またウエケンの本を買った。
このブログの左サイドバーの一番下の方に、アマゾンのウィジェット貼ってウエケン作品が並ぶようにしているのだけど
そこまでスクロールしてる人はいないかもしれないので、記事でも今回改めてご紹介しようと思う。

前の記事 上野顕太郎の漫画
そして前回紹介した「夜は千の眼を持つ」


と、そのレビュー


で、今回買った本「星降る夜は千の眼を持つ」は、「夜は千の眼を持つ」の2巻!(どこにも2と書いてないのでわかりにくいけどな!)


と、そのレビュー


1巻は8月に読んだのだけど、半年経ったしそろそろ2巻も読もう! ということで注文したのですー。

でね、1巻の密度があまりにもすごかったからさ。
私も色々やりたいこととか、アイデアとか、ふつふつ湧いてきて消化の方が追いつかない方ではあるんだけど、
こんなに放出しちゃったらすぐにネタ切れ起こさないんだろうか!? って心配になっちゃったんだ。
だって1巻400Pあるんだよ!w

でも、2巻も400Pあるんだよwww
400Pってさ、月刊誌1冊分とかでしょ。
それを一人で描いちゃう訳だし、しかもそれがストーリーものじゃなくてギャグなんだよ!
連続性のあるやつも含まれるけど、一発ネタが多い。
だからこそネタ切れを心配したんだけども。。。

杞憂でした!!!!

やっぱり、「思いつき」と「実行」のローテーションの速さがその礎になっているというのかな。
思いついたけど、まだ暖めておこう、とか思ってるうちに風化して結局消化できないって人が多いのが
世の中だと思うんだよね。
私も、結局暖めているだけでまだ実行してないアイデアが多いから消化が追いついてないわけで。
でもウエケンは、思いついたら「思いついたから早くやらなきゃ!!」ってすぐやっちゃうし
やらないと気が済まないんだろうね!w
こういう速度を持ってる人は好きだなあ。

でも、「これやろうと思ってたのに!!やられたああ!!くやしいー!!!」みたいなのもあって
自分と発想が似てるから、悔しがりながらもめっちゃ笑っちゃうのとかあるし。
まず前書きで「リレー漫画をリアルタイムイベントとしてやれば面白い」とか書いてて
「うわーニコ生でやったわーww」って思ったり、「ジャンポールガゼー博士」がレギュラーキャラクターとして出てきたりw
なんか、私の知ってるもの、興味関心などなどとクロスするものが凄く多かったなあ。
この巻の第1話は遊戯王パロディだったしなあw(エネコンはなかったけど)

そんなわけだから、1巻を読んだ後2巻買うまでに、「2巻で失速が起きてたら残念だなあ」って思って
踏みとどまっていた部分があって半年経ったともいえるんだけど、今は3巻買うのが楽しみです!ww



この漫画家は「もっと評価されるべき」前に、まず「もっと知られるべき」だと思う!!w
認知されればおのずと評価もされる人だと思ってます。