みんとす。みんとす・・・メントス!!

というわけで、前菜さんからメインディッシュがいっぱい届いた@お中元
それが中華セットってやつだったんだけど、焼売とか餃子とかぶたまんとかたんまり入ってるんですよ。
ありがてぇ…

そこで、昨日「中華冷麺」っていうのをね、作ってみたんだね。

ほうー中華冷麺か、食べたことないんーどんななんだろう。
冷たいラーメンとも違うのかね。
ほら最近コンビニとかにもあるじゃん?


えーと、なになに?作り方は…


まず熱湯で2〜3分湯がいて、氷水ですすいで…付属のタレをかけて…(おかずはない)






おお、できた。ではいただきまーす。











おいこれ、冷やし中華じゃん!!!!!!!!!!!!!



なんだ、「中華冷麺」ってひやしちゅんかかーそうかーなんだーこれ知ってるー食べたことあったわー


そんで、消費期限が結構すぐだったので、今は冷凍庫が中華祭です!じわじわ食う。


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そんなこんなで、20時からUSTでこえ部甲子園の決勝審査を聞くことにしました。


前半は「ローソンクルーあきこちゃん」の声優を選ぼうぜ!ってやつ。
ちなみに私の応募音声はこちら

これは決勝進出もしなかったから安心!!



そして、甲子園のほうはというと、音声を再生する前にまず予選通過した10組のチーム紹介がありまして…
一応事務局に言われて「チームのプロフと優勝へ向けての意気込み」を送ってあったのに
全然紹介されてなかったですね!!ww

うちのチームなんか
「優勝してローソンをジャックします!だってからあげクンあるしさ。ナミも好きじゃん」
っていうPR文を送りました!
PRする気ないなこれwwwwwwいえーい!wwww


で、今回どうやらエントリーナンバーは音声を投稿した順っぽいですね?
うちら「ゴムゴムのゆっくり」(←チーム名 重症)はNo.7でした。

司会のお二方が

「(V)・∀・(V)さんって…あの(V)・∀・(V)さんですか!?」
「あの…(V)・∀・(V)さんですよね」
「え、すごい!あの(V)・∀・(V)さんなんだ!!キャッ」

ってなってて、「わかる人にしかわからないけどなんかすごい人らしい」オーラが出された…

しかも、そのネタフリは伏線として回収されることはなく、なんの(V)・∀・(V)さんなのか
わからないまま時は流れて浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だーけぇ〜♪

私にとってもなんで司会してたお二人が「あの(V)・∀・(V)さん」と表現したのかわからずじまいww

たとえばね、こえ部を運営しているカヤックの留守番電話の声を担当してるのが私だからとか
そういう理由も考えられるけど結局「何で有名とされている(V)・∀・(V)さん」なのかは
触れられなかったし!ww謎!!wwww


つまり何がどうなったって、この司会のフリで
「(V)・∀・(V)に関する情報は特に増えないけど、ハードルだけ上がった」
と思う!www
知らない審査員は「誰?誰だか知らないけどすごいの?ふーん」ってなったんじゃねwwwひどいwww
そんなこと言い出したらエントリーナンバー1のマミさんって事務所所属の声優じゃねっけ?
なんで私だけ「素人の中に紛れ込んだプロ」的空気出されてるしwww


結果的に、私らの音声が再生されたときのスタジオの緊迫した空気…!

なんだあの重苦しさwwwwwwwwwwwww
他の9組のときは審査員がクスクス笑ったりしてたのに、うちらのとき終始無言で
なんかこう「牽制しあう空気」っていうか、もう

\お通夜状態/


いわゆるプロオーディションのときの「会議室」の空気。
「この人って笑顔とか人に見せることあるんだろうか」
と思ってしまうようなしかめっ面のプロデューサーたちが、つまらなそうにこちらを見てくるあれです。
圧迫面接と置き換えても良い!w
すごい!なにこの境遇!ww
他の組のときは「素人ながらにクオリティ高い演技を見せるチームがあるものだ」とか
「このナミはいい」みたいな反応だったような気がするがwww
うちはちょっと場の空気がシヴァのダイアモンドダスト食らってましたよねーw
録画があったら見てもらえばわかるって!!!wwww超御通夜だったって!まじで!!!ww


そんで、審査員5人による採点方式で、一人当たり持ち点が10点なので、50点満点ですよね。

私らの番が来る前に46点という高得点が出ていて、優勝もそのチームだったのですが、
うちらは41点もらえましたー!
わーわー!!!!!

そもそも予選勝ち抜いただけで快挙だったから、正直なところここで放送されただけでも十分なんね。

それにしても審査員ナミの声質しか聴いてねえなwwwwwwwwww
ナミオーディション状態じゃんかwwwwwwwww
講評によれば、こたねちんは審査員が求めているナミより年上だったらしい。
まぁこたねちんはワンピース的な意味でのナミだからしょうがないね!!!

うちら、音源作るとき超楽しくやってたから、結果としては優勝ではないけど
決勝に参加できたのはすごく有意義だったと思う!!!

だって、こたねちんから音声預かってから50回ダイスケリテイクしたよ!ww

90秒をフル活用しようと思ってさ、呼吸の演技とか頑張ったんだ。



この最後の

ダ「からあげクン」
ナ「わたしも」

の2言が「自由な解釈で演じる」ことになっていて、うちらはオチをつけることにしたので…
っていっても他のチームもそれぞれの解釈でオチをつけたりしていたので、
その解釈と演技の分かれ方が面白かったな。
「あわわ・・私も!」
って焦って同調するパターンとか、
「私も(とーぜんからあげクンのこと言ってるに決まってるじゃない)」
みたいなノリとか、いろいろあったな!面白い!
番組内でも言われていたけど、同じ台本でも演者と読み方のニュアンスでだいぶ変わる。
まぁト書きないしな。いろんな解釈ができるから余計だ。


声劇台本とこえ部ライブがリンクした新機能気になってるんだけど、
あれ生で読み合わせするのにしか使えないのかな。
録音してミックスしてじっくりやりたい派なんだけどなー。



そんなこんなで一山超えましたね!(ラジオ祭)
無駄にハードルの高い山だったな!!もう!!

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