なんかこうやる気が出ないんだ。

朝の5時に寝て10時に起きた。
えーーと。なんでだっけ?

忘れてる現在11日午前1時50分なり。


とにかくよく覚えていないが夕方コンビニに寄ってからバイトに
行ったのだけはガチ。


バイトの新人Y氏の話。

最近事務所のサーバーの調子が悪い。
応答しないとかエラー出るとか、MicrosoftAccessが開かないとか。
そこでこいつはやばい!ということになった発送作業前日の11/30夜更け…

久保さん(仮)とY氏は血眼になって、もう20時間も鯖と戦いつづけていた!

さまざまな方法を試したのだがどれもうまくいかない。
このままでは、明日の発送作業用の封筒ラベルが出せない…
出せないとどうなるか…
それはもう想像するも恐ろしい事態である。
10000通近くある封筒の宛名ラベルを「手書き」するのだ!
もしマンパワーが足りなければ発送できないという最悪のパターン。
しかももしその方法をとることになれば書き損じや間違いを
チェックするような時間はない。
そんなマジ笑えないオチだけは避けようと、二人は格闘に格闘を重ねたが
なぜそのような不具合が生じているのか、という原因は
さっぱりつかめずにいた。

久保さん(仮)が、もうこれは最後の手段を取るしかないよ、と
奥の端末からPCでできうるリーサルウェポンを発動させようとしたそのとき
Y氏が、「いや、ちょっと待ってください…」

彼に何かがひらめいたのだ。












「そうか、やっぱり……!!」























「サーバーの容量がいっぱいです。」



それは気づいてみればあっけないことだった。
基本中の基本だった。
しかし、20時間もかけてさんざん遠回りをしてここにたどり着いた。。。


そして、この伝説は語り継がれることになったのだ。



  Y 氏 は ネ申 ! !




思えば、これまで、うちの事務所といったら、情報学類生がいなくて、
PCをいじっているのはバイトも職員も
人文や比文や自然や体専…
専門でハード(まぁソフトも)を扱う人が一人もいなかったのだ。

情報学類卒業のO場さんもいることにはいるが…(ry
彼のことについては言及しないことにしよう…なぜなら18禁だからw


とりあえず、出た結論は


 早く情報学類のバイトを仕入れておくべきだった、と。






そんなY氏と今日もバイトです。
なんか、サパーリわからんがLINUXをいじっていたのかな?
フォルダに新しいファイルとかを書き込めなくなったって相談したら
そいつはもうLINUX自体の設定をいじらねば、という結論に
達したらしく…




19時半………

バイト終了。
もう、だめだ



パトラッシュ!
なんだかすごく疲れたんだパトラッシュ…


21時就寝 zzz OTL


  早っっ!!



ってことで、サークルに顔出せなかったし、事務所で21時からやっていた
某ミーティングにも行けずダメダメっぷり発揮…

やばい、ヒキコになる悪寒。