昨日、バイト中に母親とメールをやりとりした。

その一部始終を以下に掲載。


わし→■
母親→
弟→



まずわしから一通目。

「いきなり就職決まりそう」









返信

「学校は正社員」








うわぁ、さっそくコレだーーー!!!


( ゚д゚)ポッカン


なに、なんの話!?学校は正社員!?
ぜんっっぜん意味がわからなくて素敵なんですけど!


そこで弟乱入!

「卒業できて、就職できるの!?」

立て続けに母から

「見通し明るい!?」


わしの返信
「うん、まぁ」

「卒業は!?」

「しますよ」

「頑張っているんだね^^私もっと働くよ」

「いや、働かなくていいよ
 かにぱんもバイトしてるし」

「そうでも元気な内はがんばるヨドラクエ当たった」





反復します


「そうでも元気な内はがんばるヨ

ドラクエ当たった



がんばるヨ←この半角カタカナがハゲシク気になった。
ついでにくどいようだが、母よ。
句読点を使ってくれ。
知ってる?句読点。
「、」「。」←こういうやつ。
文節の区切りとか、文の最後につけて締めくくったりするのに使うんだけど。
でね、それを使うと


「そう。でも元気な内は頑張るよ。ドラクエ当たった。」
という文面になり至極読みやすくなります。お勧め。


ドラクエ当たったんだ…ふぅ〜〜〜〜ん。
いいじゃんいいじゃん。
買う必要なくなったわ。


ってことで、わしの返信。




















「じゃドラクエ当たった」




自分に


( ゚д゚)ポッカン




おい!
文章が切れてますよ!
仕事しながらメール打ったから寝惚けメールさながらの中途半端なメールが
できてた。
しかもそのまま送ったらしい。送信済みフォルダ見たらこうなってた。
ついでに言うと、自分の記憶には残ってない。
なんか言おうとしたんだろうな。
じゃぁ頂戴、みたいなことを。


で、母から再び立て続けに二通。

一通目。
「はい、」

多分、わしの途切れてる文章「じゃドラクエ当たった」に対して「はい、」と。

お母さん、くどいようだけど、文を締めくくるときは「。」
「、」は文節区切るとき使ってね。











で、直後に二通目。





「内緒なんだって」




これまた



( ゚д゚)ポッカン




はぁ!?
なになになんのはなし!?どこがどうなったの!?
主語とかないよ!?
内緒ってなんだYO!?







すかさず返信

「いや、いみわかんない」


「キョウ(弟)は明日まで期末テスト終わっても機械がなくて出来ません」


「だからこっちにくださいよ」


「かにぱんに話すともって行かれちゃうのでないしょなの」







じゃぁなぜ話した!?



つか、そっちに置いておく理由なんて皆無でしょ。







「だってそっちじゃできないんだからこっちに置けばいいじゃない」

「私にはわからないよ


今バイトでしょ

顰蹙かうよ




究極の


( ゚д゚)ポッカン





なんじゃそりゃぁぁぁああああ!!!!!!

いつも言いたいことだけ言ってそうやって打ち切るんだもんな。
まったく、気ままな仔猫ちゃんだぜ、フッ。






ってーわけで、ドラクエ廃人になりそうな、冬休みです。

そろそろ年賀状かってこよう。

みんなぁ〜出すよ〜^^