今日の映画は「マン・オン・ザ・ムーン」
前回海の上のピアニストを見たって話のあとくじらに勧められたこともあったし、
「トゥルーマンショー」を見たこともあって、ジム・キャリーつながりで
借りてきた。
それにBigBenに「天才の数奇な人生」って棚があってそこに
「海ピア」「シャイン」「カストラート」などがあって
一緒にこれが並んでいたんだよね。
で、コメディアンが主人公ってあんまないでしょ。
そういう意味でも興味があったんだ。
でも、正直よくわからない部分があったね。
最後に葬式のあとにステージやっていたのはやっぱり本人なのか??
つまり葬式自体またネタだったのかな。
彼はどうなったの?
本当に死んだの?
ん〜〜。
それに、あのプロレス番組で彼は悪役に徹することで
どうしたかったんだろう。
そのあとなにかいい案があったのかなぁ。
なぜ彼は悪役に徹することに熱心だったんだろう。
それに、ビデオジャケットの裏に書いてあった「新しすぎる笑い」
っていうのもわからない部分が多かったよ。
あれって新しい笑いなの??
わしは古いかなぁ。それとも、もう新しくないのかな、あの笑い。
ん〜〜。ってことでちょっとくじらとそこらへん語ってみたい気分になった。