今日はディズニーランドパリに行ってきます。
日本のディズニーリゾートもしばらく行ってないのですが、色んな違いを発見して来ようと思います。

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9時すぎ起床
ユアンと車に乗って15分くらい行ったところの駅前で、Sashaとその知人を拾う。
今日はこの4人で、夢と魔法の国ディズニーランド(パリ)へGO!
なんと、今年は25周年記念!
車や電車から見る景色で、いつも思ってたんだけど壁中スプレーアート
電車でも車でもこう。


12時ディズニーランド着!!
ちょっと天気が悪くて、雨が降りそうなくらい雲が厚いけど、
「火曜だし天気悪いから空いてるはず!」
とのこと。
確かに、駐車場も空いてる。
それに、曇ってる割にそこまで寒くないから、「空いてるのは嬉しいけど屋外辛い!」ってほどでもなくてラッキー!

そして、Sashaの知人さんの魔法で2パークフリーパスが90ユーロのところ、
なんと37ユーロになった。
半額すら割ってるだと!?
魔法の国に対して魔法を掛けるとは、一体何者!?
ユアンがディズニーランド東京とかディズニーシーに行きたいと言ってるんだが、
その時、今度は私が案内するとして、こんな値引きする魔法は使えないぞ。
株買って株主優待とか受ければいいのか?
つまり株主優待は魔法だった??

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パークは2つあり、どちらに先に行くか訊かれ、「スタジオ」の方を選択。
ランドは多分日本のランドと被ってる要素が多いだろうし、スタジオは日本にないから、
シーと似てるのかそうでないのか気になるじゃん?


スタジオパークの方に入園してすぐ、遊び始める前に、トイレにいっといれ、ってことで
「ディズニーランドのトイレはさすがに小綺麗なんだろな」
と思ってトイレ入ったら、別にそうでもなかったww
便座が割れてるとか、前の人が使ったあと流してない、とかww
あとトイレットペーペーもロールタイプじゃなくて、
切れてるのを一枚ずつ出すやつだから不便だったし。
夢と魔法の国なんだから、トイレにももっと魔法かけないと台無しだ。
ちなみにトイレの出口付近に、3段階でトイレに評価をつけるボタンがある場合があるので、
その時は中、もしくは下を押した……!

東京ディズニーランドやシーみたいに、入ってすぐにモールがあるので、その中を通過する。
どういう乗り物が良い?って訊かれたので、
「速いのと廻るのは良いけど、落ちるのはダメ」
って言っといた。
そしたら、Sashaが同じ好みだったので、「ありがとう!」って言われたww
というのは、あとの2人は、真っ先にタワー・オブ・テラーに乗ろうとしてたからみたいで、
私がタワー・オブ・テラー乗らない派だから、Sashaと2人で待ちながら別行動取れることになったからww
私、フリーフォール嫌いなんだよね。
ただ縦に落ちるだけのやつ。
ジェットコースターでも、あんまり落下が長いやつは好きじゃないから、
センターオブジアースは乗らない。
インディジョーンズの最後の落下部分すらも、私だけ無しにしてほしいww

ちょうど12時だったので、ライブやってた
奏者たち
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モールを出て少し歩くと、モンスターズインクの「絶叫モニター」がある。
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マイク(ワゾウスキではない)に向かって叫ぶと、メーターが振れる!面白い!
未就学児たちが、ホイッスルボイス出しまくってた!ww
君たち、将来その声は出したくても出せなくなって訓練が必要になるんやで……と思った。

そして、例のドア!!
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子供たちが記念撮影していた。
私は、徹底して自分をフレームに収めない主義で進む。

そこから左手を望むと、タワー・オブ・テラーが聳えているあたりは、シーを彷彿とさせる。

バズもいた!デカイ。
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とりあえず、最初に「ラタトゥイユ」のアトラクションに乗ろう!と言われたので向かう。
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マルセイユのホテルのロビーでErmiteが言ってた映画のアトラクションだ。
映画見た方が良いよってErmiteも言ってたし、ユアンにも言われたww
邦題調べたら「レミーのおいしいレストラン」だった。いずれにせよ未見。
私はピクサーだと、モンスターズインクとMr.インクレディブルとファインディング・ニモは見た。
特に前者2作が好きで何回も見てる。
あと、トイストーリーは2まで見たんだっけな。
バグズライフとかカーズは見てない。
「レミーのおいしいレストラン」って、なんかタイトルで惹かれないからどっかで情報スルーしたのかなぁ?
とりあえず帰国してから見るつもりだけど、それよりアトラクションがさー!!面白いんだよ!!!

乗り物のタイプは、「プーさんのハニーハント」みたいに、6人乗りの車で屋内を走るんだけど、
レールがないのにあちこちくねくね走るところもハニーハントとおなじ。

でも、こちらは3D眼鏡をかけるところが、シーの「マジックランプシアター」的。
眼鏡をかけた状態で車に乗っていると、建物の内装が「ネズミ目線で見たレストランの中」になっていて、
時々正面のスクリーンで立体映像が見えるので、それと内装が合わさって、「小さくなってレストランの中をウロチョロしてる」
みたいな疑似体験が出来る。
すごく楽しい。
ただ、私のように視力矯正のために眼鏡を掛けている場合は、その上から3D眼鏡の重ね掛けが必要になってしまうので、
カメラにクリップで留めるタイプの3D眼鏡を持参した方が良い。
スクリーンがいちいち大きくて凄いんだけど、逆にスクリーンに立体映像を映すことで、
館内を省スペース化して使えてるんだろうな、と思った。
多分、乗ってる時に感じる「すごく広いところを行ったり来たりしたような感覚」は錯覚で、
自分の足で乗り場から降り口まで歩いたら割と短いんじゃないかと思うw
言葉が全部フランス語だから何言ってるかわからない、というのはあったけど
それでも自然と笑顔になってしまう感じの楽しいアトラクションだった!
これ日本にまだないと思うし、下手するとずっと来ない可能性すらあるから、乗れてよかった。
場内が空いていた上、「友達と一緒でなくても構わない人」用の列は5分待ちだったから、すぐ乗れた!
なんかルートだかムービーだかが2種類あるみたいなことを言われたし、
もう一回乗っても良かったな。なにしろ空いてたし。
ディズニーシーのインディジョーンズにも、最後のインディのセリフに何パターンかあるから、
あれと同じようなことかな?

なるべく空いているやつから乗ろう、ってことで待ち時間を見ながらうろうろ。
スターウォーズステージっていうのがあった。
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殺陣とかやるのかな……。
殺陣とは言わないだろうけど……。スタントアクションっていうか。

その向こうには、「アルマゲドン」の車。
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アルマゲドン一回だけ見たな。
ブルースウィリスがお父さんで、娘のフィアンセだか彼氏だかと一緒に、地球に降ってくる隕石を
破壊しに宇宙に行くやつだよね。

で、「アルマゲドン」のアトラクションもあったがやってない。残念。
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その隣のアトラクションは謎。
これはカースタントやるのかな。
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で、皆が大好きだと言う「エアロスミス」のアトラクションに向かった。
Sashaが落下物ダメなのに、好きって言ってるから、多分激しい落下はないってことだろう。
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事前の説明では、
「エアロスミスのライブステージをイメージした建物内を、高速で走り抜けるコースターで、
その速さはディズニーランド、スタジオいずれにおいても最速」

いくら、速いって言っても、屋内だから「スペースマウンテン」くらいでは? と言ったが、
いやいや全然速いと。

これは、ちょっと列が長かったので、ファストパスを取ってから、正面のレストランで、
お昼ご飯食べてから乗ることになった。

昼飯がこれ。
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ナポリタングラタンとかいう韻を踏んでるやつ(これで「お子様サイズ」)と、
フロマージュサラダと、ヨーグルト!!
飲み物は、持ち歩けるのでボトルの水にした。
ナポリタングラタンは、それなりに美味しかったが、マカロニしか入ってないから寂しい。
サラダは、とにかくチーズが多すぎるww
チーズの量>葉っぱの量
葉っぱが食いたいんだよぉ!!
にしても、このネスレのいちごヨーグルトは旨かった。
これは買って帰りたいレベル。
YOPもだけど、ヨーグルト旨いよなぁ。
乳加工食品という点ではチーズもそうなんだが、そもそもチーズよりヨーグルトが好きだからなぁ。
ヨーグルトはおかずにはできないけどさ。
(チーズもあまり「おかず」のつもりで食べないが!ww)
いやぁ、ヨーグルトが旨かった。


店内は、こんな感じ。
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入るといきなり、アイアンマン42体がお出迎えww
一覧で見せられるとやっぱ笑ってしまうww42ってww

客席は、ブラックパール号になっていて、店内BGMがずっと、
「He's a pirate」(パイレーツオブカリビアンのメインテーマ)

で、食後すぐにエアロスミスのアトラクションに入る。
ファストパスだからすぐだー!

で、列で並んでいる時に、乗り物が出発して暗闇に吸い込まれていくのが見えるんだけど、
暗闇に突っ込んだ瞬間乗客が絶叫してて、
「え、なに、始まった瞬間がピークなの!?」
とちょっと不安にww

Sashaの説明では、暗闇に吸い込まれた瞬間一気に最高速度まで加速する上、
お決まりの「記念撮影」もその瞬間だから、乗客がその2つの意味でエキサイトするらしい。
「速っ!!」
ってのと、
「ピース!!」
みたいなのが混ざってww

Sashaとユアンが話し合って、我々は
「寝てる」ポーズで撮影部分を通過することになったww
その時私は、「聖☆おにいさん」でブッダが念仏唱えてるシーンを思い出して1人でほくそ笑んでいた。

いよいよ、我々の順番が回ってきた。
安全バーが割とがっちり締められた……。
ユアンが隣で、「眼鏡外して」とジェスチャー。
私は急いで眼鏡を取って右手で握った。

どの瞬間がシャッターなのかわからないので、走り出してからしばらく寝たフリしてたけど、
そうは言っても初めて乗るんだから、周りも見たい。
乗り終わった後写真見たら、私、薄目開けてる瞬間に撮られてたww

スペースマウンテンみたいに、走り出してすぐカーブを曲がった後、
順番待ちの時には見えなかった暗闇の中に入っていくのだけど、暗闇の中は割とチカチカしていて、
そのどれかが写真用のフラッシュだと思うけど、流石に1回目ではどれがフラッシュかわからない。
そのチカチカの中を徐々に加速していくのかと思いきや、一度加速が始まると、
飛行機の離陸時よりも激しいGを感じ、
「ヤバい、予想より格段に速い」
と、素に戻ってしまったww

そのあとは、眼鏡を外している上、最前列の席でないため、先が見えない。
急カーブの度に、安全バーに耳がぶつかるのが鬱陶しかったww
速度や回転、落下は許容範囲だけど、とにかく耳がぶつかるww
少し身を乗り出すようにして、バーから顔を出したらやっとぶつからなくなったけど、程なくしてゴールしてしまった。
とにかく加速がすごい。
あと、耳元にスピーカーがあって、エアロスミスの曲がドカドカ流れていて、
野外ライブの時に組まれてる鉄骨みたいなのが沢山立ってて、色々な色に光っている。
その間を縫うように、上がったり下がったり曲がったり回ったりするのだけど、
感覚では、一回転があったのはわかるが、横回転もあったようななかったような。
とにかく速くて耳がぶつかって痛いww
エアロスミスの曲は「アルマゲドン」のテーマしか知らんのだが、
ファンだったらもっと曲とか順番待ちの時に流れてるムービーとか、壁に貼ってある歴代ポスターとかも楽しめるのだろう
と思った。
乗り物としては、富士急で速いやつに乗る人用かな。


そういえば、エマワトソンの美女と野獣は楽しみ。
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ここで、ユアンとSashaの知人の魔法使いさんはタワー・オブ・テラーに乗るため、
乗らない派の私とSashaは一足先にランドに移動してショップ見たり、写真撮るなどしつつ2人を待つことになった。
まだアトラクション2つしか乗ってないが!?と思ったが、マップ見ると、どうやらスタジオはランドより小さいみたいだ。
私が、日本のディズニーリゾートに行く場合、2デイパスを買って、シーとランドに1日ずつ割くけど、
ディズニーランドパリのスタジオは、シーほど広くないので、両方で1日で足りるみたいだ。
空いてるから尚更だ。待つ時間がない。
(あと、なんかしらんがやってないアトラクションも多い。
園内空いてるから、コスト削減のために閉まってるカフェも多い)
シーは良いぞ、という話をユアンとSashaにしたい。来れば良いのに!

というわけで、ランド側に入園!
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すぐにお城が見えてくるが、Sashaが自分のダッフィ(名前はププゥ)のための新しい服を選ぶというので、
一旦そちらへ向かう。

巨大ダッフィがお出迎え。
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Sashaは買う服を決めたので、購入自体は最後にするとしてお城の方へ。

広場付近。日本のランドのモールを抜けたところにある広場みたいなところだ。
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お城に近付いていく。
つくづく色に衝撃を受ける。
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城内に入ると、「眠りの森の美女」のストーリーがステンドグラスになっている。
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また、城の地下にはドラゴンがいる
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しかし、このドラゴン、今は入り口が入り組んでいて、お客さんの多くは存在に気付かないのだそうな。
前は別の階段があったのだけど、そちらが閉鎖になって、今通れる通路が
まるで「隠し通路」のように奥まっているのだ。
Sashaは詳しいから案内してもらえたけど!
でも、ディズニーリゾートに行ったら、乗り物に乗るのも良いんだけど、
色んな細い道をあちこち散策するのが楽しいんだよね、特にシー。
だから、もし仮に今回のSashaのようなガイド役がいない状態だったとしても、
私はマップを塗りつぶすようにあちこち歩き回って、これを見つけていたかもしれない。
日本のランドの方は、もう通ったことない道ってないんじゃないかと思うんだけど、
(それにそもそもシーより入り組んでない)
シーは、未知の道がまだあると思うからこそ、探検目的で行きたくなる!
しかも、マップ見ないで適当にウロウロしてると、レストランとかショップとかアート見つけて
すごくディスカバリー!!


ビッグサンダーマウンテン前にチップとデールがいる。
チップとデールの看板が立ってるから、ほぼ常駐なのかな?
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合流してユアンに、
「チップとデール」
って言ったら、
「日本ではそういう呼び名なの!? こっちでは、チック&タックだよ!?ww」
と教わった。
なるほど、チクタクか。

ちょうど船(マークトウェイン号)が停まってたから乗ったけど、あの建物なんだろなー?
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まったり船に乗りながら、時々動画を撮った

Sashaが、
「前回来た時、あそこの離れ小島に本物のキツネがいたんだよ!」
と、その時撮った写真を見せてくれた。
ディズニーランド内にキツネ生息してんのか……ほう、興味深い。

Sashaに、あの建物は何?と聞いたら、
「あれはファントムメノー。お化け屋敷だよ」
すなわち、ホーンテッドマンションだった。
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ホーンテッドマンションは、各ディズニーランドごとに、外観が全く異なるらしい。
実際日本のホーンテッドマンションと似ても似つかないため、オリジナルアトラクションかと思った。
そもそも立地にものすごく違和感がある。
マークトウェイン号に乗ったら、進行方向と逆側に建ってて、
しかも、ビッグサンダーマウンテンの近くだ。

日本のランドのマップと「区分け」が頭に入ってると、
「なんでホーンテッドマンションが西の端、アドベンチャーランドの果てなんだよww」
っていう違和感があるのだ。

船を降りてSashaが別働隊に電話をすると、ちょうど広場のあたりをこちらに向かって歩いて来てるというので、
我々もそちらに向かって合流を果たした。

その上で「ファントムメノー」に入る……!この時点で14:25だった。
これは、日本にもあるアトラクションなので、どんな違いがあるのか楽しみだ!!
ときに、園内にはめちゃくちゃ沢山のカモメが飛び交って、落ちたポップコーンなどを啄んでいるのだが、
ファントムメノーの周りだけはカラスが凄くて、
「これ、意図的にカラスが集まるように何か対策が練ってあるのか?」
と思うほどだった。
ホーンテッドマンションの周りをカラスが飛び交っていたら、それはカモメが飛んでるより
圧倒的に雰囲気出るわけで。
でも、いずれも野生なわけだから、どうやって「棲み分け」させてるのかな、と。
いかにもカラスが出そうな所には、本当にカラスが好んで棲みつくってだけかなww


まず館に入って、部屋が縦に伸びるのは一緒だが、飾られている絵が違った。
それにしても暗すぎではww
もう少し明るくしても良いのではww
白人さんは光に弱いからあれでも我々が感じるより眩しく思ってるのだろうか。

次に、回廊を歩く。
これは日本にはないゾーンだ。
それから日本のと同じように黒いソファのような乗り物に乗る。

ここから、「幽霊の結婚式」というコンセプトに沿って展示されているゴースト達を見るゾーン。
「コープスブライド」を思い出した。
あと、このアトラクションに関しては、日本のより気に入った!
日本のホーンテッドマンションは、「ゾンビの墓場」ゾーンの「はりぼて感」がかなり強くて、
コミカルさを、本来感じるべきでないベクトルから感じてしまう。
つまり、「幽霊やゾンビ達のパーティ」が日本のホーンテッドマンションのコンセプトだから、
楽しそうだったりコミカルだったりすることはコンセプトから外れてないんだけど、
ゾンビ達の造形と画一化された動きだけがやたら安っぽくて、
「安っぽいこと」を可笑しく感じてしまうのだ。
それはメタ目線だから、もっと入り込めるような感じだといいのにな、と思っていた。
パリのホーンテッドマンションは、その点(初見なのも手伝って)クオリティが一定でいい感じに思った。
ただし、私は、ホーンテッドマンションの歌「Grim Grinning Ghost」がめちゃくちゃ好きなので、
それがはっきり聴けるゾーンが短いように感じたのが残念ではあった。
日本のホーンテッドマンションは、中盤から最後の方まで、ひたすらゴースト達があれを歌ってるイメージなんだよなー。
あと、空いててほとんど待たなかった。

ビッグサンダーマウンテンは、一時停止中だったので、少し行ったところの
「インディジョーンズ」のアトラクションに乗ることになった。
日本だと、シーに「クリスタルスカルの洞窟」に入れるのがあるけど、
あれは、映画の「クリスタルスカルの伝説」を見ると尚更楽しい。
アトラクションの方が先に出来てて、映画が後発だったけどww
まぁ「カリブの海賊」だって30年くらい前からあるアトラクションだけど、ジョニー・デップの映画が出来たのかなり最近だし、
センターオブジアースも映画が後発だったな。

そんで、
「インディジョーンズのアトラクションって、クリスタルスカルの洞窟?」
って聞いたら、
「違うよ、おぞましき寺院だよ」
と。
どうやら全くの別物のようだ。
そのアトラクションが見えて来た。
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屋外コースターか。
Sashaが乗れるのならば、私も大丈夫であろう、多分。
一番高いところがそれほどでないので、そこから地上スレスレに落ちるとしても、
スプラッシュマウンテンよりは低そうだ。
私にとってスプラッシュマウンテンの高さは、「アウト」としたいラインww

乗ってみたら、また安全バーに頬がぶつかって、そのことが不快だったww
そのあたりのストレスが少ない感じに出来てれば良いのになぁと思った。
乗り物としては、寺院の周囲をせせこましく走る感じなので、ビッグサンダーを規模縮小した感じだ。

カリブの海賊……は、遠くに見える看板のところがアトラクション入り口なのかな?
乗らなかったけど。
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また、城の裏手に戻って来た。
ここには、エクヌカリハーもといエクスカリバーが刺さっていて、子供達が一生懸命引っ張っている。
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これ、何回かに一回、うっかり抜けちゃったりするのかなww
そしたら、その日は英雄さああああああああああ!


君もディズニープリンセスになろう!
とばかりに子供用サイズのドレスが大量に販売されているし、実際園内を歩いている多くの女の子たちがこれを着ている。
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君のコスプレ人生は、今、幕を開けてしまった……!
ユアンに、
「一番お気に入りのディズニープリンセスは誰?」
と聞いてみたら、
「私のお気に入りは、女王であって姫ではないのww」
と言われたww
すなわちエルサだ。

私は特にお気に入りのプリンセス、思い浮かばないけど、
一番最後に見たから記憶に新しいのが、ラプンツェルかな。
日本ではまだギリギリ上映されてない「モアナと伝説の海」は、フランスでは
「VAIANA(ヴァイアナ)」で、こちらでは12月ロードショーだったからユアンは既に見て、気に入ったみたい。
私はまだ「アナ雪」「ベイマックス」を見ていない。
世間で流行りすぎると、食指が動かなくなるたちなのでな。
「シン・ゴジラ」とか「けものフレンズ」は、大流行直前に見てたから
「流行ったから見た」のではなくて「見た後で一番デカい波が世間に押し寄せた」感じなんだけど、
見てないうちに一番デカい波が来てしまった場合は、もう敢えてそこでは乗らないことにしている。


ジャックと豆の木みたいなお店。
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「アリスの不思議な巨大迷路」日本にある?って言われて、いや、なかったと思うぞ、と言ったら
「よし入ろう!」
これが外から見た感じ。
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90年代に各地で「巨大迷路」が乱立したのを思い出す。
風雲たけし城の影響だったのだろうかww
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迷路を進むと城にたどり着く。
展望台まで登ったが、上りと下りが同じ通路なのでボトルネック発生してた。
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おやつタイム。
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ここまで昼ご飯以外歩いたり乗ったりの連続だったので、ちょっと休憩。
レモン(シトロン)のマフィン的なのにした。
かなりボソボソっと乾いた感じで、こぼさず食べるのは不可能なゲームだった。
ただ、シトロン風味は良いなぁと思った。
帰ったら、レモン風味のお菓子作ろうっと。

ここで、カルチャー?ショック。
スペースマウンテンが白くない(しかもやってない)
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お城の色がピンクなのもすごいけど(てか、壁がピンクで屋根が青って言う組み合わせがすごい)、
スペースマウンテンの色はもっとすごい。
反対色の組み合わせだ。
私はユアンに、
「日本のスペースマウンテンはな!
真っ白なんだぜ!!」
と話した。


その後、バズのシューティングゲームのやつ乗ることになった!
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これ、日本にもあるけど私自身はまだ乗ったことがないやつかな?
順番待ちの列に並んでいる時、すぐ前にいた女性4人組が日本人だった。
だって日本語話してたし、建物内の風景じゃなくて、友達と一緒の「自撮り」をひたすら撮っていた。
ユアンに
「ニホンジン、カニパンミタイ。
 シャシン、イパイトル」
と言われたけど、
「私は自撮りは撮らない方針なところがちょっと違うわね」
てな話をした。

Sashaは、フェイスブックの「出身校」のところが、嘘か冗談かわからないが
「ミリタリースクール 銃専攻」
みたいなのになってたので、
「シューティング得意?」
って尋ねてみたら、何か
「まぁね!割といけるよ」
的なことを言い出したが、魔法使いの人に、
「いや、君は全くのど素人だから、黙っとれ」
と、口を塞がれてた。
ユアンが、「魔法使い氏はめっちゃ上手いからかにぱん。と組ませて、私はSashaと行く」ということを言ってる間に順番が来た。

乗り物に、光線銃2つとレバーが一つ、ついてる。
レバーは捻ると、乗り物が回転する。
光線銃で周囲にある「Z」マークを撃つと、点数が加算される。
点数は、乗り物のそれぞれの座席のコクピット的な位置に表示される。
狙いを定めるにはまず、乗り物の角度をそちらに向ける必要があったりするから、
その時はレバーを操作してから光線銃で撃つのだ。
初めてだが頑張ってみよう。

私が6000点くらい稼いで、
「初見の割に耐えてる方では?」
と思いながら隣の得点を見ると、魔法使い氏は既に17800点取ってて、
「ガチ勢!?」
ってなった。
さすが半額未満で入園できる奴は格が違うぜ……!
私なんか、最終得点が17800だったもんww

その後、「イッツアスモールワールド」へ!
これは名前が日本と同じなのに、フランス人たちは、
「人形の館」という俗称で呼んでるらしい。
あと、乗り場、降り場が、屋外にあった。
日本のは、完全に屋内だもんね。


船に乗った時は動いていなかったビッグサンダーが、あのあと動き出してたので、
ピーターパン空の旅乗って、メリーゴーランド乗って、ピノキオ乗って、白雪姫にも乗りつつ、
ビッグ方面に向かったが、また運行停止になっていた……。
なお、このあたりの乗り物は軒並み日本と差はなかった。
ビッグサンダーは、「ルート」が違うように見えたが。

ビッグサンダーやってないから、買い物に行くことにした。
私は、ディズニー関連だったら、「ナイトメアビフォアクリスマス」のジャックスケルトンか、
スターウォーズのR2D2に関するものが欲しかったけど、これというのがなかった。
残念。
ネットで探した方が的確かつ安い気もするので、ないならないで良いけどww
それに、あまねく商品が
MADE IN CHINAだったのがなんとも味わい深い……。


その後、晩飯。「イタリアンバーガー」の店。
またジャンクフードである。
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店内にはステージがあって、それを扇状に囲むような形で客席。
ギリシャの劇場みたい。
バックスクリーンがふたつあって、CGのスターウォーズアニメが流れている。
放題だと
「スターウォーズ 反乱者たち」
かな。
流れていると言っても、ダイジェストだけどね。

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それを横目で見ながら、
「ジェダイバーガー」と「ヨーダカップケーキ」「サイドサラダ」「水」のセットを頂く。
日本のディズニーランドやシーにも、レストランやカフェが色々あって、
中には値段が張るぶん高級でフォーマルな感じだったり
ファンサービスが厚いところなんかもあるけど、
安くあげるためにファストフード店を使ったりする。
ただ、日本に住んでいる場合だと、普段の食事が魚や野菜メインだったりして、その上で
「たまのディズニーランドだから、ジャンクでもいいか」
ってなれるわけで、フランス着いてから
「朝はマドレーヌ、昼はマック、夜はピザーラ」
みたいな食生活してるから、ディズニーランドでは逆に、少し値が張っても良いから、
ジャンクでないものを食べたい……とは思った。
これでは、ディズニーに来てない日と大差ないから特別感もあまりないし、
そもそもこれっぽいものにもう飽きて来た。
けど、1人で来てるわけではないから、周りの予算もあるしな……。

ジェダイバーガーは、表面にジェダイと焼印されたチーズバーガー。
ヨーダカップケーキは、マジで甘すぎて、初めてギブアップした。
おやつにもシトロンマフィン食べたし……。
甘すぎて喉が腫れてくる症状に陥る人いるかな?
私、餡子でそれになるから餡子を好んで食べないのだけど、ヨーダカップケーキは、喉が痛くなるくらい甘かった。
出されたものは、今日までほぼ全部食べて来た。ただ一度を除いて。
マルセイユで、ピザをひとり1〜2枚でオーダーした時は、さすがに一食で食べきれなかったから、
泣く泣く残した……。
まぁ、そのピザも、ヨーダカップケーキも自分の金で買ったから、まだ胸が痛まない。
人に出して貰ったものは全部食べてる。

Sashaにスターウォーズ好きか訊いてみたら、
「好きだけど、魔法使い氏には負ける」
と言ってた。
しかも、
「ローグワンまだ見てなくて、魔法使い氏からお叱りを受けてる」
と言うので、
「どうせ見るなら4DXがいいよ」
と言っといた。
あと、私はスターウォーズを何度も見てるけど、その度に
456123456
の順番で見るって言ったら、魔法使い氏が大きく頷いてた。


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ご飯を食べ終わったら19:40で、Sashaが絶対に見せたいと言う、「ディズニードリーム」まで20分だった。
ちょうど良い。
Sashaは4年前に家族とディズニーランドに来た際、初めてこの「ディズニードリーム」を見て
素晴しさのあまりその場で泣いてしまったのだという。
20時、その「レビュー」が始まった。
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ディズニードリームは、眠り姫城を使ったプロジェクションマッピングと、
噴水、花火、音楽が連動する一大スペクタクルショー!!
プロジェクションマッピングを活用したものを直接見るのは、ほぼ初めてだ!
プロジェクションマッピング、単語はよく聞くし、どういうものかも知っているけど、
「魅力」がまだ分かっていない。
そのあたりをここで知れたら良いなぁと思った。

結論から言うと、その「魅力」はここで理解できた。

建物が「キャンバス」「スクリーン」になったり、まったく別の建物に「変身」したりもする。
ただ、ご覧の通りパリのお城は元がピンクと青だから、キャンバスとして不適切なのかな、と感じる色味の部分もあった。
逆に、その色味を生かしたのであろう演出もあった。
物語は、ピーターパンが「影」を奪われて、それを取り戻すために、
他のディズニーキャラクターの元を探訪する感じなのだけど、
フック船長が出て来たところからの、「悪役パート」はものすごくカッコいい。
ディズニーシーの夜のレビューでも、悪役がカッコ良すぎだろ……と思ったことがあるんだけど、ここもそうだった。
あと、ジーニーが美味しいww
出てくる「他のディズニーキャラクター」が、メリダ、ラタトゥイユ、ノートルダムのカジモドなど、
フランスに縁のあるものが多いため、日本でまったく同じものはやらないだろうけど、
今は日本のランドでもプロジェクションマッピングを使ったレビューやってるのかなぁ?って興味が湧いた。
日本のシンデレラ城やスペースマウンテンは白が基調だから、プロジェクションマッピングに向いてそう。

最後にピーターパンが影を取り戻して
We can fly ! we can fly !
ってなるところは、確かに泣きそうになった。
だが、周囲の人間が皆背が高く、基本的に視界を遮られるのと、
セリフがフランス語だから聞き取れないのとで、
感動が少し薄まってしまってた気はする。
プロジェクションマッピングにより、城に投影されたアニメーションも、
下の方の肝心なところ(キャラクターが動いてるあたり)は人垣で見えなかったしww
でも、お城の「模様」がコロコロ変わって、スチームパンクみたいな
歯車だらけのお城になったり、星空になったり、海になったり、というのは見ててすごく面白かった。


これにて園内での行程はすべて終了。
園の外に、「World of Disney」という、あらゆるお土産をすべて扱っているショップがあるので、
そこにジャックスケルトンを探しに行ったが、やはり「これ」というのがなかった。
一応専用コーナーはあったけど…
やはり、ハロウィンの時期に日本のランドに行くのがベストか…!?
R2D2グッズも、価格やサイズや「用途」的に刺さるのがなかったので、
自分用には結局何も買わなかった。

Sashaと魔法使い氏は、電車で帰るので駅前で解散。
Sashaとは、1〜2年以内にまたきっと会おうねーと挨拶。
そして、ユアンの運転で帰った。

怪我が文字通り足を引っ張ったけど、楽しかった!!!!!
かなり安く入れたのは魔法使い氏の魔法のおかげなので、感謝!
あと、希望の場所にすぐ案内してくれたSashaに感謝!
運転や通訳をしてくれたユアンに感謝!