定期ニコ生の13乙でした。
うろ絵コーナーは今週はお休み告知を出しておりましたとおりでして、
現在引き続き「涼宮ハルヒ」の記憶スケッチを募集中でございますー。
9/28の23:59:59までに、所定のアップローダーへ投稿ください。
より詳しいことは、このブログの最上部の記事を展開して参加要項をお読みください。

22日の定期では、24日放送分のFM編のテーマを募集したりして雑談4枠しました。
かなり昆虫昆虫したラジオだったと思います。
というか、最終的に生き物全般に触れた気がしました。
生き物ラジオでしたね!!!

虫全般が苦手な人も多いと思いますし、うちの母親のように爬虫類がダメという場合もあると思います。
私自身は一部の害虫やちょっとデザイン・模様的にアレな生き物を除いては大体好きですね。
ダメなやつとしては、たとえばゴキブリ。あいつらは生き方や見た目や行動がふつくしくない感じ。
あとゲジゲジみたいに足がむちゃくちゃ多いやつ。歩いてるところがかわいくない。
足は8本までは認める。
それから蜂みたいに危険なやつ。近寄ったら命が危ない。

でも、それぞれの個人的ダメ的生物に対しても理解は示す方向でいきます。
やつらも頑張って生きているんで。
それに、生き物ごとの生態って知れば知るほど面白いです。
なんだかんだで興味深いです。何をどうやって生きているのかが。
なので、個人的ダメ的生物ってのは「愛でる対象になりづらい」だけで、
知識としては「こいつらはこういう風に生きてるんだーへー」ってなるときは楽しいです。

このラジオが楽しんでもらえたかはまた別の話ですが。



では、ここ数日の気になったことなんかをまとめます。
(ツイッターで呟いたことまとめでもありますので、ツイッターフォローしてくださっている方には重複ネタも)


・ポケモンが実写化される件について



プリンが「ぽよよ〜ん」ってなってるシーンが一瞬だけ映るんですが、
そこがかわいかったな!
というのが、初見時の一言感想。

他に特筆すべき点は、ピカチュウの痩せ方が不気味なところとかか。


直後に、炒飯から教わったっけこれ。
・リアルポケモン画像集(カラパイア)

キャタピーで吹いた。絶対、キャタピーはもうちょっとなんか、どうにかできたはずなんだよ!ww
話の途中でオチが来たのかと思ったわw


ヨセミテ国立公園の冬


フローズンシャーベットが流れてくる河だーすげー!味はなさそうだけどー!
山も時々は行きたいな。



インド人の少年たくましいです^p^


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「テスト勉強をしなきゃいけないのに、部屋の掃除しちゃう!」病みたいなのに心当たりないですか?
私はよくそれやってたんですよね。
掃除、かなり捗るんですよね!!!!!

この現象というか、症状に名前を改めてつけてみたいなあ、と最近ずーっと考えていて
お風呂でフと思い立ったのがすごくしっくり来たんですよ。その名も



修羅バックレ症候群(シンドローム)



「修羅場に対してしらばっくれようとする態度」というのが語源。

ツイッターで書いてみたらどうやら受け入れてもらえたようだ!
UR@Nさんが、翌朝早いのに寝ないで掃除してるとかいってたから、早速…
「UR@Nさんまで「修羅バックレ症候群」だ」って言ったら「そうかも」と言ってました。
ちょっとこの言葉自然と使われていくと面白いなと思いました。

要は、「やらなきゃいけない本筋があるのにわき道に逸れてしまう」ことに対して全般的に有効に使えます。

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さて、水曜は定期ニコ生あるのですが、さらにそのあとに、FMを収録編集して…
これが今までにない速さで完成して納品してお布団へGo!したんですが、
寝ようとしているときにデータの間違い(というか一部セリフの欠落)があったことに気づき
慌てて修正してそれをまた納品して、改めて寝たわけですが、

----------ここから今日の日記------------

午後アキバでインタビューに応じてきました。

京都の演劇人にインタビュー 頭を下げれば大丈夫
かにぱん。インタビュー記事

演劇関係者・演劇界の著名人等を対象としたインタビュー記事サイトなんですが
熱烈にお誘いを受けたのでちゃんと話し合った上でお話うけてきました。

つまり、こちらとしては、「自分は演劇人というわけではないけどいいのだろうか、
あと、顔はださないよ」っていうのがあってですね。
でも、何か向こうとしては確かにステージが違うかもしれないけれど
何かしら通じるものがあって、話を聞いてみたいと以前から思ってくださってたということなので。

インタビューって結構楽しいよ。
以前は講談社MouRaのインタビューとかもあったね。

質問を提示されて、ものすごい速さで頭回転させてズバリ答えて、且つその後の話の展開によって
全体に矛盾が生じないように話す、っていうのがゲーム的でもあるなぁ…

それに、自分の中で、時々そういった「インタビューで聞かれるようなこと」について
吟味してみたりもするけど、特に文章とかに残しておかない限り意外にスッと
どこかへ流れていってしまうんだけど、人に聞かれて話そうとしたときって
すごく自分の中ではっきりした部分だけ再確認しようとするから、自分を確認できるんだよね。
自分の中の固まっている部分はどこなのかがすごく見えてくる。

記事は一ヶ月くらいの間に作成するみたいなので、更新されたらまた改めてお知らせしますね。
時間で言ったら一時間ほどでしたが、いろいろお話できたと思います。


インタビュー終了後、私は都内某所へ移動し金子ナンペイさんとお話してきました。
一応企画会議も兼ねていたのですが、なかなかまとまらず次回持ち越しになりましたが
具体案がまとまらなかっただけで、徐々になんらかの形にはなっていくんじゃないかなぁ。
楽しみだなぁ。
その企画会議が「今日のところはこれこれこういう方向性で手を打っときましょう」な形でおさまったので
そのあとは雑談してました。インタビューが1時間だったのに、ナンペイさんとは2時間半も喋っていた謎。
というか、おもにナンペイさんが喋っていた気もする。
いや、私もいろいろ喋ったけども。
喋ったけども、うちらの席の後ろのマダム集団がめちゃくちゃ声でかくて、
声張るの疲れるからペース乱されて聞き手に回っていた部分もなきにしもあらずんば虎児を得ず。
また次回に期待しましょう。いつだかわかんないけど。多分またちかいうちミーティングします。
とりあえず、今日は「金子ナンペイさんとお話してきたよ!」というところまでご報告。

ちなみに…お話面白かったですよ。
どこからどう話せばいいかわからないし、どこを話していいかもわからないので
内容はもう…いいや!全部伏せる!けど!w
とりあえず、文字のやり取りから入ったので、実際会ってようやくお互いの
「等身大イメージ」を得るんですよねぇ、ほんと。
そこが本当の出発点ですね。ただ、一度ネットを介して出会っているので2度出会う感覚ではあります。

駅についてナンペイさん待っていたら、ナンペイさんはピンポイントに私に
「あ・・・・かにぱん。さんですか」
と話しかけてきたので今思うと不思議です。
他にも待ち合わせしてそうな女性なら何人もいたのになあ。



※追記
局から頼まれてFM編のラジオCM(20秒バージョン)作ったよー


これが、普段かにぱん黙示録聴いていない一般視聴者の耳に入るのかと思うとむねあつ。