ツイッターで沢山の反響がありましたので、自分用にまとめておきました。



ニコニコで“歌ってみた”10周年記念ライブ『ニコ同』 公式サイト

まず、ライブのセットリスト貼っちゃいます。

〜 オープニング 〜

01.Butter-Fly / のど飴 Re: J やまだん 湯毛 ASK ピコ ゴム 社長
02.もってけ!セーラーふく / かにぱん nayuta 転少女 うさ


〜 ソロタイム 〜

03.ハナマル☆センセイション / (V)・∀・(V)かにぱん。
04.慟哭ノ雨 / のど飴
05.METAL of ルフラン DECADE ※1 / Re:
06.METAL of 恋のミクル伝説 DECADE ※1 / J
07.God knows... / nayuta
08.みんなみくみくにしてあげる♪ / 転少女
09.Shangri-La / やまだん
10.Fire◎Flower / 湯毛
11.カンタレラ / ASK
12.ワールドイズマイン / うさ
13.恋は戦争 / ピコ
14.1925 / ゴム
15.恋 / 社長(平松 新) Cho. ASK
16.バラライカ / いさじ with 阿部ダンサーズ(超監督 ナオシゲ)


〜 コラボタイム〜

17.BRAVE HEART / 軟鉄兄弟(やまだん 湯毛)
18.GO MY WAY!! / J 転少女
19.ライオン / のど飴 ピコ
20.アンインストール / Re: ゴム 社長
21.鳥の詩 / (V)・∀・(V)かにぱん。 うさ
22.you / nayuta 社長
23.月のワルツ / Re: ASK
24.IN MY DREAM / (V)・∀・(V)かにぱん。 やまだん
25.ふわふわ時間 / 転少女 湯毛 yonji
26.ローリンガール / ASK yonji (MV:九二四れい)
27.エアーマンが倒せない / J やまだん ピコ
28.魔理沙は大変なものを盗んでいきました / (V)・∀・(V)かにぱん。 いさじ
29.Don't say "lazy" / のど飴 転少女
30.ブラック★ロックシューター / ピコ ゴム
31.星間飛行 / のど飴 J nayuta 転少女 ピコ
32.思い出はおっくせんまん! ※2 / J ゴム
33.ハレ晴レユカイ / (V)・∀・(V)かにぱん。 nayuta 転少女 うさ いさじ
34.真赤な誓い / 全員


〜 アンコール 〜

35.SKILL / 全員
36.メルト / 全員

※1はpsychoさん、※2は海賊王さん、cakeさんによるスペシャルVer.でした。




この記事は、一出演者としての私の目線からの面白い裏話なんかも交えるので、
客席から見たライブの感想とかが読みたい人には向かないかもしれませぬ。

(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)



――それどころか、これはある意味、私のただの日記でもあるのだ!
読み手のニーズに応えるとか云々の前に、私が書きたいから書くのだ。
私が私の目で見たことを書いて何が悪い。いや、悪くない。(反語)
自分の日記ブログで自分語りが出来ないなら、他のどんな場所で自分語りができようか、いやできまい!(反語)
そしてこの記事には「前日譚」しかない!! ライブについては「その2」を読んでくれ!


<当日までのことや選曲について>

というわけで、
「ニコニコで歌ってみたという文化、ニコニコ歌い手という概念が誕生してから10年経つので、
記念イベントを9月にやりたいのですが、出演を……」
というお話を頂いたのは、なんと2016年の11月のことである。去年である!
勿論そこからすぐに準備が具体的に進み始めたということではないが、
3月26日に一部出演者とスタッフで顔合わせがあって、誰が(誰と)どんなことをやるのが面白いか、
ということを自由にワイワイ話しながら飲んだりして、
「半年も先だけど、半年なんて過ぎちゃえばあっという間だし楽しみだなぁ」
なんて思った。

実は、これよりも前にいさじにお誘いがなかったか訊いてみたら、
仕事の休みが取れるか8月にならないとわからないので、
そんな直前まで待たせるわけにはいかないしお断りした、という話だった。
それはつまり、「絶対出たくないから断った」ということでもないんだな!? と解釈して運営窓口に、
「8月になってから可否が決定するという形で改めて回答するというので良ければ
仕事の希望休が取れた時点でもう一度検討させてもらうのはどうか」
というふうに訊いてみた。
運営側は「それで出てもらえるなら是非」という回答だった。
だから、いさじにそれを伝えて説得すると、
休みが確定する8月10日くらいまで待ってもらえるなら、という返事だったので
「休みが取れたら出る」という仮約束みたいな状態でお互いその日を待つことになった。やったー!
だから飲み会のときも、
「いさじさん、出てくれたらなぁ〜〜」
とすごく言われたし、私も一緒に出たいから休み取れるといいなぁと思った。

もしいさじが出られるということになったときに、シークレット扱いにするかどうかは、
いさじとしては「運営さんに任せる」だったのだけど、
いさじ出演可能となった時点でチケットは完売していたのもあり、
そうなると「チケット販売のためにダメ押しで追加出演者を発表」みたいな戦略的意味もないわけだし、
来る人はどうせ来れば見られるんだから事前に知っておかなくても死にはしないし、
シークレット…というか、サプライズ出演という形にする方針になった。
出られることになったら、ソロステージではバラライカ、コラボステージでは魔理沙をやるというのを先に決めておいて
仕事の休みが確定する前から、練習だけは始めておいたのだった。
(ちなみにyonjiさんの方は、もっとギリギリになって来られることになったらしく、
その関係でソロ曲がなかったのだけど、
実際本番中は、「出番が少ない分時間がある+知識がある」ことから、
常に舞台袖にいて誰が何番のマイクを使うかの管理・運用の仕事を買って出て働いており、
誰よりも忙しそうだったw)


しばらくすると、スプレッドシートが立ち上がって、出演者がそれぞれ
「ソロで何をやりたいか(第2希望まで)」「誰と何の曲をコラボしたいか」を記入するアンケートが実施され、
それを元に、セットリスト(仮)が出来てきた。

結局その「仮」のセトリがほぼそのまま採用された感じだったけど、8月にいさじの出演が確定したので
それが加わって、全部で36曲の長丁場なライブ計画が組まれたのだった。


私は、自分のソロでは「ハナマル☆センセイション」「初音ミクの消失 -DEAD END-」か、
「がちゃがちゃきゅ〜と・ふぃぎゅ@メイト」「がちゃがちゃへるつ・ふぃぎゅ@ラジオ」
4択から1〜2曲だなぁと考えていた。
「ハナマル」はライブの定番曲だし、2008年のニコサマ出演でもやったっていう意味もある。


「消失」は私ソロの歌ってみた動画の中では一番再生数が多いし、ライブでこれをやる人はいないから曲被りの心配がないし、
2009年の仙台NICO ROCKSや福岡キャラバンや蟹風呂LIVEなどでやった経歴もある。


※ちなみに歌がソロという意味なら動画担当としてのマリオさんとコラボした↓これがあるけど
ゲーム音楽に勝手に歌詞つけたやつだから権利許諾の問題が難しい。
組曲収録楽曲ではあるから、やったら面白いけども、これこそ「大人の事情」案件の一つだと思うw


「がちゃがちゃきゅ〜と」は組曲収録もある人気電波曲だし、合いの手が入れやすいし、
私とのど飴さんにとってはアカBANの原因だから!w



出演者の数もかなり増えたので、ソロは各自1曲が限度になったけれど、
そしたらハナマル一択かな…ってことでハナマルになった。
消失は初出2007年ではないっていうのがあるしな……。
2008年以降の曲はダメという縛りは特になかったけれど、なるべく10年前にこだわりたかった。


コラボの方では、顔合わせ飲み会の時点でやまだんさんに
「やまだんさんとIN MY DREAMやりたいんだよー」
という話をしたら「えええwwやだぁ〜〜歌えないよ〜www」とフラれたww
でもスプレッドシートのコラボ希望曲のところに「やまだんさんとIN MY DREAM」って書いて、
仮セトリに組み込まれたらやまだんさんからクレームが来なかったので、本当にやることになったw

でもこの曲は、ちょっと解説が要るハイコンテキストな選曲でもあるので、
それをここで書いちゃおうと思う。
何しろ、10周年記念イベントだから、「この10年の間にこういうことがあったからこうなってる」
っていうのが、それぞれの中に蓄積されてて、それは私の場合も同じで、
私の10年間の出来事のうちこれがこうなってニコ同のこの選曲になった、
っていうのを私が書かないと他に誰も説明出来る人はいないw


私は2007年頃、二足のわらじを履いていた。
確か二足だったと思う。いや、もっとかな?w よくわからない。
とにかく、ニコニコに自分の歌ってみた動画を投稿する一方で、2chのカラオケ板で
カラオケ板紅白歌合戦」という企画の発案、運営をずっとやっていた。
そういう二足のわらじだった。クソ忙しかったけど充実した趣味ライフだった。
カラオケ板には、いさじ、ゴムさん、サリヤ人さん、雌豚さん、じゃっくさんなど
のちにニコニコでも知られるようになった人たち(その当時はまだ歌い手とは呼ばれない”オケ板住民”)が
沢山いたし、コテハンをつけている人もいれば、コテハンをつけなくても音源を聴けば声で特定できるような人まで様々だった。
今回の出演者だと、転少女さんとすらオケ板紅白で知り合った。
私は、ブロマガでの自己紹介記事にも詳しく綴ったように、
2chという匿名性の高さと、そこに端を発する暴力性の強さがあるあの”コミュニティ”の中で、
あえて馴れ合いでも煽り合いでもない、単なる「どこかの誰かたちが集まってやるお祭り」がやりたくて
紅白を作った……!!
結果的に私が一年間運営している間、おおむね好評なネトラジ番組として継続できたので、
とても良い思い出だし、ネトラジで出来ることはやりきったという達成感もある。

その傍らニコニコで私自身色々アップしていたし、ニコニコにアップを始める前は
毎日のようにオケ板のアニソンスレにアニソンのカラオケ音源をアップしていたのだけど、
いさじは
「紅白の運営をやっているのはどうやら(V)・∀・(V)らしい」
ということに勘付いて第2回に参加してくれて連絡がつくようになったという経緯がある。
それまではお互いに、「アニソンスレ住民のあの人」みたいな状態で1年近く経ってたww
いさじ、まぐさん、どや、炒飯、転少女さんとは、紅白を作らなかったら知り合えなかったかもしれないし、
今に至るまで交流があるのですごい。

それで2007年12月のオケ板紅白放送の時、
やまだんさんも、「ハラスメントヒーロー」という名前で「IN MY DREAM」を歌った音源で参加してくれたわけ。
実はやまだんさんから、その前に一回
「組曲見ました!マイミクお願いします!」
みたいな内容のマイミク申請が来ていて(マイミクという単語も懐かしいレベルよな)
私は一応「面識がある」か、「ネット上だけの付き合いでもどんな人だかある程度わかっている人」とだけ
マイミクしたいという方針でいたので、やまだんさんのマイミク申請をすぐに承諾しないで、
ひとまずオケ板紅白に誘ってみたら、送ってきてくれたのが「IN MY DREAM」だったのだ。
私自身もニコニコに「IN MY DREAM」をアップ済みだったし(そのバージョンは現在削除済み)
やまだんさんは、気さく且つ歌の趣味が合うことがわかったのでその後でマイミク承認したのだった。

そのあと、やまだんさんが「ニコスタ」というチャンネルで毎週MCをやることになって、
私とマリオさんとせらさんで一斉にゲスト出演しに行ったことがある。(2009/6/26)
あの頃は、こうやって興味のある人同士で「マイミク」になるところから交流がスタートして、
で、やっぱりmixiを通じてメッセージで「こういうのあるんだけど、どう?」って誘い合って
コラボとかイベント出演とかの話が進んだものだった。
その番組でも、
「私とやまだんさんだったら、とりあえず”IN MY DREAMを唄う”という共通点がある」
っていうことから、生でいきなりコラボすることになったのだった。
あと、「God knows...」もやったw
ニコ生で、誰かと歌のコラボした」っていうのはこれが最初だったように思う。
なにしろ、その時点でまだ自分のコミュニティも作ってないし、当然ニコ生を始めていないから。
だから「ニコ生で歌ったのはこれが初めて」と言っても良い。
しかもニコスタって一応「公式チャンネル」のひとつだったと思う。今はどうなったか知らないんだけど。
SOUND ONLYじゃなくて、映像として公式チャンネルの番組に出て、
生で歌ったっていう点で、これが最初なのも確か。

だから私は、その時点で決まっていた出演者の中から、コラボしたい相手と曲を選べって言われたら、
逆にこれくらいしか「昔取った杵柄」みたいなものが見つからなくて、
顔合わせ飲み会の時に、とりあえずやまだんさんに提案してみたのだったw(その場では嫌がられたけどww)
なぜならJさん・社長さん・nayutaさんは本番当日初対面、うささんも顔合わせが初対面で、
それまでに全然交流がなかったから「コンテキストのある選曲」をしようがないのだ。
たまたま歌ってみた曲が被ったから「混ぜてみた」が存在するというのもないし。
強いて言えば、のど飴さんとふぃぎゅ@をやるのが第2候補くらいな感じだった。
でものど飴さんは遠いので本番までに会って練習する機会を得られないし、
イベント出演でこれまでに2回会っているけど、そういえばコラボはしたことなかった。
だからその時点では、やまだんさんと「IN MY DREAM」が私の中では、
一番10年間の歴史と関連のあるコラボに思えた。
でも上記の事情を知らない来場者がほとんどで、この解説がないとピンと来ない選曲だっただろうな、とも思うw
多分、私が元々浮いてるんだと思うww MADなんかばっかり歌ってるからw

「鳥の詩」の“うさぱん。”コラボに関しては、運営が曲も歌い手も選んだものなので、
私とうささんはその「白羽の矢が立った」ことで、初コラボをすることになった曲。
ちなみに、私がアップしてる動画だとこれ。

余談だが、私は↑この「鳥の詩」カバー動画と前後して↓この「鳥の歌」をアップするというネタをやっていて、
私の動画や生放送やライブをよく楽しんでくれている人は、こっちの「トリノウタ」の方が印象深いみたいだw
(V)・∀・(V)が「とりのうた」唄うって言ったらダンクーガだろ、みたいなww

改もあるよ。

こういうのを自分で見返すにつけ、私って浮いてて、ズレてる気がするww
ニコ同出てよかったんだろうかww


来場者からのリクエストも受け付けたり、私からも、「これとこれは鉄板だからやろう」みたいなことを提案しつつ
全体コラボみたいな曲とパート分けも固まってきたので、ヒトカラに通って練習した。

この記事を書くにあたって、
「そういえば日本でライブ出るのいつぶり?」
と思って、このブログで調べたら、なんと前回が
2013年6月に、ちゃっきーさんと一緒に四谷天窓の「ちいさいおっさんホイホイライブ」に出たのが直近だった……。
4年もの間、日本でステージに立ってなかったということに自分で驚きw
それまでは、2005年くらいから毎年平均1〜2回は何かしら出ていたはず。自分で主催とかもしたし。
ライブはなかったけど、喫茶が何回かあったからブランクがあまりなかった気がするだけで
そうか、そんなにライブ出てなかったか。
しかも、日本では4年もライブ出てなかったのに、
その間にフランス2回とベルギー1回行ってライブ出てるのもワロスw

ライブに出る前は、やはりヒトカラに何度も行くに限る。
大体週3回、各4時間ずつくらいは篭もらないと満足に練習したという自信が持てない。
私は別に歌が上手くないので、練習しまくってしまくって、やっと本番で
「間違わず、楽しそうに歌える」のであって、それでもまだ「上手」くはないと思ってる。
(フランスとベルギー行った時は、カラオケで配信されてないオリジナル曲ばかり歌ったから
カラオケに練習に行かなかったけどw)
練習したという自信がないと、本番で色々間違えるだろうし、多分傍から見て不安そうになっちゃうから
それをすごく避けたい。

なので、うささんとも1回、やまだんさんとも1回、いさじとも1回、事前にカラオケでコラボ曲を合わせておいた。
「ちゃんと一緒に練習した」
ということは私にとってかなりの安心材料になるから。













↑この前日練が、実はいさじと一緒にカラオケ行ってるけど、シークレットだから伏せてる。


そして私は、歌が好きな人、歌が上手い人と一緒にカラオケに行くというのも久々だったので、
その楽しさを思い出した。
これこそいつぶりだかわからない。
私がカラオケ板を楽しんでいたのは、歌が好きな人、歌が上手い人、そして面白い人と、
一緒にカラオケボックスに来たような疑似体験を、家でネットを使って出来るからで
一方でなかなかリアルにそういうことは出来なかったからこそ、オケ板が楽しかったというのがある。
ヒトカラで練習したり録音したりして、そのデータをオケ板に持っていくと、
同じようにヒトカラで練習したり録音したりを楽しんでいる人たちもデータを持ち寄っていて
お互いに感想をレスしたり、今度○○を歌って欲しいとリクエストしてみたり。
顔も見たことないし会ったことない、名前も知らない人たちと、遠く離れたままで
カラオケボックスに同席しているような感覚。
オケ板とニコニコの歌ってみたは、場所も違うし空気感も全く同じということはないけど、
「歌が好きな面白い人と知り合える」っていう点では同じで、
何度も「ネットって面白くてすごい技術だな〜」と思わされた12年間だった。
カラオケボックスに通い詰めるだけじゃ、歌が上手くて面白い人と知り合うことは出来ないので。


また、私はやはり歌が上手くないために、本番でハモろうとして訳の分からない音程を出して
不協和音を作るのが嫌だから、オケ流すタイプのライブではオケにハモり音声を予め混ぜておく。
超パで超組曲やったときも、ダンマスで最強パレパレードやったときも、
音響関係の取りまとめするスタッフさんに確認したら同期で流せると言われたので、
バンドの演奏にハモり音声を同時再生で混ぜてもらったし、
今回もカラオケ音源にハモりコーラスがない曲」は予めコーラスを入れた。
具体的には、魔理沙とハレ晴レとSKILLと誓いとハナマルともってけ!は、
私のハモり音声が入っている特製カラオケ音源を作って運営さんに提出した。
(鳥の詩とIN MY DREAMは公式カラオケ音源に元からハモりが入っている。)

しかし、中でも一番音源の準備で困ったのが、
かつて購入したはずの「IN MY DREAM」のシングルが見つからなかったことだ。
Amazonのページを見ると、
「お客様は、2006/12/28にこの商品を注文しました。 」
と表示される。
そうだよな、買ったよ、知ってる。でも手元にないのだ。
だから、実家に送っちゃったかなと思って弟に探してもらったけど、見つからなかった。
実際HDD内に、前に買ったときにエンコードしたmp3データがあるけれど、
「192kbpsなので微妙だなぁ、できれば無圧縮WAVにしたいなぁライブなんだし…」と思って
シングルを探したら、なぜか見つからないのだ。
じゃあ買い直すかとも思ったけれど、これまたなぜかプレミア価格になってて8000円を超えている。
絶対前に一回もっと安く買っているCDに対して、定価の8倍など出したくないww
ましてやその売上が作者に届くわけでもなしww
それで、私も家の中を探したし、弟もよく探してくれたのだけど、どうしても前に買ったのは見つからなくて、
もう一度ウェブで探して回ったら、駿河屋では1200円の在庫があって、
これは買い直していい価格と思ってそれを買ったw
なんで1998年のシングルCDなんかを今になって2回も買ってるんだかwww
これがかなりギリギリだったがなんとか間に合うタイミングで届いたので、
運営さんに確認して、最高音質の音源に差し替えてもらった! よかった…!!
注文してから1週間も待ったw


衣装は、(V)・∀・(V)っぽいピンクや黒を組み合わせた服も着たかったけど、
新しく買おうとすると、イメージに合っているのを探すのは大変。
既存は古くてヨレヨレだから着たくないしw


そんな、本番も10日後に迫った、9月6日。
いさじが、
「カラオケで練習してきた」
とデータを投げてきた。

まず、SKILLのいさじとやまだんさんが一緒に唄うパートだけを繰り返し練習した音源ww
「お前の勇気昂る時 運命の扉(ドア)開かれる」
って歌ったら、「巻き戻し」の音が聞こえて、また
「お前の勇気昂る時 運命の扉(ドア)開かれる」
って唄うというのを何回もやっててワロタww

まぁカラオケの機械、最近はどこ行っても早送り・巻き戻し、一時停止とかあるから、
部分部分の練習をするのにもってこいなんだよねw

次に動画が送られてきて、見てみるとバラライカの2サビの後に突然踊りだすいさじの姿が……!

「替え歌は出来ないことになったから、せめて間奏では”やらないか”を自分で踊ることにした」
というのだ。
そのあとのサビで息が上がったりしないのか心配だったけれど、やってみたら案外大丈夫そうとのこと。
私はその動画を見て、いさじが一人で間奏で踊るのも面白いけれど、サイドにダンサーさんに立ってもらって
踊ってもらえれば「替え歌が出来ない代わりにやらないかを踊る」というコンセプトをフルサイズで表現できるわけだし
「やらないか」の動画だって当然10周年だし、ダンサーもシークレットゲストで出てくるとか豪華だし、
2010年の蟹風呂LIVEにおける超監督といさじと千葉ダンサーズでのコラボを再現するような感じになるし、
いさじも
「超監督が踊りに来てくれたら感激だ」
というので、私からは超監督と運営さんに連絡してみた。
ステージ上に立つ人数として、歌い手1+ダンサー2の方が見映えは良いと思ったので、
「関東在住と聞いている」+「転少女さんから連絡を取れる」+「急でも踊れそう」
の3拍子そろったナオシゲさんにもダンサーをお願いできないか打診してみることになった。
何しろ、ナオシゲさんは全人類のうちで、初の「やらないかを踊ってみた」人だ。
10年目にして初めて、「やらないかを唄った人」と、「振り付けを考えた人」と、
「最初にそれを踊った人」がステージ上でコラボすることになるというのは、実現したら夢のようでしかない。
この10年で、そういう機会が一度もなかったことが不思議なくらいなので。

ナオシゲさんは、結局ギリギリ関東でないところに引っ越してしまったことが当日判明したのだが、
すごい勢いで快諾してくださり、本番まで10日というタイミングでの急なお願いであるにもかかわず
二人ものダンサーさんがいさじの両サイドを固めてくださる運びとなった!
お二人に対しては、私からも感謝の気持ちしかない!
どう考えても最強、最善の布陣と演出ではないだろうか!!

そしていさじは、「やらないか」の歌詞の方を完全に覚えすぎていて、カラオケの画面で本家歌詞を見ていても、
替え歌の方が口をついて出てしまうレベルなので、本家歌詞への「矯正」に苦戦していたw



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そんなこんなで、前日、私は東京入りした。
朝は、北朝鮮からのミサイルによるJアラートがあって、携帯が8時に大鳴動したのだけど、
早くに寝すぎたので午前5時くらいに目が覚めてしまっていた……。
しかも台風までも九州に近付いていたため、主にいさじの飛行機が心配だったけれど、
かなり動きのノロい台風なので、いさじが東京に来るのは問題なさそうだった。
進路予報を見ると、帰りが直撃かもしれなかったがw
それにしても、いさじが関東に来るというときは、いつも天候が荒れて飛行機が欠航になりかけるww
1回目の2010年5月は新燃岳が噴火した。
2回目の2011年2月は吹雪になった。

前日は、いさじとヨドバシアキバでおもちゃを選んだ。
ライブ翌日に、まぐさんの娘さん(2歳)に初めて会えることになったので、
結婚祝い・出産祝い・お誕生日(9/24)祝いを全部兼ねて、2〜3歳くらいの女の子が楽しめて、
まだ持ってなさそうなおもちゃを、いさじと割り勘で買ってプレゼントすることにしたのだ。
サプライズだから、すでに持ってるおもちゃを訊きだすわけにもいかず、
「定番すぎて、もうあるかも…ダブりませんように…」と思いつつ
シルバニアファミリーをプレゼントすることにした!
対象年齢は3歳以上。今月3歳になるところだから、持ってなければちょうどよいかも。
それにシルバニアシリーズには色々なおうちがあるので、建築のお仕事をしているまぐさん的にも、
楽しめるかも…!?ww
なにはともあれ、娘さんが喜んで遊んでくれるといいのだが!
シルバニアは、買い足す楽しみもあるしね。
それから、知育菓子シリーズの「楽しいお寿司屋さん」と「楽しいケーキ屋さん」も。
これは、3歳児が自分で作るのは難しいから、お父さんお母さんが一緒に作ってあげて、
食べて楽しめるかな〜と。


その買い物の後、カラオケに行ってライブの練習を2時間した。

※注:この音声の転載を禁止します。DLして個人で楽しんでください。

そして寿司屋へ。
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いさじは、お寿司を食べるとなると、自宅で出前を取ることしかないらしく、
回転寿司は前回行ったのがいつだかもわからないレベルだから、
「最近の回転寿司のシステムはわからない」
というので、あの粉末の緑茶の淹れ方から説明した。
注文は、iPadで行うタイプのお店で、注文したお寿司が届いたら席にあるボタンを押すと、
お寿司を運んできた「貨物車」が厨房に戻っていくシステムだった。
「最近は、くら寿司なんか行くと、食べ終わったお寿司の皿を、このへんにある穴に入れると、
5枚ごとにガチャが回せるんだよ」
なんていう話をしながら色々食べた。

いさじは、お醤油が宮崎のよりも辛いと言っていた。
向こうでは、だいぶ甘い醤油が主流らしい。どんなだろう。
今度行く事があったら醤油を比較するために食べたい。
私はサビ抜きばかり頼むのだが、いさじは逆に「わさびがちょこっとしか乗ってなくて足りない」という。
実は、回転している皿の中に、わさびの包が沢山乗ってるお皿があったのだけど、
それに気付いたのが、最後の1皿を注文してからであったww
私はわさびを追加するなんてこと絶対にないから、うっかりしていたw
ガリは食べるんだけどなぁ……。

22時前に宿についたので、下のお店で一回分の入浴剤をいくつか買ってきて長風呂した。
就寝する態勢に入ってから、脳内でMCのイメトレというかシミュレーションというかをしてしまって、
全然寝付けなかったーー!!!!
朝5時起きだったから寝付けると思ったんだけどなぁ……

当日編へ続く!!
いさじの旅行記はこちら