5度目の「おっホイライブ」出演となりました。
ライブシリーズ自体5年目ですので、平均すれば1年に1度出演していることになりますが、
それでも遡ると、”前回の出演”は2012年の春先で、気づいたら2年経っていることに驚愕……。
このライブシリーズ自体の”前回の開催”という意味では、「2014年1月18日(土) @ 高田馬場 四谷天窓」がありましたので、半年振りですね!

まず、今回のセットリストです!!(おっさんライブブログからの引用です

【昼の部】
,箸覆蠅舛磴鵐丱鵐鼻high_note、ぱーかっ将ちゃん)
1.さよならbyebye(馬渡松子/『幽☆遊☆白書』ED/'93)
2.Life(Mondo Grosso feat. Bird/'00)〜come again(m-flo/カネボウ化粧品『テスティモ』CMソング/'01)
3.誰より好きなのに(古内東子/NTV系ドラマ『俺たちに気をつけろ。』挿入歌/'96)
5.Traveling(宇多田ヒカル/NTTドコモ『FOMA』CMソング/'01)
6.情熱(UA/TBS系『M Navi』ED/'96)〜丸の内サディスティック(椎名林檎/'99)〜強く儚い者たち(Cocco/日本航空『JALハワイ・キャンペーン』CF曲/'97)


△弔襪箸め(DEATH姫&のん)
1.糸(中島みゆき/ドラマ「聖者の行進」主題歌/'98)
2.あなた(小坂明子/'73)
3.喝采(ちあきなおみ/'72)
4.愛染橋(山口百恵/'79)
5.さよならの向こう側(山口百恵/'80)


いぶし銀次&いぬぶと
1.ワインレッドの心(安全地帯/サントリー『赤玉パンチ』イメージソング/'84)
2.ダーリング(沢田研二/'78)
3.傷だらけの栄光(おぼたけし/『あしたのジョー2』OP/'80)
4.美しき狼たち(おぼたけし/劇場版アニメ『あしたのジョー』主題歌/'80)
5.恋のマジックポーション(すかんち/『ダウンタウンのごっつええ感じ』OP/'91)
6..少年期(武田鉄矢/映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』テーマソング/'85)
7.離したくはない(T-BOLAN/ドラマ『ホテルウーマン』挿入歌/'91)


ぁ錚達(えんどう)スタ平&川口りょう
1.エーゲ海のテーマ〜魅せられて(ジュディ・オング/'79)
2.あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキコ/'72)
3.ユリア…永遠に(クリスタルキング/『北斗の拳』ED/'84)
4.漂流〜スカイハリケーン〜(ケーシー・ランキン/『超時空世紀オーガス』OP/'83)
5.愛のメモリー(松崎しげる/'76)
6.哀戦士(井上大輔/劇場版アニメ『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』主題歌/'81)


ゥノマトピア (with Support)
1.少女A(中森明菜/'82)
2.グローイング・アップ(堀江美都子/『私のあしながおじさん』OP/'90)
3.NHKメドレー第一
 <使用曲>
  −NHKのど自慢テーマソング(鈴木邦彦/『NHKのど自慢』/'70)
  −お〜い!はに丸(芹洋子/『お〜い!はに丸』主題歌/'83)
  −できるかな(由起真、ザ・チャープス/『できるかな』OP/'70)
  −勇気一つを友にして(山田美也子/『みんなのうた』より/'75)
  −メトロポリタン美術館(大貫妙子/『みんなのうた』より/'84)
  −まっくら森の歌(谷山浩子/みんなのうた/'80)
  −それいけノンタック(菅谷政子/それいけノンタック/'85)
  −ふたりはなかよし(坂田おさむ・神埼ゆう子/『おかあさんといっしょ』より/'91)
  −Everywhere you look(Jesse Frederick/『フルハウス』OP/'87)

4.氷の世界(井上陽水/'73)
5.心の瞳(坂本九/'85)

Enc.太陽は罪な奴(サザンオールスターズ/'96)


【夜の部】
,にぱん。&Cha_Key
1.Don't wanna cry(安室奈美恵/ダイドードリンコ『mistio』CF/'96)
2.FACE(globe/フジテレビ系『彼女たちの結婚』主題歌/'97)
3.can't stop fallin' love(globe/JR東日本『JR ski ski』キャンペーンソング/'96)
4.I BELIEVE(華原朋美/ミナミ『JOY OF SPORTS』CF/'95)
5.愛しさとせつなさと心強さと(篠原涼子/映画『ストリートファイターII MOVIE』主題歌/'94)
6.BOY MEETS GIRL(trf/'94)


△罎莢函覆罎茲罎辰 and more)
1.神田川(かぐや姫/'73)
2.東へ西へ(井上陽水/'72)
3.圭子の夢は夜ひらく(藤圭子/'70)
4.夢をあきらめないで(岡村孝子/'87)
5.春の風が吹いていたら(吉田拓郎・四角佳子/'73)

<中説>
とんぼ(長渕剛/TBS系『とんぼ』主題歌/'88)


J唇罐潺─support和田たけあき)
1.あなただけ見つめてる(大黒摩季/アニメ『SLAM DUNK』エンディングテーマ/'94)
2.空と君とのあいだに(中島みゆき/ドラマ『家なき子』主題歌/'94)
3.すき(DREAMS COME TRUE/映画『7月7日、晴れ』挿入歌/'94)
4.人魚(NOKKO/ドラマ『時をかける少女』エンディングテーマ/'94)
5.がんばりましょう(SMAP/フジテレビ系『なるほど!ザ・ワールド』オープニングテーマ/'94)
6.ゆずれない願い(田村直美/『魔法騎士レイアース』OP/'94)


い覆やまらいでん
1.ははうえさま(藤田淑子/「一休さん」エンディングテーマ/'75)
2.小さな船乗り(町田よしと/「宝島」エンディングテーマ/'78)
3.相聞歌(宇崎竜童 & R・Uコネクション with 井上堯之/'94)
4.シュガー(中島みゆき/'87)
5.無縁坂(さだまさし/'86)...オリジナルはグレープの'75
6.ヨイトマケの歌(泉谷しげる/'98)オリジナルは丸山明宏の'66

St.Anthony
1.すずめの涙(桂銀淑/'87)
2.恋人も濡れる街角(中村雅俊/映画『蒲田行進曲』ED/'82)
3.時には娼婦のように(黒沢年男/'78)
4.エーゲ海のテーマ〜魅せられて(ジュディ・オング/'79)
5.カノン進行曲メドレー
 <使用曲>
  ・パッヘルベルのカノン(ヨハン・パッヘルベル/1680年ごろ)
  ・大阪で生まれた女(BORO/'79)
  ・やっぱ好きやねん(やしきたかじん/'86)
  ・パラダイス銀河(光GENJI/'88)
  ・ハッピーサマーウェディング(モーニング娘。/'00)
  ・川の流れのように(美空ひばり/'88)
  ・津軽海峡・冬景色(石川さゆり/'77)
  ・大都会(クリスタルキング/'79)
  ・壊れかけのRadio(徳永英明/TBS系ドラマ『都会の森』主題歌/'90)
  ・思い出がいっぱい(H2O/『みゆき』ED/'83)
  ・恋に落ちて(小林明子/TBS系ドラマ『金曜日の妻たちへIII・恋におちて』主題歌/'85)
  ・負けないで(ZARD/フジテレビ系ドラマ『白鳥麗子でございます!』ED/'93)
  ・翼をください(赤い鳥/'71)

6.アニソンメドレー
 <使用曲>
  ・ドラえもんのうた(大杉久美子/『ドラえもん』OP/'79)
  ・魔訶不思議アドベンチャー!(高橋洋樹/『ドラゴンボール』OP/'86)
  ・キューティーハニー(前川陽子/『キューティハニー』OP/'73)
  ・魔法使いサリー(スリー・グレイセス/『魔法使いサリー』OP/'73)
  ・ルパン三世のテーマ(大野雄二/『ルパン三世』 (TV第2シリーズ)OP/'78)
  ・おどるポンポコリン(B.B.クイーンズ/『ちびまる子ちゃん』ED/'90)
  ・ラムのラブソング(松谷祐子/『うる星やつら』OP/'81)
  ・ワイワイワールド(水森亜土、こおろぎ'73/『Dr.スランプ アラレちゃん』OP/'81)
  ・サザエさん(宇野ゆう子/『サザエさん』OP/'69)
  ・ムーンライト伝説(DALI/『美少女戦士セーラームーン』OP/'92)
  ・サザエさん一家(宇野ゆう子/『サザエさん』ED/'69)

7.また逢う日まで(尾崎紀世彦)

E.C.青雲のうた(森田公一/日本香道『青雲』CM曲/'81)

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◆出演への経緯

ところで、告知の記事にもこれまでに出演したおっホイライブの一覧を載せたのですが、これまでのこのシリーズライブにおいて
「アコースティックバージョン」の方には一度も出たことがなかった点を含め、
今回は色々な意味で「初めて」が多かったです。5回目の出演ではありますが。
私がアコースティックの方に出ることが初めてであることに加えて、共演するちゃっきーさんは、
おっホイライブそのものに初出演です。
それに、私はいつもどおりボーカルですが、ちゃっきーさんは今回はピアノを務めました。
私とちゃっきーさんでステージで何かやる上で、ちゃっきーさんがドラムじゃないというのも初めてだったんです。
ネットを介してデータのやりとりだけでするコラボなら、ちゃっきーさんが打ち込みとかギターなんかもやったことがあるんですけど
ステージで、かに(Vo)&ちゃ(P)っていう組み合わせは初めて!
それに、ちゃっきーさんのピアノの生演奏に声を乗せるのも当然初めてで。

こうして色々初めてがあったわけですが、私が強く感じていることは、
皆さんが、私の歌を今どう感じているかはわかりませんけれども、
私自身の感触として、5年前、初めておっホイライブに出演した頃の私のちからでは、
確実に「アコースティック」は無理だっただろうな、ということなんです。
「おっさんアコースティック」の出演依頼自体、今回初めて頂きましたが、
過去にも「おっさんアコースティック」自体は開催されていたわけで、そのときには、
「仮に出演依頼があったとしても、私の力量ではアコースティック無理だわー」
と思っていたんですよ。
自分の歌唱力では「しっとり聞かせる」みたいなのはできないとわかってて。

でも、それも5年前なので、その間に色々歌ってくる中(大体300曲くらい?)で、
「しっとり聞かせる」練習もしてきました。

この動画は、映像的に「しっとり聞かせてくれない」やつですけどね!


当時致命的だったのは、ビブラートでした。
発声ももちろん今より稚拙でした。
(それでも、その更に5年前に比べれば格段に良くはなっていたけど)
ビブラートは、「ビブラートが出来るようになるための練習」を2週間ほどやって、徐々にコツを掴み始めて
ようやくそこから、歌の中でビブラートを使う使わないを自分の意思で制御できるようになっていって…ですね。

そうした段階を踏んできたので、今回「アコースティックの方に」というお話が来て、そこで特に不安はなかったんですね。
単純に、「あ、面白そう! 出たいなー」とだけ思いました。
5年前だったら完ッッ全に怯んでたと思うんですよww
そう考えると、あぁ今になっての出演で良かったなぁと思います。

でも、先ほども書きましたが、皆さんがどう感じるかはまた別で、
私の中の歴史においては、「あー自分は成長できてきてる」って思うんですが、
他の人には知ったこっちゃないことなんで、誰がいつ聞いても「すごい、いい」ってなるようでありたいですけどね。
皆が、私を「私の歴史」込みで評価するわけじゃないですからね。
そういう人もいてくれますが。


◆選曲について

今まではおっさんライブはいつも単発のバンド形式だったので、そのバンドの会議窓とかでやりたい曲を出し合ったりしながら
選曲してきたんですが、今回は二人なので、ちゃっきーさんとだけ話して曲決めをしたわけです。

でも、これが案外難しい。
私とちゃっきーさんは、3歳差なんですが、大きな「世代」という括りなら問題にならないこの年齢差、
例えば「みんなのうた」とか「ポンキッキ」みたいに、番組を絞ると、知識の差にそっくり現れたりするんですよ。
3歳って、中学や高校だと在学期間がかぶらないですしね。
しかも、ちゃっきーさんはあまりNHKの番組見てなかった派っぽいしw
「みんなのうた」ステージとかって面白そうだな、と思ったんですけどね。
じゃあ、これはまた別の機会があればってことにして、この「3歳差」と、音楽的文化圏の個人差の中で、
「アコースティックで演奏できる被りレパートリー」を探すという作業をしなくてはならなかった。

そこで出てきたのが、TKでした。小室哲哉。
「そういえば、おっホイライブと無関係に、最近globeの話したりなんかもしたなあ」ってw
しかも小室楽曲って、ピアノでしっとりっていうの、面白そうですよね。
元がユーロやテクノ、トランス風だったりするからこそ。
じゃあ、これピアノバラードにして攻めてみようか、ということになりました。
globe、華原、篠原、安室、trf…
アーティストはすぐに絞ったんですが、アーティストそれぞれに、大ヒット曲がたくさんあるわけでww
ここからまた絞る必要があり、これも結構迷いましたが
セットリストにある6曲が決まりました。


他の出演者の方との曲被りもなるべく避けるため、「小室ファミリー縛り」ということだけは、
銀次さんにすぐ伝えました。

すると、すぐに返答で送られてきた動画がなぜかこれでした。



なんでこれを真っ先に送って来た!!!!?ww
面白すぎるだろ!!!!!!!

うん、でも、こういうのを無駄に忠実再現して面白がるのがおっさんライブの「核」ではあるんですよねw
まぁ、今回は、ちゃっきーさんが初出演なのもあるし、夜の部の一番手であることも考えて薄味のステージにしましたがww
おっホイライブでは、面白いバンドいっぱいあるし、一番面白いのは銀次さんであるべき!
だから私は、そこそこのポジションにつく、みたいな思想が私の中にありw
でも、小室ファミリー曲は、実際ポテンシャルが多方面に高いと思うので、もっと可笑しなステージも構成できると思います!w

私たちは、「小室ファミリー楽曲を、あまり聴きなれない形式(ピアノバラード)でやる」というだけのシンプルさでやってみることにしました。
ピアノバラードって、曲の「素のよさ」みたいなのが表に出るなぁって思うんですよ。
globeはマークのラップが面白いとか、小室楽曲は全体的に小室さんがコーラスでめっちゃ多重録音してて気になるとか
そういう面白いところも沢山あるわけですけども、「コンポーザー小室哲哉」って私は尊敬しているんですよね。
ありきたりなコード進行ってあまりなくて、でも、耳に残るメロディばかりで、
原曲のようなダンスミュージックのアレンジでも勿論当時良いなって思って聴いてたんですが、
ピアノでじっくり聴くと、ダンスミュージックの勢いにつられて良いなって思ってたんじゃなくて、
曲自体が本当にいいんだ、って改めてわかる感じ。
スッと入ってくるのに、飽きにくいんですよ。
だから私は小室さんは天才だと思ってるんです。
90年代のあの頃は、「あの曲調」が流行だったから「結果的に」あのアレンジになったのであって、
小室さんが曲を書いて、その時代その時代の流行の「曲調」にアレンジすれば、
それはその都度評価されるんじゃないのかな、とか思ったりするんですよね。
そういう作曲のスキルを持っている人と思ってます。
素の良さがある曲って、どうアレンジしたって良いと感じるじゃないですか。
そういう曲を書けるのが小室哲哉という人物!!

だから、ピアノバラードにしても間違いなく、「良い!」と確信していました。



◆練習について

まずちゃっきーさんに、ピアノアレンジを作ってもらい、その音源をもらいました。
で、私が歌を乗せて返送。
またちゃっきーさんから、再アレンジや録り直しが到着、という感じ。
だから大半は個人練でした。

そして私は、前日に東京入りをして、ライブ当日の午前中に、スタジオで打ち合わせと練習をしました!



◆本番について

午前中にスタジオに入って、それから現場入りしました。

昼の部が始まっていたので、楽屋や2階の控え室で様子を窺ってました!
昼は、夜と比較すると、絶えず「大合唱・大爆笑」な感じでしたね!
銀次さんが、「昼は笑い、夜はしっとり」で編成したみたいなんですが、それに加えてお客さんのノリの良さ!
いつもですけれど、なんか同窓会みたいな空気なんですよねw


我々は、一番手なので、銀次さんの前説が終わったあと、オンタイムで入場、そのまままずは
1曲目「Don't wanna cry」でした。
原曲は、さきほども書きましたが、アップテンポな曲です。
それらを全部テンポダウンさせてゆったり歌ったのですが、気持ちよかったです!
ただ、小室ファミリーの曲は、キーがとても高いのも特色の一つなんですよね。
だからその当時は、「アップテンポの勢いに任せてゴリ押しで出す」って感じで、カラオケ行って歌ってましたが、
バラードにしたらそうもいかない…というか、その方式だとバラードの良さが損なわれてしまう。
そういうことを意識すると、結局やっぱり最近課題にしている、
「チェストボイスとファイルセットを、適宜使い分ける」
が表現の肝になってくるなあ、と感じました。
レンジの広い曲なので余計なんですよね。
チェストボイスでも出せるし、出すべきなんです、原曲のアレンジのままなら。
小室ファミリーの曲は「ハイレンジで、オールチェストボイス」っていうのが特色ともいえるので。

でもバラードにアレンジしたら、バラードとして歌わないといけない、という側面もやっぱりありますね。

その制御を「気持ちよく」こなすっていうのが出来たのは、本当に、良かったです。
生演奏を楽しくやるっていう点において、とても重要なことなので。

ちゃっきーさんはMCタイムにも、ちょこちょこセトリにない小室楽曲をほぼ即興で弾いていましたww
今回の、「四谷天窓」さんは、客席に「お座敷」がある変わったライブハウスなので、
ライブのときによくある
「アリーナー!!!! 2階ー!!!」
みたいなノリで、
「アリーナ席ー!!!!!! 座敷ー!!!!!!」
とかやりたかったなww


そして我々のステージがしっとり終わって、次は、
「ゆよ家(け)」
の出番でした。

なんと、ボカロPとしてもよく知られているゆよゆっぺさんが、「ご家族で」出演というww
なんてハートウォーミングなステージ。

ゆよゆっぺさんはギター伴奏、そしてお父様とお母様が70年代フォークなどを歌うという
どうですこれ!!?
家族コラボといったら私はすぐ歌い手のRe:さんを思い出すんですけども、
おっホイライブで! ボカロPが! ご両親と!! フォークを演奏!!!
なんだこれwwwなんだこれwwwww
シチュエーションが面白すぎるでしょう!!!ww

そしてまた、ご両親のお歌が上手いんですよ。
しかも、お母様が、楽屋でチョコ菓子を振舞ってくれましたし、茨城土産も沢山持ってきてくださってて
それが、夜の部の来場者に受け付けで配布されたというww
アットホームにもほどがあるでしょう!!ww
ゆよゆっぺさんは、多忙につき途中で帰られたのですが、ご両親は最後までライブを見て、
とても楽しんでくださったようで、私も嬉しかったです。
らいでんさんの選曲とかも、ドストライクだったみたいでw


中説は、昼の部では「T-BOLAN」を大体80BOLAN程度の出力で真似た銀次さんが、
今度は、長渕をw
天窓のスタッフさんと弾き語りデュエットしていました。
天窓のスタッフさんは、今月いっぱいで天窓スタッフさんではなくなるとかで、
いつもお世話になっていた最後の思い出に、ということでした。
このときの銀次さんの「N渕度」は、Nを任意の数字とした場合、どーたらこーたらで、
50渕だったとかなんとか。(ただし摩擦は0とする)
銀次さんが歌いだしただけで笑いが起こる空間ですからね、おっホイライブは。
あれは大層ずるい。


そして、平井ミエさんのステージでは、「1994年のヒットソング」に焦点を当てていました。
特定の1年だけにピンスポっていうのは、初めてかもしれない!
ドリカムの「すき」の、あのホイッスルボイスを出してて「おおおおお…」ってなりました。

しかも、和田たけあきさんのギターもいいんですけど、平井さん自身もいくつかの曲は
キーボードを弾きながらの歌だったので、弾けて歌えると表現の幅が広がるしいいなぁ〜と思いました。
二人なのに、楽器ふたつと歌ですもんね。


それから、もはや常連のなかやまらいでんさんのステージは、「母」がテーマでした。
曲目を見ると「なるほど、納得!」かもしれませんねw
ですので、今回は、「家族」がテーマのステージがなんとなく多かった気がします。
私たちは小室「ファミリー」だしw
ゆよ家とか「家族で出演」だしww

らいでんさんは、本当に安定感あって、ぐっとくるし、声色の使い分けもすごいです。いつも。


ラストはSt.Anthonyなんですが、ウサコさん、回を追うごとに「笑い」の方にウェイトがいってませんか!!www

しかも、平井ミエさんのところも、らいでんさんも、弾き語りしていたけど、St.Anthonyは
ウサコさんが「バイオリンの弾き語り」をするのがまた、新しいですよww
バイオリンと鍵盤で、二人とも歌うから!w
ふたつの楽器とふたつの声ですよ。

で、昼の部よりはしっとりなはずの夜の部でしたが、特にSt.Anthonyのステージは大騒ぎ、大はしゃぎ、大合唱、大爆笑でした。
例えば、ノリの近いミュージシャン同士でスタジオセッションをやったときの、
音楽で「いぇいいぇい〜ヒューヒュー」ってなる、あの感じわかる?
お客さんが、そういうノリで、乗っかってきてくれるから、すごくふざけ甲斐があるんですよ。

なので、前に、生放送でこのライブの紹介をしようとしたときに、
「才能の無駄遣いに似てるんだけど、なんかそれだけじゃない感じの面白さ」
としか説明できなかったんだけど、
「ステージ上で、上手い人が、上手いにも関わらずふざける」
のみならず、
「見ている人が全力で乗り込んでくる」
感じが、才能の無駄遣い感とはまた一線を画す理由になっているのかな、と。
笑いどころをつくれば笑ってくれるし、歌いどころでは必ず歌ってくれるし、
つまりお客さんが、ステージ上の「台本」にすごく的確な反応を、即座に返してくるわけです。
なので、場の全体の雰囲気で、ライブが出来上がっているため、「才能の無駄遣い」とはまたちょっと違うんですよね。
確かに、素でむちゃくちゃ上手い人たちが、なぜか「笑いを取ること」に全力っていう点は、それなんですけどw
でも、このシリーズライブの見所は、ステージ上が「そう」ってだけじゃなくて、皆で「台本」に乗っかっていく
全体の空気に他ならないと思うんですね。
だってお客さんが、「さぁ、面白いことがあったらすぐ笑ってやるぜ!」って感じで構えてるのがわかるんだもんw


このシリーズは、今後、もっと盛り上がって行ってもいいと思います。
誰しもおっさんおばさんになっていくし、それは何なのかというと、
「昔を懐かしく振り返る」
ってことですよね。
年を重ねないとできないことなんですよ、これ。
で、年を重ねれば必ず誰もがやることです。

「昔を懐かしく振り返る」ということや、それに共感する気持ち、その「昔」を知らない人にも伝えたい
というのが、このシリーズのコンセプト、目的なわけですから、これは絶対に「死なない」コンテンツなんです。
おっさん、おばさんは皆昔を懐かしく振り返るし、誰もがそうなっていくし、それを伝えたい相手がいる。
人類が滅亡するまで!w

だから、これから、懐かしむ対象が世代と共に移り変わっても、このコンセプトでのイベントは
生き続けると思います。
例えば、今の中学生が、20年後には「誰々Pのミク曲の何とかって曲が」って懐かしむわけです。
その「対象」が変わるだけで、人類はずっとこの温故知新を繰り返しながら音楽を楽しんできましたよね。

出来れば、今の会場の空気のまま、少し規模の大きなところでまた出来るようになったり、
(全員椅子がある大きいところで!w)
都内以外の場所へ「出張」したりも面白いなあ、と思っています。
別に私はそれを決める人間ではありませんがw
でも、おっホイライブは、いつも、終わった後に、
「次こうしたい」
が思い浮かぶイベントなのですw
だからとにかく、また次回開催や出演が楽しみだな、と思ってますし、輪が広がったり、
今まで来られていない人のところへこちらから出向くことができればなあとか、色々想像してますw



◆余談


(当日、スタジオ練のあと、お昼に食べたうどんかなり美味しかった。また行きたい。
「また来たい」と思ったうどん屋さんは初めてです!)

(100BOLANで1T-BOLANらしい。何の単位なんだろう…)

(四谷天窓さんの楽屋にカセットコンロがいっぱいあって、何かと思ったら、
打ち上げで会場をそのまま使う場合に、鍋を出す場合があるそうで、そのためのコンロだった!w
ちなみに打ち上げは、今回も会場内でそのまま行いました!
でも鍋はなかったです!! 冬だけなのかもね!)