかったから」なんじゃないかって思ったら、また勇気が出てきた。
この勇気は、次の10年を続けるための勇気なんだと思う。

nayutaさんは、ハルヒの声真似「だけ」をやっているわけではない。
いやむしろ最近は、全然やってなかったのかもしれない。
大体10年前は、まだニコ生も「声真似主」ってのもなかった。
でも、10年前nayutaさんがハルヒ組曲で有名になったのも事実で、見に来る人もそれを期待しているだろうから、
「God knows...」はすごく喜ばれたと思うし、nayutaさんのその「意気」に応えて、
続く転少女さんは、みくるの声真似で登場した!!

リハーサルで、nayutaさんのハルヒ声真似を聞いて、私も応えなきゃと思ったそうな。

で、転少女さんの「みんなみくみくにしてあげる♪」


転少女さんと出会った時は、「彩吹えい」さんとして知り合って、
うちのボイスドラマに出てもらった。

うーん、また転少女さんとボイスドラマやりたいわい。

あとこれ

とか、

これ

とかでも、共演したよなぁ。

囚人Pの「カタストロフの夢」もだっけ!



むしろ、歌で一緒に何かやるのって実は今回が初めてで、転少女さんと絡みがあるときって、
大体いつも演技の方面で何かやってたなぁってw
それはそれで面白いぞw
10周年を迎えた歌い手同士としてステージに立ってて、初対面でもないのに今まで歌で何かやったことはなくて、
「ネット声優」としては少なくとも4回も共演してるっていうwww
(確か同人18禁ゲームも一緒に出た気がする)
今更ながら、すごく特殊な関係な気がしてきましたw

やっと歌で絡んでるの1個みつけたwwwww

「絡んでる」って言うのかこれwww

「みんなみくみくにしてあげる♪」は、皆が知ってる「みくみくにしてあげる♪」の
リアレンジバージョンだね。
これ、高くて速くて大変そうだったけど、とにかく盛り上がってて転少女さんも楽しそうだったし
楽曲として外せないって思ってたから最高だよね!


そして、やまだんさんが「Shangri-La」!!


やまだんさんなんでangela選曲たしww
事前にカラオケで練習会やったときなんか、
「今回の曲、自分のベストキーな楽曲がBRAVE HEARTくらいしかないんだよねー……」
って困惑してて、「IN MY DREAMについてはスマンカッタ…」って思ったけど、
よりによってソロ曲「Shangri-La」って、他にラクに歌えそうな曲がありそうなものだよ!?
きっと何かすごいこだわりの理由があるんだろうな……。

「ここがそう 楽園さ」のところは唄わないで、直前の「今なら言えるだろう」で
「言えるだろう!!!!!?」って客席煽って、客席がレスポンスとして

\ココア! ソーダ! クエン酸!/

って言う状態にしてたしww

MCでは、
「この後も結構鬼畜な曲が続くんで……」
って困惑してたし、そこはほんと「IN MY DREAMすいません」としか言えないけど……w

そういえば、いくつかの曲は、選曲時点で複数の歌い手が希望して奪い合いになったと聞いてたけど、
まぁ「Shangri-La」はかぶらなそうだね。


次の湯毛さんが「Fire◎Flower」唄ってたけど、こっちは激戦区になりそうw


楽屋組は、
「湯毛さん、歌じゃなくてゲーム実況のリアクションしすぎて喉の調子崩したらしいけど大丈夫か?」
「歌じゃないのかよwwゲームのほうかよww」
「湯毛いつのまにビブラート多用するようになったの?」
的な話をしていた。なんかこういうところも実に同窓会っぽさあるかも。
湯毛さん、唄うし喋るしゲームやるし演奏(弾き語り)もするからなww
楽しいことはなんでもやりたいよね!!


そして、ASKが登場して「カンタレラ」なんだけどさ、ASKさん登場する度に着替えてるの。
だからこの時点で既にオープニングの「Butter-fly」と違う服になってるの。


てか、動画にも「カンタレラ芸」っていうタグついてんのかよwww吹いたwwww

あ、それで衣装が「仮面舞踏会」みたいになってて、ワイン色のシャツに黒いベスト?
そんで↓こんな感じの仮面つけてて、

この仮面つけている間メガネを掛けられないので、裸眼視力で周りを見ることになって、
誰が誰だかとか全然わからないらしいんだ。
楽屋前で
「今、出演者を声と服の色合いで誰だか判別してる……」
って言ってた。

カンタレラの最後のサビの方にある
「つかまえて」
っていうところは、客席に手を差し伸べてお客さんと握手しながら
「つかまえて…」
って囁くんだけど、それが「カンタレラ芸」と言われるパフォーマンスらしいww

でも、仮面のせいで周りが見えてないから、MCで
「僕今誰と握手しました?? あ、おまえかっ!!!! すいませんでした」
って言ってたww


ASK様が引っ込むと、世界で一番お姫様なうさ様が出てきて「ワールドイズマイン」だよ。


楽屋で、最後のホイッスルボイスのところ
「ピャーーー! 出た
 ピャアアアアア!! ん? 出てない」
って何回か練習してて、本番では見事成功した模様!
お客さんが
「そのいち!!」
などの合いの手を全部的確に入れてて、めっちゃ訓練されてるな、さすが10年選手は違うぜって思った。


そしてピコ君を呼んで、ここではピコ君とうささんが二人でMC。
今回の出演者の中ではこのふたりがかなり「後輩」になるらしく、
ピコくんが2007/12/18、うささんが2007/12/28に初投稿なんだって!
2007年中にニコニコデビューを果たしている人たちのライブだから、うささんがギリギリくらいなんだね。

ピコくんは、「19歳の時に投稿を始めたけど、もうすぐ30歳」と話してた。
19歳が30歳になる、と聞くとめっちゃ長い時間が経ってる感じになるね!!w
10の位の数字が2も増えるんだもんね!!(←頭悪そう)


「ワールドイズマイン」からryoさん繋がりになる、「恋は戦争」。

多分このへんの曲は、歌える歌い手が多くて、選曲かぶりかけたり、実際かぶったりしたんだろうなあ。

リハのときから、すでに声の「圧」がすごいなーと思ってて、みんなが
「やはりメジャーデビュー組は違いますね!www」
って囃し立てたりしてたw
というか、ピコ君よく出演させてもらえたな、って思った。(所属事務所の許可的な意味で)
メジャー行ったら事務所次第になるもんなぁ……。
ピコ君誘ってるって事前に聞いてた時は、もうメジャーデビューしちゃった人だから、
こういう有志のイベントって(本人が希望したとしても)出演させてもらえないんじゃ? って思ったけど。

それにしても、「恋は戦争」ってミク曲だし、キーとしてもやはり女声向けだと思うけど、
これをハイクオリティに唄ってしまうところが、両声類といわれる所以だよね!
ちなみに、オケのコーラスはこのライブ用に録り直したんだって!
ピコ君、歌はあんなにパワフルだったり、デスボイス出したりとかするのに、
喋るとぽわんとしてるからギャップあるよね。


そして、ゴムさんが出てきて「1925」。


「歌い手としての」ゴムさんがライブで唄う曲を皆が想像するとき、
これか「おっくせんまん!」がまず思い浮かぶと思う。

この歌ってみた動画も、かなり長い間上位にランクインし続けていたと思うし、
もうすぐ300万再生じゃないか、すげえ!!!
やっぱりゴムさんは、レジェンドだぜ!!!

でも、1番のBメロで2番の歌詞を唄い始めてしまい、すぐに
「これは2番の歌詞でした〜〜」
っていうアドリブを入れて軌道修正してて、そういうところも愛されるな!って思ったw
ちなみに、リハでも全く同じところで全く同じミスをしていたwww
でも、本番では
「これは2番の歌詞でした〜〜」
っていうアドリブを入れてウケたから許されるの、って楽屋組が言ってたwww
ホント、愛嬌があるよねゴムさん。
なんだよこの笑顔、楽しそうすぎだろwwww




ゴムさんなんて、レジェンド中のレジェンドっていうか、世界最古の「歌い手」ってレベルだからなぁ。

ゴムさん「次の曲は!!!! 次の人が唄います」
の掛け声で、社長が出てきて、なんと「恋」を唄うし、コーラスでASKさんが混ざってるのなにこれwww

てっきり「ししとう」をやるのか!? と思ってたんですけど、



事前の「希望歌唱曲アンケート」のほうであげていなかったし、
「何か」って仮セトリに長らく書かれていたので、直前まで何歌われるのか不思議で
この選曲が「サプライズ」みたいな感じw
しかも、突然ここだけ2017年の曲になってタイムスリップから戻った感ぱねぇww


まぁ、だからわたし最初の自分のMCのときに
「ここからソロステージということで、当時歌い手さんのトレードマークのような扱いになった懐かしい曲や、
はたまた意外や意外、あんな曲まで!? というのもあり」
という解説をしたんですけど、その後者がこれ(恋)ってことだよ!!ww


社長は、1番の後の間奏で
「この間奏で皆さんにとっても大事な話 すっごい大きな告知をしたいんですけど、
僕、実は」
と言って告知はせずに2番を歌いだしてたw
なんだこの告知告知詐欺wwww
ASKさんが後ろで、真顔でずっこけるアクションとってて視覚的に面白いw

2番の後は
「ここは16小節も間奏がある、16小節もあるからすっごいどーでもいい話ができる
だからどーでもいい話なんですけど、セブンイレブンに行くとnanacoカードっていうのがあります。
あのnanacoカードっていうのを使うとピッてやっただけで、勝手にお金が落とされる、
勝手にチャージもできる、だから!すごく、便利なんです!!」
まで言って、何かそのあと面白い話が続くのかと思いきや、またそのまま歌の続きに入ってしまうので、
ASKさんがずっこけるという天丼ネタww
ちなみに、後奏でも16小節あるので、
「勤めてる会社でもらったばかりの自転車を数日後にパクられて悲しい!
 悲しいことばかりだけど、今日皆さんに会えて、本当に本当にありがとうございます」
って言ってた。


そういえば、私社長さんとは今回が初対面と言ったけれど、確かニコニコサマーライブって、
ゴムさんと一緒に社長さんが見に来てたって聞いた気がするんだけど違ったかな。
ゴムさんはアンコールでステージに飛び入りした上、打ち上げにも来てたけど、
社長さんには会えずじまいだったんだよなー。

あとさ、ライブとかじゃないんだけど、「ロックマン改 〜アレンジしてみた!!〜」で
同じCDに参加したっていう経緯はあった。

社長さん、スネークマンステージの担当してて、私はブルース城。
でも、この企画CDって、別に、参加した人たちが一箇所に集まって、共同作業するみたいなことはなかったから、
やっぱりここで一緒に収録されているからと言って、知り合う感じではなかったんだよなぁ。
人の縁は不思議だよね。
特にネットで名前だけ先にお互い知ってるみたいなのだと、名前だけは知ってるし、
絶対「友だちの友だち」くらいの間柄っていうか、距離ではあるのに、実際に本人と会うまでの間に何年もかかったり、
結局最後まで会わないというパターンも無数にあるわけだし、ほんとわからんよ。
むしろ私、なんで日本国内で、
「10年前からお互いニコニコにいて名前も知ってたのに会ったことなかった人」をさしおいて
「知り合って2年のフランス人たち」とは会えたんだろうww
だからほんと、縁は異なもの味なものだよ。


社長さんとASKさんがステージを捌けて暗転。
これで、公表されていた出演者は全員ソロで唄い終わった。
公表されていただけでなく、オープニングの「Butter-fly」と「もってけ!セーラーふく」で
一度は全員ステージ上に揃った上で、再度ひとりずつ出て唄い終わったわけだ。

そこで、会場が真っ暗になるわけだから、
「え、ソロステージ終わったわけだよね、ここから何? ざわ…ざわ…」
となるんだけど、そこになにやら3つの人影が……!!

スポットライトが中央を照らすとそこにはつなぎを着た良い漢が……!?

客席からは
「は?まじで!?」
「えええ!?嘘、ええええええ!?」
みたいな戸惑いの声ww

中でも
「え、実在してたんだ…」
という呟きが一番おもしろかったw

いさじ「良かったのか、ホイホイニコ同ライブに来ちまって!」

両脇を固める超監督とナオシゲさん。

いさじ「ハッハッハ… すごく盛り上がってるじゃないか」
客席「うひょおおおおおおおお」
いさじ「ところで! 俺の盛り上がりを見てくれ。こいつをどう思う?」
客席「すごーーい!(錯乱」「すごくおおきいですうううあああああ」
いさじ「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃ、トコトン悦ばせてやるからな」

音楽スタート、冒頭の「バ・ラ・ラ・イ・カ」で会場のボルテージはMAXになり、
「うっはっ うっはっ」
の掛け声が響き渡るw

私は、下手のスクリーン裏で見てたんだけど、そこからはナオシゲさんだけはずっと見えてて、
いさじが時々チラっと見える角度。
そこで、ナオシゲさんはリハの時かなり手加減して踊ってたんだな、ということに気づくww
本番のキレ?がすごい。
もうなんか、キレという概念を超越した何かww
私は、ふと13(踊り手)のことを思い出したwwww

いさじは、時々「乙女」だか「漢」だかわからないようなことを言っていたけど、
ほんとに替え歌の方を完全に暗記しすぎていて、原詞で唄いたくても体が間違うんだな、って思ったw
でもそんな些細な間違えはどうでもよくて、むしろリハの時に、他の出演者やスタッフから
「頼むから間違えてください」
くらいの圧力かけられていたし、
「SOS」のところではお客さんが「アッー!!」って言ってたし、最高の盛り上がり。

唄い終わったら
「みんな、愛してるよ!」
とだけ言ってクールにステージを後にしててかっこいいなおいwww
これまた、レジェンドだわ。

どういうレジェンドかというと、いさじは「やらないかを唄った人」として有名なはずなのに、
自分自身で「やらないか」の歌ってみた動画をアップしたのは10周年のときが初めてなんだから
これはもうどう考えてもレジェンドww

一番最初は、超監督がオケ板の音源に例の阿部ダンサーズの動画つけたのをアップしたからいさじがアップしてない、


次にMouRaの超監督のインタビューのときに新たに録り下ろしたけど、講談社がアップしたからいさじがアップしてない。

いさじの音源を使った踊ってみた動画も無数に踊り手自身の手によってアップされてるから、
総計1000万再生を超えるくらいの「いさじのやらないか音源の動画」があるのに、
10周年でこれ↓をアップするまで、自分ではアップしたことなかったっていうレジェンド。



一応、ニコ同の公式サイトの出演者情報のところに、最後の最後まで
「ato mouhitori...?」
と書いてあって、結局はいさじとyonjiさん出てくれたから
「ato moufutari」
になったわけではあるけど、そのシークレット枠としてここで登場して客席は

「まさか、ato mouhitoriがいさじだったとはああああ!」

という感動に包まれながらソロステージ終了でした。
ライブは大きく2部に分かれていて、これで前半終了なので、続きは後半の記事の方で書きます。
いさじの旅行記はこちら