コンテスト参加用動画は、これだぁぁああ!!!


(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)


7月24日の作業配信で大半作り終えていたのですが、
ようやくSHINDEHAIから新音源が届いたので、早速仕上げの作業をしました!!


まず、今回のコンテストにはすでに過去にアップしたフルサイズバージョンの方をエントリー済みではある。


こちらは、去年10月に、楽曲の1周年記念を兼ねて録ったフルサイズ版である。
だから今回のコンテストとは無関係に作った動画だが、「本動画」を作る前提でこちらもエントリーしておいたのだ。
(元々この曲はショートサイズで”完成品”として2013年10月に公開されたもので、
 2014年夏のジャパンエキスポ用にフルサイズ化されたものだ。 詳しくは、この記事を参照)
MADを作りたいが、曲は自作できないし、何か既存のMAD使用可能な曲を探している、という人がいれば
この曲を使ってもらいたいと思ったのもエントリー理由のひとつ。
使いたい人向けのFAQも用意した。

コンテストが始まったのは6月25日だったが、その当時私はフランス滞在中だったので、
帰国してすぐにタグを追加したから、上のフルサイズの動画は確か7月10日くらいから「エントリー中」という形になったはず。
わかる範囲で統計を見ると、7月19日の時点で4800再生を超えた感じだ。
そして、今日、9月1日の時点では8500再生近い。
動画投稿から7月19日までの9ヶ月分の再生数を、2ヶ月で稼いでしまいそうな勢いになっているのは、
確実にコンテストエントリー参加用タグの影響だと思う。
そして、その2ヶ月間、エントリー動画の数はほぼ増えていないと言っていいので、私は早く本動画を投稿したくてうずうずしていた。
それがようやく今日、完成・投稿となったわけだ!

音源も新規に録り直して、配布用のフルサイズと動画用のショートサイズを作った。
キーも3つ上げて、元のバージョンより私が歌いやすいキーに直した。
その結果SHINDEHAIも楽器を全部録り直してたけどw
私も当然、歌を全部録り直した。(7月14日)

そして、私が唄った既存の音源には3種類あるが、そのいずれもが私自身によるMIXだったのを、
今回はMIXもSHINDEHAIにやってもらったので、私がMIXしたのとはクオリティが違うのがすぐわかると思うw
歌詞については私が作詞した方を唄った。
「の最高!」もいいんだけどねww 玄人向けなのでねw (色々と経緯の説明が必要という意味で)


映像は、今回の公式MADコンテストの規約で、「公式イラストを使った」静止画MADを作って良いことになっているので、
となジャンの画像を切り貼りしながら作った。
(6話〜14話はとなジャンには掲載されていないのでそこは対象からはずれた。
 単行本をスキャンしてもいいことになっているが、本を解体しないと綺麗にスキャンできないので断念)
それは、前回作業をした段階で説明した通りかな。
だから今日の配信で修正や仕上げをした部分について書こう。

主に修正したかったカットは、この「悪の蔓延る世」を表現するシーン。
cut00001
怪人の集合絵みたいにしたいのだけど、何分、元が漫画のコマだから
ただ重ねて配置するだけだとこんな感じになってしまう。
これだとまだ「雑コラ」感が強い。



先にふぉとしょ上で、配置とクリッピングをして、縁をつけて整えた。
cut00002
歌詞字幕乗せたら、カニランテ様見えなくなったワロタwwww
でも、全体の雰囲気はだいぶアメコミっぽくなったよねw
キャラクター達が出てくる順番や角度もシンメトリーにして見やすくした。



それに、キャラクターに色を乗せるのに、前回はAVIUTLの「単色化」というエフェクトを使ったが、
今回はふぉとしょで塗りつぶしをして、「乗算」または「オーバーレイ」にした。
うまく説明できないけど、前回までのバージョンより格段に「ジャンプっぽく」なったと思うw


それから、歌詞字幕も見比べて欲しい。
配信で、最初に修正し始めたのはその部分だ。
左が7月に編集した段階。右が今回の修正後。
cut00004cut00003








これも、より「ジャンプっぽさ」が出たような気がする。というか単純にかっこよくなった。
だが、文字に「厚み」を持たせるための編集を開始してすぐに、
「どうやるか」の部分で躓いたので、そこについてまとめておく。

はじめに私は、ふぉとしょ上で文字にテクスチャを掛けたかったのでそれをやったが、
「厚みを持たせる」のも3Dトランスフォームでできるのかどうかがわからなかった。
なお、使っているふぉとしょは、バージョン7.0なので結構古い。
新しめのフォトショでは、フィルタというメニューの他に「3D」というメニューがあって、
それを使えば私のやりたいことは一発で表現できるようだった。
その方法についてはこちらを参照。
7.0ではこの方法はできそうになく、また「フィルタ」メニュー内の「3D」とか「押し出し」とかでも、
どうもうまくいかなかったので、ふぉとしょではとりあえずテクスチャをかけるのだけやって、立体化はAVIUTL上で出来ないかの模索。

以前、「オブジェクトに厚みを持たせる」というアニメーションスクリプトを入れたので、
それを使えば(書き出しがすごく重くなるけれど)、やりたいことができるのはわかっていたからだ。
でも、それも、どうにもうまくいかず、スクリプトの使い方間違えたかな? と思って検索したら、
今度はこちらに辿り着いた。


こちらはどうやら、さつきさんが配布しているアニメーションスクリプトの
「一方向に並べる@ANM1」
を使っているようだ。
先日、さつきさんが配布しているスクリプトは一括で全部導入したので、すぐに使えそう、ということでそちらを試してみたら
すごく簡単に文字が立体化できた!
ジャンプの表紙とかに踊ってる煽り文句みたいな雰囲気が、この立体文字から感じられるw

よって、今回の歌詞字幕は以下の手順で作られた。

テクスチャを当てたい場合はふぉとしょでテクスチャをかけて透過PNGで出力・AVIUTLに読み込み
  ↓
文字の色と立体側面の色が同じだと読めないので、「縁取り」をONにして色をつける。
  ↓
「アニメーション」の「一方向に並べる@ANM1」をONにして、
「個数」を30〜50など適宜、「間隔」を1に。浮き出す方向を変えたい場合は「角度」も変更。



これをやれば、動画を編集している最中に、文字を押し出す方向とかを変えたくなった場合に、
「一方向に並べる@ANM1」の角度設定を変えるだけで良いので、ふぉとしょでいちいち再編集することにはならず、
結果的にベストな方法を見つけたと思う。
そして、まだちゃんと色々は使いこなせていないけれど、さつきさんのスクリプトに感謝である。
(導入したのは、「石畳の緋き悪魔」の動画を作ったときで、次に作ったのがこの動画なので、
 まだまだ経験が足りない!)

あと、前回の放送の後に変更した点が2箇所ある。

ひとつは、動画ラストの提供に「昇龍軒」を追加したこと。
ボフォイが街上空を飛んで行くカラーページの中に看板が見える、アレだ。
おそらくは中華飯店と思われる、アレだ!w

もうひとつは、動画の中に、提供の分とは別に4つの「むなげやロゴ」を隠したこと。
本当は5つ計画したのだが、減らして4つにした。
全体的に難しい「むなげや探し」だと思うけど、試しに探してみてね!ww
まぁあまりに簡単に見つかるようだと、動画にとってはノイズになるので、普通に見てたら全く気づかないような隠し方をしたのだ。
「むなげやロゴが隠してあるよ」と言われなければ見つからないような具合に。
だから難易度は高いはずw
4つすべて見つけると……経験値がもらえます!!


今は、この動画を含めてもまだエントリー動画は少ないけれど、締め切りまでジャスト1ヶ月…。
これから増えていくことを期待している。
沢山の静止画MADが投稿されて、コンテストが盛り上がるといいなあ!
9月6日の、アニメ第1話先行上映会は、ニコニコのほうで見る予定〜。さいたま市文化センターでやるイベントだけど。