もう5回目です。



(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)


現在、ゲームの進捗状況としては、ストーリーレベル2。
ストーリーレベル1と比較して各地で遊べるミニゲームが増え、それぞれが結構な難易度で、
しかも良い結果を出すことによりリザルトプレートやアクセサリなどを貰えるため、
そういうものを集めようと思ったら、そこそこにやりこむ必要があります。
ストーリーレベル2に突入してから2回目の配信ですが、今日もストーリーレベル2クリアまではいけませんでした。
まぁ、予想通りといえば予想通りです。

今日はベベル→マカラーニャ→キーリカ→ルカ→ビーカネル→ミヘン街道→ナギ平原→ビサイド→
キノコ岩街道→幻光河→雷平原→ザナルカンド
という順番でこなしました。
10時間くらいかかりましたw

特にビザイドでやるガンシューティングが難しかったですね……。
エピソードコンプリートのためには、「ゲームレベル1の状態で500点を取る」必要があります。
これが既に難しい。
更に、このミニゲームで入手可能なリザルトプレートがすべて欲しければ
1150点取ってゲームレベルを6まで上げる必要があります。
でもゲームレベル1のまま1150点取ることは出来ません。
敵の数やもらえるポイントが少ないので。
750点取ってゲームレベルを3にして、次に900点取って4にして…という風に段階を追って行くしかありません。
ゲームレベルが上がれば、敵の数や種類が増えて、高得点を貰える敵も出るようになります。
その分、ノーダメージで進むのが難しくなりますが。
今日のプレイでは最終的にゲームレベル5で1090点くらいは出したのですが、
レベル5まで来ると、敵の出現頻度が上がってチェイン(連続撃破)が繋がらなくなります。
高得点を取るにはチェインは必須なのですが……。
これは、日を改めることにしましたw

また、雷平原でも、前作の「連続200回避け」を上回る難易度のミニゲームが遊べます……(地獄)。
基本的に「画面に現れるキーと同じボタンを押す」ゲームです。
その中に更に3つのタイプがあり、単純タイプは画面のどこかに表示されるキーを瞬時に押すタイプ。
○と出たら○ボタンを押す。
けれど、途中から表示間隔が短くなるのでスピードと正確さを同時に要求されます。
落下タイプは、3つのキーが上から降ってきますが、途中でどれか1つだけ光るので、
光ったキーを押すもので、降ってきたキーが地面に落ちきるまでに押さないといけません。
これも、途中から落下速度が上がります。
記憶タイプは「記憶ターン」の時に画面に順番にキーが表示されるのでそれを覚えて、
「入力ターン」で入力します。
○→△という順序で表示されたら、入力ターンで○、△をその順番で押します。
けれど、例外的に、10番避雷塔では、記憶ターンに表示されたのと逆の順序で入力しなければならず、
終盤は覚えるべきキーの数が6個にもなります……!
6個のキーの種類と順番を覚えた上で「逆の順序で」入力しなければいけません。
私は、4個までは正解することもありましたが、5個になる前にゲームオーバーになりました。
6個も覚えて逆から入力するなんて出来る気がしませんw
「記憶ターン」の時間も短く、ひとつひとつのキーが表示されるのは一瞬なので
6個をしっかり覚えるのは結構集中力が要るのですが、それを逆から入力しろと言われると
ものすごーーーく混乱します!w

ただ、10基ある避雷塔のすべてに挑戦して、その内5基で30問正解すれば、
リザルトプレート「もののふの誉れ」は入手できるので、そこまではやっておきました。
のちのち、ここでどの程度調整したかによって、ここでやる別のイベントに出てくるモンスターの行動パターンが変わるようですが、
それはキャラクターを育成して解決することもできます。
それより、そのモンスターを倒した後に出て来る宝箱の中身が、調整結果で変わることの方が深刻な気がしますw
そのためのイベントだしw
攻略本でその部分を見ると、避雷塔の調整ミニゲームでの成功入力回数に応じて、宝箱の中身は10×5種類。
10番避雷塔では30問正解しておくと「リボン」が入手できるのですが、その10番避雷塔は、
「記憶タイプ」で「逆入力」ですから、30問正解出来る自信がありませんw

けれどここには救済措置があるようなので、その時が来たら
10番避雷塔を「完璧に調整」しないで「リボン」を入手する方法で解決しようと思います。
手元にメモを取りながらやればクリア出来るというような代物には見えなかったので……。
日を改めて、もうちょっと挑戦してみても良いかな、とは思っていますが。
多分、記憶タイプより落下タイプの方が難しいですね。

というわけで今日は、ビサイドのガンシューティングと雷平原の避雷塔調整に結構な時間を食われました。
そのくせガンシューティングは、目標の点数にギリギリ届いていないのが悔しいですね。

ナギ平原の公司PRの方は、青空公司のPRポイントが355になっていたので、
PRする公司を、青空から銀色の方に切り替えました。
ここからは全国の皆さんに□ボタンで話しかける時は銀色公司をPRすることになります。
それと同時に、青空公司の方は、ウィングスロットでPRポイントを引き続き貯めるため、
ウィングスロットを遊び始めてみました。

しばらくスロットを回していると、リールの仕様がわかったので、
一番倍率の高い「ダイブペッカー(青い鳥)」を揃えるための目押しの練習をしました。
これもちゃんと見ながらやっていると、1番上のリールはちゃんと止められるようになったので、
その後の「真ん中のリールでリーチするか」「下のリールでフィーバーするか」に関しては、
遊ぶ回数が増えれば確変が来て、狙ったところで止まりやすくなるのでとにかく繰り返し回す感じですね。
今日は放送後に、青空公司のPRポイントが400点を超えたと確信出来るまで
ウィングスロットを回しておきましたw(223回)
最終的にはストーリーレベル5で「引き分け」になることを目標にしているのですが、
銀色公司をPRしている間は、青空公司のPRポイントを確認する手段はなくなってしまうので、
実際にストーリーレベル5でエピソードコンプリートするときに、ポイントを確認してからリセットして
不足分を稼ぐという形にすると思います。


次回放送では、ストーリーレベル2をコンプリートしたいのですが、ガンシューティングと避雷塔調整は
もうちょっと挑戦したいので、それを放送でやるか、放送外で録画するかどちらかすると思います。
ほいでは、また次回ー!